○他人事ではない
気温が急降下するという。
考えてみれば10月だ。衣替えだよ。
なんって言ってもマイニチサンデー君。
変化に追いつかなくなってきた、やばい!
後期はルーテル学院大学の公開講座を受講していない。
だから継続して定期的に出かけることがない。
挑戦する気概が失われていく。
課題を作って問題解決する場を作らなくてはいけないか。
気持ちの張りを失うと風邪をひきやすい。
緊張感を持って生活をしないと。
政治家って「志」はあるのだろうか。
○移ろい
三鷹市大沢総合グラウンドも色づいてきた。
柳の黄緑、八重櫻のピンク、そして紅葉へと。
照明工事が行われる。
自然溢れたグラウンドも様変わりする。
汗を垂らして歩いていた。気温は27度。
○おっしゃる通りです。しっかり考え行動しよう
朝日新聞デジタル<<編集長より>>
「希望の党」「立憲民主党」と新党が相次いで立ち上がりました。有権者はいったい何を判断材料にすればいいのでしょうか。「何が何だか分からない」というのが正直な思いではないでしょうか。「編集長イチオシ」では、解散・総選挙に関する論考を集中的に選んでみました。私たちも論者とともに考えていきます。(M)
■岐路に立つ平和 作家・半藤一利さん(2017衆院選)
衆議院が解散された。安倍晋三首相自ら「国難」と表現した情勢下、国民は政権選択を迫られる。与党が3分の2以上を占めたり、同調する勢力が増えたりすれば、9条を含めた憲法の改正は現実味を増す。今回の選挙が日本の歴史で持つ意味は何か、国民は投票で何が問われるのか。昭和史を見つめてきた半藤一利さんに聞く。
http://news.asahi.com/c/akxOahge4fzyrKac
■危機に耳ふさぎ「身内ファースト」 内田樹さん(2017衆院選)
北朝鮮問題で政権の支持率が回復し、野党第1党の民進党が弱体化しているのを好機と見て、安倍晋三首相は国会を解散しました。ところが、思いがけなく小池百合子・東京都知事の新党が登場し、そこに民進党が合流することになり、自民党は主導権を奪われた。
http://news.asahi.com/c/akxOahge4fzyrKaj