ちょいと大剣で"真面目に"戦ってみまひた\(^o^)/
真面目に、というか馬鹿というか
まぁ、お馬鹿な話ではあるのですよ。
体調不良で脱力発作まで起こしている中
この手のアクション主体のゲームを
必死に痛いのを堪えながら遊んでるってんだから
もう、ゲーム馬鹿の何モノでもないかなと。
さて・・・
威糸呵成から真溜めという極大ダメージは、まさに浪漫!!!
が、しかし
モンスター「当たらなければ、どうということはない。」
頑張って溜める → 吹き飛ばされる → 頑張って溜めて攻撃を当てる
→ 大したダメージが出ない → 頑張って・・・
大剣の溜め斬りは、敵の動きを完璧に見切ったうえで
完璧な位置取りができてこそ本領を発揮するので
とっても、とっても、とっても難易度が高いですよね。
じゃあ、大剣は、上から下まで丸っと玄人向けなのかというと
実は、それだけじゃありません。
戦い方の選択次第。
さて
知る人ぞ知る、流斬り連携の本当の力。
闇雲にブンブンしているだけだと、上手く真価が発揮されません。
● 重要点 その1 ガルク
ガルクの鎖鎌振り回しは、弱体化された今でも十分強い。
大剣でそれを誘発する攻撃の中に昇流斬りIIとIIIが含まれているので
まず、流斬り連携での攻撃時に使うようにします。
● 重要点 その2 ハイパーアーマー
いわゆる行動阻害無効状態で
これが使えると無敵とまではいきませんが
吹き飛ばされたり、攻撃を止められたりしないため
かな~り強いです。
渦流斬りIIIが、そのハイパーアーマー持ちなので使うようにします。
重要点を踏まえると
(状況次第というか個々の好み)斬りI → 昇流斬りII → 渦流斬りIII
回避距離UPを+2ぐらい載せて機動力を確保したうえで
このコンボをヒット&アウェイで
延々と馬鹿みたいに叩き込んでいるだけでも相当強いのです。
あとは、攻撃重視のスキル構成にしてもよし
防御特化のスキル構成にしてもよし。
そして、ここからが真の怖さ
流斬り連携を使って戦っている間に
敵がダウンしたりして、何度か大きなチャンスが訪れます。
疾替えをポチッ → 溜め斬り
流斬り連携のまま連携で溜め斬りを放っても
"比較的"そこそこのダメージしか出ません。
けれど、疾替えして真溜めに移行すれば・・・ウフフフフ
追い求める浪漫へ手が届くように。