寝苦しい
寒暖差疲労かな
いつのまにかエアコンは
日が暮れるのが早くなった
左上を見上げるとぽっかりのお月様が
秋を感じる瞬間だ
窓を開けたら虫の鳴き声が
秋の花が見えなくなった
◎テルの一句:
朝起きて1番にやることは顔洗うこと
都会の緩かった水道の水が冷たい
水が出ることに感謝し、季節の変わり目を実感
一句作りました
「顔洗う 冷たい水 指先に沁みる
◎テルの日常:買い物難民
私の住んでいる地域は交通が不便でスーパーマーケットも少ない。なお、坂が多く高齢者には厳しい。古希を契機に思い切って運転免許証を返納した。命はかけ甲斐がないものだ。
テレビの速報で72歳の男性がアクセルとブレーキを踏み間違えて店に突入した事故があった。
昨年の9月からAIデマンド運行の実証が始まった。今日は大沢原地区公会堂から京王ストアの買い物に利用。荷物は宅配の利用。
https://www.city.mitaka.lg.jp/c_service/097/097853.html
歳をとっていくのだから「昔のことを同じように」という考えを改めないと。「当たり前」と思うのは自分だけ。デジタルとアナログを活用した生活を楽しもう。
◎テルの日常:NHKプロフェッショナルを見て
プロフェッショナルとは「良心」
いいものを作りたい
「男はつらいよ」「幸福の黄色いハンカチ」。日本映画の巨匠、山田洋次。“最後のスター”と呼ばれ、主演のみを受け続ける映画俳優、吉永小百合。92歳と78歳の制作の舞台裏を、カメラは記録してきた。老いと向き合いながらも一切の妥協なく現場に立つ山田。視線の先には吉永。「山田監督の映画だったら、これで辞められる…」。その言葉に秘めた思い。「幸せとは何か」を問い続けてきたふたりの巨星。初めて明かされる物語。
山田洋次監督には講演をお願いしたことがある。以前勤務した学校で教科指導研究協議会を一泊二日で行っていた。全体会では講演を行い、「学校」という映画、成城に住んでいるという縁でダメ元でお願いしてみた。気持ちよく引き受けていただいたことに感謝している。
◎続LEO君インスタ
月が綺麗で虫の鳴き声で秋を実感。俺の周りに花が消えた。以前は季節ごとに花が咲いていた。今の季節ではコスモスが咲き乱れていたのだが。
今日の「思い出話489」、寝起きのLEO君
2011年12月15日撮影
当日のブログ(たまりば)より、さっぱりしたレオ君の寝起き
自分のベッドと勘違いしているようです