輝ちゃんつれづれに 

インスタ・LINE、スレッズ、mixi2を始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

政治より気候変化で自分の体力が心配

2017年10月03日 23時01分09秒 | マツンのおもい

○他人事ではない

気温が急降下するという。

考えてみれば10月だ。衣替えだよ。

なんって言ってもマイニチサンデー君。

変化に追いつかなくなってきた、やばい!

後期はルーテル学院大学の公開講座を受講していない。

だから継続して定期的に出かけることがない。

挑戦する気概が失われていく。

課題を作って問題解決する場を作らなくてはいけないか。

気持ちの張りを失うと風邪をひきやすい。

緊張感を持って生活をしないと。

政治家って「志」はあるのだろうか。

○移ろい

三鷹市大沢総合グラウンドも色づいてきた。

柳の黄緑、八重櫻のピンク、そして紅葉へと。

   

照明工事が行われる。

自然溢れたグラウンドも様変わりする。

汗を垂らして歩いていた。気温は27度。

おっしゃる通りです。しっかり考え行動しよう

朝日新聞デジタル<<編集長より>>

「希望の党」「立憲民主党」と新党が相次いで立ち上がりました。有権者はいったい何を判断材料にすればいいのでしょうか。「何が何だか分からない」というのが正直な思いではないでしょうか。「編集長イチオシ」では、解散・総選挙に関する論考を集中的に選んでみました。私たちも論者とともに考えていきます。(M)

■岐路に立つ平和 作家・半藤一利さん(2017衆院選)

衆議院が解散された。安倍晋三首相自ら「国難」と表現した情勢下、国民は政権選択を迫られる。与党が3分の2以上を占めたり、同調する勢力が増えたりすれば、9条を含めた憲法の改正は現実味を増す。今回の選挙が日本の歴史で持つ意味は何か、国民は投票で何が問われるのか。昭和史を見つめてきた半藤一利さんに聞く。

http://news.asahi.com/c/akxOahge4fzyrKac

■危機に耳ふさぎ「身内ファースト」 内田樹さん(2017衆院選)

北朝鮮問題で政権の支持率が回復し、野党第1党の民進党が弱体化しているのを好機と見て、安倍晋三首相は国会を解散しました。ところが、思いがけなく小池百合子・東京都知事の新党が登場し、そこに民進党が合流することになり、自民党は主導権を奪われた。

http://news.asahi.com/c/akxOahge4fzyrKaj 

 

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