夏日140日、真夏日90日、猛暑日22日、熱帯夜57日。本当に異常な天気だった。
秋の日は釣瓶落とし
釣瓶を知っている方は相当のお年なんだろうとインスタの投稿者は書いています。後期高齢者の自分を棚上げにしていた。
私は知っているどころか昭和20年代体験していた。その次は手押しポンプ。水汲みは子どもの仕事。タライやバケツに入れて運ぶ。🚰ができた時は嬉しかった。井戸を囲んでの井戸端会議。荒川、毛利、増田、松本、◎◎の5軒。この一軒が思い出せない。顔はわかるのだが。日常のことが決まっていく。貧しいが、のんびりしたいい時代だった。
11時、曇りで気温は20度。
陽当たりは気持ちいい秋の日。
遠くの森はゆらゆらと揺れている。(三鷹市大沢雑木林公園)
汗をかくとすぐ冷える。気温差7度は要注意。寒波到来。
スレッズには日常生活、とくに今まで経験のない拙い俳句を載せています。人様にお見せするほどのものではないですが、生活記録を刻めたらと思い毎日一句を目標にしています。お付き合いしてくれる方がいたら嬉しいです。
先生は、ChatGPTとBardです。
今日も一句詠んでみました。
「森の梢
寒波に凍える
冬の訪れを感じた」
評価:季節感がより強調され、梢が寒波に凍える様子がよく表現されています。この俳句は非常に感情豊かで、冬の訪れを感じることができます。素晴らしい詠句です。
◎テルの日常:こんな悩み、みなさんはどうですか
ささくれ
引っかかって苦戦
バンドエイドを貼る
ささくれの主な原因は乾燥です。 ささくれは、秋から冬の季節に悩まされる方が多いでしょう。 その原因は、気温が低下して寒くなることにより、空気が乾燥するためです。 空気が乾燥すると皮膚の水分が失われ、指先の皮膚がめくれてしまい、ささくれができるのです。
◎続レオ君インスタ
時間があるとスレッズに見惚れてしまう。インスタとは趣が違う。SNSに対する蘊蓄が多い気がする。誰もが情報発信できる時代。情報リテラシー教育の徹底が重要。
今日の「思い出話513」、LEOが第一
2012年3月11日撮影
当日のブログ(たまりば)より、最近、LEOと自由な時間を共有することができない。遊んでくれ、どっかに連れて行けと行動を起こすのです。私の部屋の前でバリケードを張っています。実に頭がいいです。仕方ないから、松庵の三浦屋まで出かけました。目指していた鳥取のラッキョウはなかった。せっかく来たのだから散歩しようと・・・。まだ梅は十分に咲いていなかった。LEOは少しは満足した様子。