2008年初頭ですから、いまから4年以上前に買ったライトです。
ワタシとしては初めて充電式リチウムセル(14500)対応のライトになります。
今でこそ、NITECOREブランドのAAライトは6~8Kほどで買えますし、このDIのコピー品(デザイン)はGENTOSなどから、もっと安くでています。
当時としては、高価(14500電池、充電器込みで14K以上)なので、躊躇するところはありましたが、デザインとユーザーインターフェース、明るさのバランスに惹かれて、シルバーの限定モデル(LEDチップも違う)も購入し、さらには写真にはありませんが、CR123タイプのExtremeも2本持ってます。
Extremeと共通のインターフェースは、テールのスイッチでオンオフし、ヘッドの回転(締め付ける-緩めるの動作)で、最大照度~最小、最大orストロボ、を、素早く切り換え、調整できる、慣れたら使いやすいものです。
DIはいまでもAAライトとしてはもっとも好きなデザインのひとつで、当時、新興のブランドながら、性能も高く、今でも充分に実用できる、明るいライトです。
ワタシとしては初めて充電式リチウムセル(14500)対応のライトになります。
今でこそ、NITECOREブランドのAAライトは6~8Kほどで買えますし、このDIのコピー品(デザイン)はGENTOSなどから、もっと安くでています。
当時としては、高価(14500電池、充電器込みで14K以上)なので、躊躇するところはありましたが、デザインとユーザーインターフェース、明るさのバランスに惹かれて、シルバーの限定モデル(LEDチップも違う)も購入し、さらには写真にはありませんが、CR123タイプのExtremeも2本持ってます。
Extremeと共通のインターフェースは、テールのスイッチでオンオフし、ヘッドの回転(締め付ける-緩めるの動作)で、最大照度~最小、最大orストロボ、を、素早く切り換え、調整できる、慣れたら使いやすいものです。
DIはいまでもAAライトとしてはもっとも好きなデザインのひとつで、当時、新興のブランドながら、性能も高く、今でも充分に実用できる、明るいライトです。