郷土教育全国協議会(郷土全協)

“土着の思想と行動を!”をキャッチフレーズにした「郷土教育」の今を伝えます。

新聞記事から考えるー9 (KAWASAKIしんゆり映画祭)

2019年10月26日 | 日記
「あいちトリエンナーリ2019」での『表現の不自由展・その後』が社会問題化しましたが、今度は川崎市でも同様な事態が進行しつつあります。   東京新聞10/26付朝刊によると、映画祭で上映予定だった映画「主戦場」が上映中止になったとのことです。 この映画は、従軍慰安婦をめぐる論争を様々な角度から検証しようとした日系アメリカ人監督ミキ・デザキによるドキュメンタリー映画です。 &nbs . . . 本文を読む
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