朝ごはんを食べたら寝転がってます。過去の自分のブログ記事を少しだけ読み返していたら「なんでこんなに生真面目に生きようとしていたんだろぅ。もう50代だというのに」という思いになりました。もっと適当になりたいよ～
歳を重ねるごとに、のんびーりとした感性で過ごせると思っていたけれど、真逆でしたわ。若い頃の方がのんびーりしていましたわ
若い頃より中年期以降なぜ生真面目になっていったのか、、、
少しでも完成させて寿命を迎えたかったのかね？
昨日の残りごはんに水を入れて
菜箸でかきまわし
強火で沸騰したら
隙間を空けて蓋をして
弱火で10分
むらして10分
梅干しをのせて
アジシオを少々かけて
いただきます
ごちそうさまでした
ごちそうさまでした
おいしかった
幸せって
こういうことなんやね
F15は1月31日午後５時半頃、小松基地を離陸。右旋回し、基地から約5キロの海上でレーダーから消失。
基地管制官は離陸直後オレンジ色の発光を確認し、無線で呼びかけたが応答はなく、脱出時に発信する救難信号も受信されませんでした。この海域から機体の主要部分見つかり、墜落したと判断していました。
この事故で、搭乗していた
飛行教導群司令の田中公司空将（52）と、植田竜生3等空佐（33）が亡くなりました。
空自はフライトレコーダーなどの部品を回収し、事故調査委員会が原因究明を進めていました。
墜落の原因は機体異常ではなく、F15の操縦士がレーダー操作に集中し、バランス感覚を失い、機体の高度や姿勢を把握できなくなる空間識失調に陥り、墜落したとみています
空間識失調は視界が悪い時に起こりやすく、操縦士であれば誰にでも経験がある症状です。症状が起きたら、まずは自覚し、航空機の計器に基づいた操縦をし、感覚を正常に戻す必要があります。
★ルルの感想
1月の午後５時半といえば日の出入り＠東京(東京都) 令和 4年(2022)01月 - 国立天文台暦計算室
日の入りは17時頃
墜落場所は海に太陽が沈むところが見える位置
墜落時間は太陽が沈んでしまった時間だが、、
私は車で信号待ちしているときに、太陽が信号のところにあり、ボーっとしたことがある
信号を見るためには太陽もまともに見なければならないのだ
確かにボーっとした
太陽は眩しすぎる
石川県輪島市
航空高校石川がウクライナ避難民親子2人を受け入れます。1日に羽田空港を利用し来日。２日午前に能登空港を利用して航空高校の寮に入居します。
親子2人は女子高生（17）と、母親（39）。ウクライナのハルキウ出身。女子高生は6日から同高校で日本語教育などを受けます。
ルルが入院中に同室の向かいのベッドにはアジア系の女性が入院していました。時々母国語でテレビ電話しているようでした。私は5日で10万円の入院費だったことから、彼女の金銭的なことや、他国で病気になって入院することの不安を同情してしまいました。彼女は出歩かずほとんどベッドにいました。
学生や就業で日本に来ているよりも、日本人の妻ならいいな。真に頼れる人が日本にいればいいな。
ウクライナ避難民の親子も、さぞかし不安だろう。だけど命があってよかった。長引く戦争に関心は無くなりつつあるが、人が傷ついている事実は忘れない。困っている人を、支援してくれている人々、組織がいることを、知らねばならない。
5日間の入院生活は非日常だった
自宅より
今日6月2日の朝は普段の日常の朝だ
昨日退院したのだ！
今、コーヒーを飲んで、新聞を読んでいる。大好きなカフェインを正々堂々と飲める幸せを実感していますよ～
昨夜は晩酌もした
タバコもスパスパ吸っている
自由だあ～
ただし、、また非日常的な病院入院生活に逆戻りしないように、タバコや酒を楽しみつつも、身も心も健康に生きなければと思うよ
のんびりしよう
三食食べよう
運動しよう
自宅より