part1からの続き
一先ず上の町まで車で移動。
適当な場所を見つけて川へ降りる。
降りた所で人の足跡あり。
何か影になってて良く分からないな…💧
Dコンをキャストしながら遡上する。
雰囲気はいいが魚の気配無し。
途中、河原の石が所々ひっくり返した形跡がある。
餌師が川虫でも探していたのか?
とすれば、魚がいる可能性は高いのだが、餌師が遡上した後を辿って行っても釣果は厳しそうだ。
早々に中の町まで戻る事にした。
中の町にて入渓するが、今までとは雰囲気が違い里山の小川と言った感じ。
浅瀬が続く。
たまに深くなっている淵でDコンを通してみるが反応無し。
一度岸に上がり、淵を迂回し再度浅瀬より川に降りようとした時、アマゴ様を目視で確認!
「なんやおるやん」と、少しやる気が出て更に遡上していくと堰堤に辿り着いた。
試しにマラブーを堰堤の流れ込みにキャストし、スローで引いてくるとコツコツとアタリがある。
そのまま手前までルアーを引いてくると、ハヤと思われる大群がルアーの後をワラワラと付いて来ている。
暫くコイツらを釣る事に夢中になったが、小さすぎて結局釣れなかった…
マラブーからDコンに戻し、トゥイッチで引いてくると、木陰からなにやら飛び出して来た!
と思ったら、いきなりその魚がピョンピョンと飛び跳ね出した。
俺は???状態だったが、魚が跳ねている方向へラインか動いている。
へっ?食ってる???
即巻き合わせをし、手前まで来たのは15㌢位のアマゴ様!
が、ランディング直前でジャンプされた時にフックオフ!
真横からルアーを引ったくる感じでアタリが全く分からんかった💧
まだ先があったが、今日は午前中のみ釣りをすると決めていたのでここで戻り、入渓した所よりもう少し下ってから今日は納竿する事にした。
戻る途中、アマゴ様を目視で確認した所を攻めて見たが反応なし。
後は浅瀬が続くばかりで目立ったポイントは無し。
ザバザバと川の中を歩いていると、突然石の影から魚影が飛び出すのが一瞬見えた。
考えて見れば浅瀬でも深くえぐれている所があり、そこにアマゴ様が居着いているのでは?と仮定しルアーを小型のスプーン(メーカー不詳。そして無くなっても気にならない)に変更しキャスト開始!
少しづつ下りながら浅瀬を狙う。
すると、アタリがあり合わせると…
出ました!アマゴ様!10㌢位。
超ミニマム!!
やっぱり瀬の中に隠れている様だ。
俺は自分からポイントを潰していたのか……とショックを受ける。
更に下って行きもう1匹追加!
次は20㌢無い位。
とまぁ、小さいながらも匹数は伸ばせた。
浅瀬もポイントになる事が今日の一番の収穫かな。
1つ前進した事になるが、俺が知りたいのは一撃必殺の釣法。
そう、一撃必釣なのだ!!
まだまだ道は険しい…
しかし、一番最初に釣った感動のアマゴ様。
あのサイズは幻なのかと思ってしまう。
ちゃんと計っておけば良かった…
そして時間も昼となったので納竿とした。
昼飯を久多川の漁協にて食べて帰る事に。今回はチャンポン。
美味しく頂きました!
そして超ミニマムなアマゴ様が気になったので、稚魚放流をしているのか漁協のお姉さまに確認した所、稚魚放流は11月で今小さいアマゴは恐らく天然との事。
俺が思うに2世とかになるのかな。2世ならネイティブでもいいよな。
うん!俺はネイティブを釣ったと言う事にしよう。
それと、途中書き忘れたけど、Dコン、マラブー、小型スプーンをロストしてしまいました。
今回はまだ我慢出来る範囲…
でも、Dコンが…はぁ……Dコン………
さて、何故に午前中で切り上げたかと言うと、嫁へのポイント稼ぎなのである。
この後大急ぎで帰って、家の用事を次々にこなして行く!
嫁が帰る頃には、晩飯のオカズ意外の家事を終えており、朱流と一緒にお出迎え!
その後も皿洗いに風呂の準備、洗濯を片付け嫁もご機嫌www
終いには、「今日釣れたん?」と嫁から釣りの話を振ってくれた!
うん、今度からこの早朝パターンで行こうw
そして真の理由は、来週俺の釣りの師匠からお誘いがあったからなのだ。
何処に行くかは決まってないが、この日は1日釣りに行く事になる。
後はどのタイミングで話すか……なのだ!
