ここに住み始めて7年目になるが この辺りは台地の南端にあたる
平安期には東京湾が深く入り組んだ海岸縁だったようだ
その後の埋め立て等による変化で海岸線は次第に南下していった
その名残とも言うべき松林が残っていたのだが
私たちが住む頃には その数もかなり減っていた
それでも 自宅の東側一帯は竹林と松が混在する林となっていた
所有者は近所の高齢ご夫妻
春の終わりごろには筍をおすそ分けし . . . 本文を読む
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