旭川高専の自慢のひとつは、校長の高橋英明先生です。なかなかのナイスガイです。写真は、旭川高専のホームページで観ることができますので、ぜひご覧ください。
さすが、わが国の最北にある高専だけあって、建物のつくりはとてもしっかりしています。建物の中にいると外の寒さをまったく感じません。建物の中にいれば命の危険を感じないのですが、外にでるとさすがにちょっと感じました。そういた意味で、建物の内部で守られるという意味は、旭川高専では重いのです。講義中の部屋もいくつかのぞいてみました。旭川名物の半そでTシャツ男があちこちにいました。最低気温氷点下11℃の21日、22日でも半そでです。
寮もたいへん暖かく感じました。長野高専に負けないくらい、廊下がきれいに磨き上げられておりました。寮の入り口が妙に明るく感じました。普通の家でもここまで明るい玄関はありません。なんとLED照明でした。LEDを使って玄関を徹底的に明るくする、これはすごいアイディアです。寮に帰りたくなる雰囲気をかもし出しています。
さすが、わが国の最北にある高専だけあって、建物のつくりはとてもしっかりしています。建物の中にいると外の寒さをまったく感じません。建物の中にいれば命の危険を感じないのですが、外にでるとさすがにちょっと感じました。そういた意味で、建物の内部で守られるという意味は、旭川高専では重いのです。講義中の部屋もいくつかのぞいてみました。旭川名物の半そでTシャツ男があちこちにいました。最低気温氷点下11℃の21日、22日でも半そでです。
寮もたいへん暖かく感じました。長野高専に負けないくらい、廊下がきれいに磨き上げられておりました。寮の入り口が妙に明るく感じました。普通の家でもここまで明るい玄関はありません。なんとLED照明でした。LEDを使って玄関を徹底的に明るくする、これはすごいアイディアです。寮に帰りたくなる雰囲気をかもし出しています。