インスタで大谷翔平選手から投稿があった。区切りの付け方がうまい。短文でありながら感謝・労いの言葉を入れている。
岩手日報の号外
https://www.iwate-np.co.jp/article/2023/10/2/151121
◎テルの一句:
急に秋めいてきた
帽子が吹き飛ぶような風
駅前のベンチに座り道ゆく人を眺めている
着ているものも様々
すっかり冬支度の人も
半袖姿も、マスク着用も半々か
ススキが揺れている
一句作りました
「秋風に 躍るススキ 衣替え」
↓ 修正後
「秋の風 伸びる人影 冬の準備」
30分ぐらい考えたがいい言葉が浮かばない。気持ちが入っていないのかな。今日もリハビリからスタート、11時30分予約
◎テルの日常:常識を疑え
今日も危なかった
横断歩道の青信号を確認してさあ一歩出ようとしたところ乗用車が赤信号を無視して走り去った。怒るより呆れた。損をするのは自分。
◎テルの日常:ジャニーズ問題は様子見てから
新会社:SMILE.UP. スマイルアップ
社長は東山、副社長は井ノ原
新会社はエージェント会社
社名は公募
◎テルの日常:高卒で入った仁丹テルモの親友から
連絡ありがとうございます。今年の夏の暑さいささか閉口しました。何とか元気に動いております。これから研修旅行(懇親会が目的)やら元気のうちに出そこかけたいと思ってます。子供にお金残す必要なしです。お互い健康に気お付けて悔いのない人生を送りたいですね、
◎続レオ君インスタ
10月に入りいきなり秋が来たようです。明日の朝は冷えるようです。風邪には注意を。16回目の月命日も過ぎ、変わらず「思い出話」をブログに載せたことを中心に。東北大震災と定年退職が重なった2011が過ぎ2012年に。今日から11年前のレオ君と私を振り返る。
今日の「思い出話494」、難しい話はわからないよ、寝るよ
2012年1月4日撮影
当日のブログ(たまりば)より、ブログにも書いたが、活動の主軸になる人たちの凄さ・存在感に圧倒された。一例が昨日の三宅一生さんの白石和紙。夢中になってみていたらレオ君が私のベッドで枕をして寝ているではないか。時計を見ると2時半。日本って国は改めて凄い国だと思った。先輩たちが日本の土台をしっかり残そうと頑張っている。目がキラキラと輝いている。戦後一期生の我々が再度スタートラインに立って、戦列の先頭で戦わなくてはいけないと実感した。五木寛之さんの「下山の思想」がまさにそれにあたる。高度成長で登ったらおしまいではないのだ。安全に夢と希望あふれるスタート地点に戻らなくてはいけないのだ。