舞鶴市の水洗化50周年を記念してマンホール蓋が製作されたという情報をGET!
現地に向かって、スタンプラリーに参加してきました(^_^)v
タイトルは!
マンホールの聖地を巡れ‼️
GO!GO!スタンプラリー👍
ということで舞鶴の町をぷら~り。
スタンプのある《田辺城資料館》にて「ゆうさいくん」と記念撮影(笑)
ここの受付で、スタンプラリーの用紙がもらえます。建物の向かいに《田辺城趾》のカラー蓋!
天気が良かったので五老スカイタワーへ。
眺め。良かったです!
そして、《舞鶴赤れんがパーク》へスタンプGETと同時に現物を探索!
《五老ヶ岳》のカラー蓋。
《赤れんが倉庫》のカラー蓋。
カラー蓋とモノクロ蓋をそれぞれ捕獲した。しっかし!歩きまくった(^-^;
結構足にきてるのが・・・わかる。
おかげで、マンホールカードもGETしたし、現地で応募もできたし、これほど足元を見まくるのもなかなかないことなので、面白かった(^_^)
50周年記念マンホール蓋をモチーフにしたゴム製のマンホールコースター2種類。
抽選で100名にプレゼントー!ってこと。
当たるといいなぁ~と願ってますp(^-^)q
赤れんが倉庫の女性に勧められて《赤れんが博物館》へ。大人300円。
れんがの博物館?!って感じで入館してみると・・・。
れんが。なかなか面白い建築材料のひとつっていうことがわかった。
身近にある「土」を使って容易に作ることができるため、世界各地で最も古くから使われてきており、エジプト、メソポタミア、中国などの古代文明発祥地において、今から約一万年前から始まったといわれています。そして、中国大陸・朝鮮半島から日本へ仏教建築の材料として伝わってきたとのことでした。
メソポタミアなどの楔形文字が入ったれんが、万里の長城のれんが、ベルリンの壁のれんが、原爆ドームのれんがなど日本を含む世界のれんがを観ることができました。
そして、日本の城にみられる石垣に積み方があるように、れんがにも「フランス積」「イギリス積」などがありました。
以前、《ふるカフェ系 ハルさんの休日》という番組でれんがの積み方が放送されていたなぁ~。館内で積み方の体験もできるので興味のある方は、ぜひ!(笑)
この赤れんが博物館も国指定重要文化財に指定されていて、100年をこえる時の流れのなかで、赤れんがの建造物の素晴らしさを今に伝えてくれているようにも思えました。
舞鶴をぷらり。
歩きまくった1日でしたが、見所満載!
おもしろかったです!
最後に、お土産に買って帰った《ラセール》さんのパンがめちゃくちゃ美味しかった!
※両方ともに揚げパンではないです。
《肉じゃがパン》
海軍ゆかりのレシピで再現した少し甘めの肉じゃが。
《海軍カレーパン》
海軍ゆかりのレシピをもとに作ったオリジナルカレー(福神漬け入り)。
週末限定!オススメです!
週末限定!オススメです!
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