再び、コルベガ組立工場へ潜入。
このチンパンジー人形は、何(((;゚Д゚))!?
工場だけあって、クラフト用の材料が一杯だ~
38口径のライフルめっけ!!!ヽ(>∀<)ノ
あ、スナイパーライフルって量産型なら改造で作れるんですね。
工場内の上階に辿り着き、ターミナルをいじってみると・・・
(((;゚Д゚))
これが、プロテクトロンかぁ。
下っ端のレイダーたちは、プロテクトロン君に任せて
リーダーのジャレドさんをスナイプ。
パスーン・・・ビシッ!!!
任務完了っと。
彼の居た近くのターミナルを調べてみると・・・
ママ・マーフィーさんは、何者なんだろう(-ω-)
それにしても、かなりの勢力だったんだなぁ。
まとめて、みんな、あの世行き(-人-)チーン
テンパインズの断崖にいる農夫さんらを安心させて
ガービーさんに報告して完了~ヽ(゚∀゚)ノ
ミニッツメンのリーダーになれと言われたけれど
他人の人生まで背負うのは、やっぱり、大変だから・・・
テンパインズの断崖で出会った防具屋のルーカス・ミラーさん。
よさげな物売ってる~
けれど、か、金が無い・・・
トコトコと歩いてサンクチュアリ街に向けて戻る途中に
モスさんとマイキーさんに出会いました。
サンドイッチについて熱い議論しているようだけど(^q^)汗
そこから北進していくとスターライト・ドライブインを発見。
明かりが灯っているけれど、人の気配がないような・・・
様子を伺っている最中にモールラットの大群が強襲(TωT)
仕留めたものの発砲音聞かれちゃったかな・・・
心配をよそに住民は既に(-人-)チーン
サンクチュアリ街へ戻る前に、今度は街の西域一帯を探索してみる事に。
仮住まいの跡は、ポツポツと見かけますが、特に何も見つからず・・・
たまに、凶暴わんこが群れで彷徨っているぐらい。
結構、接近・攻撃が素早いから、上手く距離を保たないと。
少しずつ西端を南下していってみると
自給自足で頑張っているトレーダーさんに出会いました。
彼も猫好きなのかな(^q^)
池の傍を歩いていると、突如カニが現れてびっくり!!!(((;゚Д゚))
硬い、本当硬い(TωT)
道路に辿り着いたところで、今度は東へ向けて探索。
寂しげな教会を発見。
誰か、いませんか~?
美人のシスターは、いませんか~?
中で備蓄庫への入り口を発見。
食い物ぉぉおおお!!!!!
あれ、てっきり倉庫かと思ったら、奥に続く通路が。
いきなり襲ってきて、びっくりしたびっくりした(((;゚Д゚))
レッド・トゥーレットさん・・・
ここもレイダーたちのアジトなのかぁ。
いろいろと訳ありなのね(-ω-)
デビルドエッグ、美味しそう~♪
※
なるほどねぇ、酷評されるのも分かります。
余程強引に割り込まないとロールプレイの余地が少ないんですね。
私は、いつも、この手のゲームは、元のストーリーを捻じ曲げてでも
自分の好きなようにしてしまうから慣れてるけれど
主人公がキャラ付けされてしまっているうえに
コミュニケーションの機会や選択の幅まで少ないとなると
レールが轢かれたストーリーをまんま受け入れていくしかない。
そのストーリーが面白いと感じた方は楽しめるのだけれど
つまらないって感じた方は、そこでもう詰んでしまう。
万人受けする物語なんてのは不可能な話。
なら、個々のプレイヤーに、その物語自体も委ねてしまえばいいじゃない。
それが、ロールプレイの利点の一つ。
例えば、上に出てきたレイダーのリーダーシャレドさん。
仮に「ガービーの野郎なんて裏切って俺と手を組まないか?」
なんて選択肢があったら?
勧善懲悪を好んで断るもよし
モヒカンヒャッハー帝国を夢見て受け入れるもよし
自分の選択によって、自分の好みの世界を描いていける。
前作以上のロールプレイを期待した方々には
今作は、ちと厳しい内容ですね(-ω-)