バスケットボールW杯
カーボベルデに80-71で勝利
48年ぶりにオリンピック出場
「信じてください、信じて信じて」男子バスケ・ホーバス監督は語りかけ続けチームに「自信」
富永選手のこれが日本バスケットの第一歩だという強い言葉が未来を感じさせる。
◎テルの日常:定期検診で成城のイカリクリニックまで
今日はバスの乗り継ぎがうまく行き9時前に着いた
血液検査をする
すでに31度、連続真夏日を更新だ
なんだかバスが混んでいる
行きは慈恵医大第三病院、帰りは松原で乗り換え
バスからお寺さんの掲示板に
苦しい時は
登っている時
(常性寺)
これはドイツの思想家フリードリヒ・フォン・シラーの言葉だそうです。 上り坂は、疲れるし時間がかかるし苦しいことばかり。 でも1歩ずつでも進んでいけば、気付けば随分高い場所にいて、視界が大きく広がっているものです。
◎テルの日常:モヤっとすることが多い、
後味が悪い日大アメフト部不祥事。会見であそこまで連帯責任でなく個人的責任と言い切った沢田副学長の責任は重い。
「日大アメフト部が再度、無期限活動停止「複数の部員が任意で取調べを受けるという事態」
日大本部も再発防止の外部委員会を作り声をあげてもらう時だ。
「本学は、アメリカンフットボール部に対して下した無期限活動停止処分を8月10日付で解除しております。解除にあたっては、同部部員全員の潔白をその条件とし、このため全部員に対するヒアリング調査及び部員、保護者の方々との対面並びにオンラインでのミーティングを行った結果、今回の事件は個人の犯罪であると判断しました。このことにより、すべてをアメリカンフットボールにかけ日々精進している部員の権利を守ることができると考え、無期限活動停止を解除した次第です」
◎続レオ君インスタ
スポーツの秋だ。Jリーグを観た後はFIBAバスケットボールW杯2023。カーボベルデと対戦。大逆転でこの日まで。沖縄の熱気が後押し。勝ってアジアのNO1になって欲しい。
今日の「思い出話464」、元気がないぞ、熱中症か、でも大丈夫
2011年9月14日撮影
当日のブログ(mixi)より、朝起き、窓を開けると暑さを予感させる空。暇そうなレオ君。熱中症、熱中症・・・。 昨日はレオ君が元気なく心配した。先日、急ブレーキをかけた時助手席から飛び出てしまった。 そのせいで足が痛くなったのか。今日の朝も元気なく本当に心配。階段を元気よく降りる姿を見て安心。