一先ず上の町まで車で移動。
適当な場所を見つけて川へ降りる。
降りた所で人の足跡あり。
何か影になってて良く分からないな…💧
Dコンをキャストしながら遡上する。
雰囲気はいいが魚の気配無し。
途中、河原の石が所々ひっくり返した形跡がある。
餌師が川虫でも探していたのか?
とすれば、魚がいる可能性は高いのだが、餌師が遡上した後を辿って行っても釣果は厳しそうだ。
早々に中の町まで戻る事にした。
中の町にて入渓するが、今までとは雰囲気が違い里山の小川と言った感じ。
浅瀬が続く。
たまに深くなっている淵でDコンを通してみるが反応無し。
一度岸に上がり、淵を迂回し再度浅瀬より川に降りようとした時、アマゴ様を目視で確認!
「なんやおるやん」と、少しやる気が出て更に遡上していくと堰堤に辿り着いた。
試しにマラブーを堰堤の流れ込みにキャストし、スローで引いてくるとコツコツとアタリがある。
そのまま手前までルアーを引いてくると、ハヤと思われる大群がルアーの後をワラワラと付いて来ている。
暫くコイツらを釣る事に夢中になったが、小さすぎて結局釣れなかった…
マラブーからDコンに戻し、トゥイッチで引いてくると、木陰からなにやら飛び出して来た!
と思ったら、いきなりその魚がピョンピョンと飛び跳ね出した。
俺は???状態だったが、魚が跳ねている方向へラインか動いている。
へっ?食ってる???
即巻き合わせをし、手前まで来たのは15㌢位のアマゴ様!
が、ランディング直前でジャンプされた時にフックオフ!
真横からルアーを引ったくる感じでアタリが全く分からんかった💧
まだ先があったが、今日は午前中のみ釣りをすると決めていたのでここで戻り、入渓した所よりもう少し下ってから今日は納竿する事にした。
戻る途中、アマゴ様を目視で確認した所を攻めて見たが反応なし。
後は浅瀬が続くばかりで目立ったポイントは無し。
ザバザバと川の中を歩いていると、突然石の影から魚影が飛び出すのが一瞬見えた。
考えて見れば浅瀬でも深くえぐれている所があり、そこにアマゴ様が居着いているのでは?と仮定しルアーを小型のスプーン(メーカー不詳。そして無くなっても気にならない)に変更しキャスト開始!
少しづつ下りながら浅瀬を狙う。
すると、アタリがあり合わせると…
出ました!アマゴ様!10㌢位。
超ミニマム!!
やっぱり瀬の中に隠れている様だ。
俺は自分からポイントを潰していたのか……とショックを受ける。
更に下って行きもう1匹追加!
次は20㌢無い位。
とまぁ、小さいながらも匹数は伸ばせた。
浅瀬もポイントになる事が今日の一番の収穫かな。
1つ前進した事になるが、俺が知りたいのは一撃必殺の釣法。
そう、一撃必釣なのだ!!
まだまだ道は険しい…
しかし、一番最初に釣った感動のアマゴ様。
あのサイズは幻なのかと思ってしまう。
ちゃんと計っておけば良かった…
そして時間も昼となったので納竿とした。
昼飯を久多川の漁協にて食べて帰る事に。今回はチャンポン。
美味しく頂きました!
そして超ミニマムなアマゴ様が気になったので、稚魚放流をしているのか漁協のお姉さまに確認した所、稚魚放流は11月で今小さいアマゴは恐らく天然との事。
俺が思うに2世とかになるのかな。2世ならネイティブでもいいよな。
うん!俺はネイティブを釣ったと言う事にしよう。
それと、途中書き忘れたけど、Dコン、マラブー、小型スプーンをロストしてしまいました。
今回はまだ我慢出来る範囲…
でも、Dコンが…はぁ……Dコン………
さて、何故に午前中で切り上げたかと言うと、嫁へのポイント稼ぎなのである。
この後大急ぎで帰って、家の用事を次々にこなして行く!
嫁が帰る頃には、晩飯のオカズ意外の家事を終えており、朱流と一緒にお出迎え!
その後も皿洗いに風呂の準備、洗濯を片付け嫁もご機嫌www
終いには、「今日釣れたん?」と嫁から釣りの話を振ってくれた!
うん、今度からこの早朝パターンで行こうw
そして真の理由は、来週俺の釣りの師匠からお誘いがあったからなのだ。
何処に行くかは決まってないが、この日は1日釣りに行く事になる。
後はどのタイミングで話すか……なのだ!