居間には80歳の両親がいて、その隣の隣が私の部屋なんです。居間のテレビから呪術廻戦のテーマソングが聞こえ、私は「あっ!呪術廻戦はじまったんだ」と思い、チャンネルを合わした。。両親も呪術廻戦を見てるんだなあ~。なんか面白い。
★ぬか床
今日からキャベツなどを捨て漬けをして、2日に一度野菜をとりかえます。
毎日、朝夕ぬか床をまぜて、二週間くらいでいいかんじのぬか床ができます。
昆布、唐辛子、さんしょうの実が入っています。
さんしょうの実の下ごしらえ
湯がいて水に一晩つけて、水をかえながらあく抜きです。これはつくだ煮と、冷凍保存しておきます。
おつまみに、ピリ辛こんにゃく
おつまみに、ピリ辛こんにゃく
唐辛子入れて辛いよっ
つまみ三点
つまみ三点
※みょうがときゅうりの酢の物
※びり辛こんにゃく
※かつおのたたきを、細切りにし、ポン酢とネギとチューブのニンニクを最初から混ぜ合わせました。
お昼ご飯は、素直に体が欲したものを食べました。
コンパクトサイズのケーキ二種と
コーヒー。糖分が体にしみわたる~
食べたら
ぬか床と、さんしょうの実のつくだ煮を作ってみます。黄身の味噌漬けも作ろうかしら。
夕飯用にはカツオのたたきをサクで買いました。最近カツオは大漁に捕れているので安いですよ!
アユも売っていました。岐阜産ですが養殖でした。
甘エビも売っていました。金沢産ですが、殻をむくのが面倒なので買いませんでした。
梅は梅酒作り用の梅が売ってました。私は梅干しを作りたいので、店員に「これで梅干しはつくれますか?」とたずねると、梅干し用の梅は今週末に入荷するとのこと。赤紫蘇も一緒に入荷するかは聞き忘れました。。
別の店で実さんしょうを2パック買いました。店員に1パック何グラム入っているのかたずねると、計ってくれて、90グラム入っていました。店員から何を作るか聞かれたので、さんしょうのつくだ煮をつくると答え、作り方を教えてあげました。店員さんは「さんしょうは料理したことがないので、教えてもらえてありがたい。お客さんにも説明できるしね」と感謝され、びっくり嬉しかったです。昨日見つけた亡き祖母の料理本のおかげです。
きゅうり、キャベツ、ぬか1キロ、赤唐辛子も買いました。
ホームセンターで、漬物樽も買いました。
さて、料理を開始しましょう🎵
横になっています。体調が悪いわけではありません。横になってゴロゴロしているのが心地いいからです。
以前はこのようにゴロゴロしていると、焦燥感がわいてきたものだった。「ゴロゴロすんな!動け」と、私のなかの生真面目さんが、叱咤してきた。
私のライフサイクルは、
オギャーとこの世に誕生し
肉親に保護されながら
義務教育を受け
高卒で家から出て社会人となり
結婚
二人の娘を出産
結婚9年目で離婚
二人の娘が社会人になり独立すると
なぜか望郷の念がわき故郷へ帰り
両親と暮らすようになるが、両親にむかつき、イライラの日々を過ごす
仕事は介護の夜勤を月4回のペースでしていたが、腕を骨折し退職。しばらくは無職でしたが、その間は図書館で本を借り読書三昧をして過ごした。朝から晩までの読書三昧は楽しかったな。
そのうち、ごく自然に「そろそろ働くかな」という気持ちになり、ハローワークへ。ちょうど3時間ほどの皿洗いのパートについたのが昨年の8月末だった。
日中は必要最小限の家事をし、その他の時間は読書三昧。週に3~4日は夕方から3時間のパートの日々が続いた。
今年になってから読み始めた本は仏教本です。浄土宗、浄土真宗、法然、親鸞、暁烏敏、、
私は「他力本願っていい!」「私に合う」と感じ、実家も浄土真宗寺院の門徒で、仏壇には阿弥陀如来の絵が本尊としてまつられてある。私は毎日のように仏壇に一日一回手を合わせ念仏を称えるようになった。
これは仏の導きだと信じる。
