前世→今世→来世への連なりはあるけど、、ありません

この世（ルルが今生きてる世界）は今いるからある

あの世である死後の世界は、霊魂があろうが無かろうがあるのは明確

ルルにとって死後の世界とは、私がこの世にいないこと

世界があるかはわからん

■生まれ変わる「霊魂」があるのか？

仏教ではそのような本体はなく

すべてが縁起の集合体だと説く

つまり今のルルはパズルのピースを組み合わせてたものだ

ルルが死ねばパズルのピースはバラバラになってく

いや、、ちがう

生きてる今も、パズルのピースはバラバラになったり、また組み合わされたりをくりかえしているんだわ

パズルには基本線があり、そこにピースを合わす

枠にはまる不自由さである

その線は妄想ですから

自我業の妄想記憶ですから

真実ではありません

真実は真っ白

真実は透明

枠組みはなく

ピースもない

自由なんだ

そこまで

わかっているけど

だけど、自我業は

枠組みにこだわる

わかっているけど

やめられない

だから

だから

他力本願にルルは頼るの

頼らなければルルは

妄想のこの世の枠組みに染まる

絶対この世は妄想世界なんだよ

なぜなら、人は必ずシヌんだよ

今いるのは一時的なんたよ

だから妄想世界なんだよ

反面

無にならず霊魂という死後も存在する自分があると妄想しているから、、輪廻転生をくりかえすのです

■前世について

ほとんどの人は

前世記憶は思い出すことができませんから前世は無いんです

前世があっても記憶がないなら、無いに等しいです

今の人生でさえ大変なのに

前世まで思い出すと

疲れすぎますわ

明るい健康死

■健康とは

健康状態【全体の調和】

から

病気状態【全体の不調和】

の連続体をいいます

人は

健康→病気→健康→病気→健康、、

常に変化している

理想は心身のニーズを満たす安定状態

■死ぬとき

消費されるエネルギーより

生産されるエネルギーが大きいとき

ウェルネス【健康】に向かい

生産されるより、多くのエネルギーが必要なとき、イルネス【病気】へ向かう

それが大きくなると死に至る

■老衰や寿命で死ぬこと

はたとえ病気であっても

自然に生産を停止したから

仏の他力により停止されたから

健康死だと思う

人体の不思議「肉体には人と神仏が共存する」という意味が真にわかったよ

■人間という器の基本構造は

人間以外の生物に共通する

生物という器自体が、生存に必要な

エネルギー源であり、全体（自我・業、遺伝子、仏性受信機）を統合する力さえ持つ

神仏を崇めるのと等しく

人体も崇めたいものだ

自分を大切に❤️

人間の性格、性分は神仏からは、遠いが、

肉体の働きは神仏の他力そのものだよ

■人体は自我業や遺伝子よりも

人体としての変動要素（環境、生き方）や、人体の遺伝子性質などを重視する

現在の状態は過去の経験の統合である

とは言うものの

生き方は自我業も影響を与えているし、自我業は生き方を操る

■防御ライン

人には防御ラインがある

この防御ラインも過去からの経験が統合されてできました。防御ラインによってストレッサーから守られています。

防御ラインがアコーディオンのようだと、いい

固定的でなく、動的で広く広がり防御してくれるから

■抵抗ライン

人には抵抗ラインがある

ストレッサーが防御ラインを突破し侵入すると、活性化されます

■ストレッサー

人にとってストレッサーが必ずしも有害ではない。ストレッサーを調整すればその現象はプラスにはたらき、その人を変える

「ストレスが強すぎると病気にかるが、ストレスを克服することで人間は強くなる

ある程度のストレスは人間成長に必要である」

↓

ストレスにさらされることによって無意識（神仏）の力により、あなたは変動し、安心、安全へ向かいます

↓

あなたは作り出された環境をうまく利用し、最適なウェルネス状態、、つまり全体を調和させる、、できれば、リーダーになることが望ましい、、

けれど、無理すんな

と神仏はささやく

中道、いい加減、

病とは強いストレスによって

ウェルネス（輝くように生き生きしている状態）が崩れた状態です

前回の記事の5つの生理的、精神的、社会的、発達段階的、スピリチュアルから構成された領域は、どの時点においても、人の心に影響を及ぼす、内的・外的ストレスと関係しています

ルルは訪問介護の仕事をしています

利用者さまとの関係において、ルルは【相互に共通した関係の意味】を勝手につくりました。

「お互いによりよく生きるというニーズを満たしあう関係」です

私は

運命を信じます

宿命も

環境や心が変化しても

「よりよく生きようというニーズを満たしたい」という思いは

それは

人類発祥した時代から

変わらない

変えられない

変えようがない

と思うんですよ

無常の反対の「常」？

ルルは「不動」がしっくりくるなあ

不動明王が好き

「よりよく生きよう」という思いの根本は動物的本能の「快を求める」でしょう。本能、それは神仏がつくったんだと思います

だけど神仏は

極端に本能で生きすぎると

罰を与えます

あれは罰だと思う

だから

中道

いい加減をさがしています

領域展開「病気を持つ健康な人、病気じゃなくても不健康な人」

生活の質の領域

■領域1

★身体的領域

痛み、不快

活力、疲労

睡眠、休養生活で一日が終わる

■領域2

★心理的領域

感情

思考

学習

記憶

集中力

自己評価

自己肯定

自己否定

生活で1日が終わる

■領域3

★自己レベル

移動能力

日常生活能力

外に目を向けた生活

■領域4

★社会的関係

人間関係

支えになる人

性行為

人間関係づくり生活

■領域5

★生活環境

安全

居住

金銭

稼ぎました生活

■領域6

★精神的

宗教

信念

自己実現生活

領域展開するためには金よりも才能よりも、努力よりも、何よりも健康という資源がなければならない。

これらがすべて整ったとしても、健康という資源がなければならない、、

■健康とは

性、年齢、障害、持病の有無にかかわらず、人が生涯を閉じる最後の瞬間まで、各人固有な身体、心、環境の調和が最高なものになるように、自らの生命の自己実現ができるように

または、それに向かっている状態にある

健康とは生活の質「QOL」のための、重要な要素・資源である