京都は、ポカポカ陽気の青空が広がっていた日となり、父の四十九日法要を無事に終えることができて、本当にありがたかったです。
今日は、住職の息子さんによる法要となりました。初対面でしたが、出会えて良かったと思える人柄でした。
父の葬儀当日。
初対面だった住職さんが、私たち家族に言いました。
“また、気軽にお寺にお越し下さい(笑)”
その言葉が、私たち家族にとってはありがたく、救いとなりました。その言葉を真に受けて、四十九日の法要を前に葬儀でお世話になった御礼も兼ねて、家族で挨拶をしに行ったんです。
住職がご本人の話をしてくれ、そして、私たちの色々な相談にものってもらうことができました。私たちの話を聞いて、ひとつひとつ対応する住職の姿勢は、本当にありがたかったです。目の前の住職さんに出会えて良かったと思いました。そして、このお寺で良かったと。
この縁に感謝です。
次は、百ヶ日法要と納骨です。