輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

高幡不動尊へ

2017年01月26日 23時46分07秒 | 日記

仁王門で自分に喝を

    

http://www.takahatafudoson.or.jp 

なぜか1月中にぜひ足を踏み入れたかった場所。

どうしてだろう。

責任と覚悟をもった年としたいので・・・。そうかな?

以外と暖かかったのでLEO君と一緒に。

車で40分弱。気分転換だ。

賽銭もださず、おみくじも買わず、ただただ頭をさげてきた。

今日、一番感動したのは大師堂の横にあった「弘法大師像」だった。

午後4時前、人とおりもなく、誰かにじっと見られている気がした。

気合を入れて像と向かい合った。

「お地蔵様」ではなく「弘法大師像」です。

http://www.takahatafudoson.or.jp/?p=1749 

嘘がまかり通る教育界トップ こりゃダメだ

沖縄 前副知事 疑惑否定し 当時の教育長を刑事告訴

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170126/k10010853621000.html 

何がどうなっている でも真実は一つ

文科省天下り 裏ハローワーク

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20170126/dms1701261530006-n1.htm 

心も体もすり減らして働く一般市民から、怒号が聞こえてきそうだ。



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梅の香りが 遊びに行こう野川公園 

2017年01月25日 23時33分01秒 | マツンのおもい

家族や友だちとゆっくりのんびり遊びませんか

  

お弁当を持って敷物を持ってみんなで野川公園に。

http://musashinoparks.com/kouen/nogawa/#event 

お金がかかりません。とにかく広いです。

たまには思い切ってかけっこをしてみないか。

誰にも怒られないぞ!

外で食べるお弁当は美味しいぞ!

なぜこんな話になったのか。

今日は野川公園テニスコートで11時から13時までテニスをした。コスモスセブンという会の仲間たちと。気温8度、湿度18パーセント、風少々。半袖短パン姿の人がいた。いい汗をかいた後、芝生広場でウォーキング。梅林があることに気がついた。咲初めかな、白梅がいい香りを発していた。甘い香りというのかな。魅せられた。ちょっと紹介してみよう。

野川公園の梅

調布、小金井、三鷹の三市にまたがる約39haの広さを誇る野趣溢れる野川公園。前身は国際基督教大学のゴルフ場。また公園の北側に沿って、昔、多摩川が武蔵野の台地を削ってできた河岸段丘「国分寺崖線」があり、この崖下から地下水が湧出し、四季折々の野草や野鳥、昆虫などが見られ自然の宝庫として近隣の多くの人に親しまれている。この季節、園内には30本の梅が咲く。

   

芝生広場

ゴルフ場跡地を整備して開放しました。芝生の広場にクヌギ、コナラなどの雑木林やカツラ、トウカエデ、クスノキ、ケヤキなど種々の木立が緑陰をなしています。この芝生広場はいこいの広場、わんぱく広場、大芝生、自由広場などの名称をもった区域に分けられており、ピクニックや憩いの場に利用されています。このうち、わんぱく広場には、ターザンロープなどの遊具があり、アスレチックができるようになっています。


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拓くちから

2017年01月24日 23時42分54秒 | ことば

覚悟を決めて読書

シルバー・デモクラシー 戦後世代の覚悟と責任

寺島実郎著 岩波新書

久々に岩波新書を手にした。最近は新書がいろんなところから発行され、自分的には、岩波新書の“重さ”が感じられなくなった。たんに老舗を気取っているしかないと思っていた。朝日新聞の広告でこの本の題名を知った。著者を見て読んでみようという気になった。なぜか、俺も生き方に迷っている。何をどうしたらよいか。「年寄りは引退して静かに年金でひっそり暮らせよ」、「バカ言うんじゃねーぜ!この時代を変えるのはシルバーだぜ」といろんな声が聞こえてくる。後者の方に傾きかけていた時にこの本と出会った。しっかり読んでみよう。

帯に書かれている惹句

民主主義の地平を拓く覚悟を問う。人口の4割、4000万人高齢者社会の到来を見据え、シルバーが貢献する新たな参画型の社会の構想。

ページをめくるとグッとくる 団塊の世代としての体験的戦後民主主義

p12 あの全共闘運動の時にどうしていたのかが、それぞれの人生に投影されているという願いが強い。ただ器用に逃げているものはどこまでも逃げ続ける人生を辿り、いかなる形であれ逃げずに本質を見つめるものは、一隅を照らし自前の人生を持ち堪えている。

ためし iPhone7 Plusの特徴の一つにカメラ

このような特徴が:iPhone 7 Plusは、広角と望遠の2つのカメラを搭載しており、光学2倍ズームを実現している。デジタルカメラと比べると、たったの2倍と思うかもしれないが、できるとできないとでは大きく違う。電車や人物など近寄りにくい被写体を撮るのには、この上なく便利だ。望遠ならではの圧縮効果により、収まりのよい写真が撮れるのもポイント。

