自分の住んでいる土地にも歴史があります。
今回あらためて気付かされたのは、地域の公民館のステージにある緞帳に描かれたものです。
これは、宮本公民館の緞帳に描かれている意富比神社(船橋大神宮)にある灯明台です。
古くから、海運業者や漁師が湾内を夜間航行する際に頼りにしていた常夜灯に起源はあるようです。
残念ながら慶応4年(1868年)の戊辰戦争の時に消失してしまい、現存するのは明治13年(1 . . . 本文を読む
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