◎今日は何の日:みどりの窓口の制定
1965年(昭和40年)のこの日、国鉄(現:JR)の全国約150の駅に、コンピュータを使った指定券発売窓口「みどりの窓口」が設置された。
58年の歳月だが変化・進歩は早い。まさかスマホで処理できるとは。といっても誰でもができるわけではない。デジタル社会の入り口だ。
◎テルの日常:調布の花火大会
こんな時期だったのだ。この花火大会には苦い思い出がある。大沢に引っ越して天文台通りから見ていた。車で移動しいい場所を探したりした。
実際に見てみようと自転車で出かけた。京王多摩川会場に明るいうちに着いた。自転車置き場を自分なりに確認したつもりだった。花火が佳境になったら人が溢れている。帰りが心配になり自転車を探しに。人が多くて景色は変わるし進まない。帰り道が遠く2度とこないと決心。
写真は自分の部屋からの花火風景。家が多くなりほんのわずか。
◎テルの一句:
彼岸で墓参りにも行けないので両親、とくに母親(1920年9月15日生まれ)の姿を思い出していた。よく動く人だった。小さい頃の思い出は、丸電気の下で内職する姿だった。また、新品の服を買えないので、修繕して着るのが普通だった。その中で丸電球に靴下を被せて縫っている姿が焼き付いている。
一句作りました
「灯火の秋 内職に励み 昭和の母」
◎続レオ君インスタ
バレーボール火の鳥NIPPONがブラジル戦で苦戦。結果を求めすぎ体が動いていないよう。初心に戻り、サーブ、ブロック、ワンタッチの日本の本来の持ち味を生かさないと。高さでは勝てません。
今日の「思い出話486」、誰のベッドだと思っているの?俺のだよ
2011年11月29日撮影
当日のブログ(たまりば)より、優しい寝顔のレオ君。
サッカーに夢中になっていたらベッドをとられていた。
これはデジカメ日記の一こまです。
目を閉じている写真はめったにないです。