今日は望遠を試してみた。LEO君とダイアモンド富士をみに天文台裏の沢の台歩道橋に行った。10人ぐらいいて三脚を立ててスタンバイしていた。100段階段で実業団の陸上長距離の女子がトレーニングしていた。凄いね、トントンと軽々。隣にいた同じ年代の男性と驚嘆の声。やっと日が沈んで…。眩しくて、でもシャッターを切ろう。寒くなって大沢の里を走り過ぎようとしたらいい被写体が。iPhone7 Plusの望遠を試すチャンスだ。どうでしょう。

 


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ワクワクした時間

2017年01月23日 23時55分03秒 | 日記

待ってたぞ 青春の門の新連載

週刊現代を買いに八重洲ブックセンター武蔵境店に行く。

ゲバゲバした表紙だ。時代の反映か?安っぽい時代かな?

 

はやくも話題騒然 五木寛之 「新 青春の門」

第九部 漂流篇 連載スタート

本屋に行くと時間を忘れてしまう。ひょっと浮かんだのは今日の新聞広告でみた岩波新書を思い出した。シルバー・デモクラシーという題名を思い出した。今の時代こそシルバーが力を発揮しなくてはいけないと思っている俺。

今、池澤夏樹さんの「知の仕事術」を読んでいて、書店の使い方の中で帯に書かれている惹句を読む という記述があった。では、この本の惹句がどのように書かれているか紹介しよう。

シルバー・デモクラシー 戦後世代の覚悟と責任 寺島実郎著 岩波新書

https://7net.omni7.jp/detail/1106667240 

民主主義の地平を拓く覚悟を問う

人口の4割、4000万人高齢者社会の到来を見据え、シルバーが貢献する新たな参画型の社会の構想。

 

講座、講義が終了したので時間が取れる。身近なことをもういっぺん整理したい。MacBook Air の基本、フェイスブックのおさらい、iPhone7 Plusの基本などを集中的に。適当に流す時が多すぎることを反省。

稀勢の里の活躍 茨城県が燃えている

もっと心に刻まれたのは先代・鳴門親方のことばだ。

http://www.gungun-tree.website/entry/2017/01/23/151151 

聞き流しになっていたので調べてみた。素晴らしい!俺がお説教されている感じ。この時代にこのようなことばを投げかけてくれる人は少ない。努力している姿を見ているからこそ心の底から発する声と聞いた。



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おかしな天気 

2017年01月22日 23時28分50秒 | 日記

ダイアモンド富士を見ようか

LEO君と大沢の里に散歩に出る。

太陽はギンギラギンに照っているが富士山はどうか。

こんなに暖かければ無理だな。

   

天文台裏の沢の台歩道橋の横には三脚を立てカメラを構えている人が3人。

「何しに来た?」という顔をしている。「今日は見えねーぜ」というポーズか。

仕方ない。100段階段を降り東大の馬術場、長谷川病院を抜けて野川沿いを歩いてきた。

国分寺崖線は自然がいっぱいだ。

人助け 俺たちの世界はちがうんだよ

人助け 日本人が誰でも安心・信用することば。

それは表向きだ!しかしだ!

官僚世界のどぶそこでは汚い・醜い争いが行われている。

その一例が、文部科学省の天下りだ。

http://digital.asahi.com/articles/ASK1P5W3ZK1PUTIL01R.html?ref=nmail 

やってはいけないよ!法律違反だよ!そんなもの糞食らえ!

俺なんか官僚は特別な存在なんだ!

見えなければいいのだろう。隠蔽工作すればわからないだろう。

人助け大成功。サンキュウ作戦?あれは青学の駅伝作戦だ。

泥棒作戦とでも呼ぼうか。

受け入れる方の責任も大きい。口利きしてくれるだろうという安易な気持ち。

早稲田大学という名前も出てきている。補助金の減額の制裁を考えてほしいね。

今日のスポーツで印象に残ったこと

平野美宇王者・石川倒して、史上最年少V

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170122-00000061-dal-spo 

世代交代か。世界4位の石川も連覇できず。

勝負所をよく知っている。タイムの時のファイルは魔法か。何が書いてあるのか。

大相撲

稀世の里千秋楽最後の一番、横綱白鵬をぶん投げて横綱に一歩

   

http://digital.asahi.com/articles/ASK1Q3K1GK1QUTQP00B.html 

涙もろいところがいいね。

でも、これからは涙は厳禁だ。いや、勝って泣き、負けて泣く横綱でいいか。



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