3月、計らずも会社の人に心に思っていたことを言葉にし、傷つける。私自身も、そんな自分にビックリしたと同時に、「もう、この人から嫌われる、、」という気持ちとなり、私のなかの「人から嫌われたくない、変にみられたくない」という計らいに気づき何かが崩れた。
そして
「もう嫌われてもいい。だって私はこんな善人づらした悪人なのだから」という気持ちになったんだけど、なぜか自由をかんじた。翌日、軽い気持ちのまま謝罪した。今は時々ムカつくこともあるが、よい関係である。
これも仏の導き、他力だと信じる。
たった一日3時間、週に3~4日のパートでも人間関係はできてくるものだ。私は固定した人間関係に縛られるのは嫌だと思い、日中も別の仕事をすることで、気をまぎらわしたくなった。スーパーへ行くとハローワークの求人冊子が置いてあり、パラパラとみると、一日4時間、週に4日ほどの訪問介護ヘルパーを募集していた。そして面接。日中は4月から訪問介護のヘルパーとして働くようになった。
2つの仕事のかけもちは
どちらも週に3~4日
一日3~4時間で、バランスがとれていた。人間関係も二種類あった方が気楽だった。
5月歯がしくしく痛む
金曜日の雨の日には激痛がおそう
ロキソニンを服用し痛みがおさまるのを待つが、おさまる気配がないので、月曜日に歯医者へ。根っこが腐っているとのこと。抗生物質と鎮痛剤のボルタレンを処方され、のむ。
一週間後歯の痛みはおさまる
二週間後黒色の下痢がはじまる
翌日も黒色の下痢が時々ある
自宅で3度ほど。出先のコンビニのトイレに座った瞬間にめまいがして、倒れそうだったので車へ戻ろうと歩いたが、歩けなくなり店先でしゃがみこみ、寝転がり、吐血。黒色下痢は下血だったようだ
救急車で運ばれ
内視鏡で止血し
5日間入院した
病名は出血性胃潰瘍
これも仏のはからいだと信じる。
一連の出来事は仏のはからい。
子供のために無理してでも一生懸命がんばらねばならない時期はあった。で、その時期は過ぎ去ったというのに、しかし、しばらくはその頑張り癖がぬけなかった。
胃潰瘍になって入院生活した5日間で、自然に生真面目さんは浄化した。赦された感がある。
仏さまは語る
「このままでいいのさ
今までがんばってきたから
もうこのままで大丈夫
ゆったりしていて大丈夫
頑張らなくて大丈夫
遊ぼう
私がはからうから、おまえは仏のはからいにまかせてこの世を遊べよ
一念の心に素直になればいい
わいた一念が仏のはからいである
けして、二念三念、、と自分ではからうな。はからうと、ゆったりできず、焦り、頑張り、努力し、遊べなくなるから。」
■6月は水無月
水田に水が張られている状態を示す水月が変化したもの■6月の収穫
ラッキョウ
青うめ
さくらんぼ
いんげん豆
オクラ
きゅうり
春植えのじゃがいも
玉ねぎ
ナス
ピーマン
キス
アワビ
アユ
ホタルイカ
など、、
■6月の種まき
★えだまめ(上旬まで)
★キャベツ(中旬から7月下旬まで)
マリーゴールドの花が咲いたら
★ニンジン(夏まき)
花しょうぶ・ダリアの花が咲いたら
★コカブ
アジサイが咲いたら
★ブロッコリー(下旬)
★ラディッシュ(中旬から7月中旬)
■6月の花
雨に強いんでしょうね
アジサイ
ミズバショウ
ハナショウブ
バラ
ユリ
キョウチクトウ
など、、
■蛍
日本には約40種類の蛍が生息していますが、多くは源氏蛍をさします。5~6月頃体長12~18ミリの成虫になります。ほかに平家蛍、姫蛍などが有名
蛍の光は、雄から雌へのラブコールです
■雨のいろいろ
春雨
五月雨
夕立
秋雨
時雨
氷雨
★春霖(しゅんりん)
春の長雨
★虎が雨(曾我の雨)
曾我兄弟の仇討の日の、旧暦5月28日に降る雨
★驟雨(しゅうう)
急に降りだし、間もなくやむ夏の雨
★天泣(てんきゅう)
雲がなく晴れた空から降る雨
狐の嫁入り、天気雨とも