輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

平穏な日々?

2017年01月21日 23時23分36秒 | マツンのおもい

LEO君といっしょに

しばらく遊んでいないので。

日差しをいっぱい浴びてLEO君とお昼寝。

最高ですね!

    

風が強いので散歩も短めに。

春が近いのかな、桜が慢を辞している。

蝋梅は咲き誇っている。

春よ来い 早く来い あるきはじめた みいちゃんが

時間を忘れて・・・

やっと読み終えた。気が付いたら朝の5時だった。夢中にさせてくれる。この後はどのような展開が待っているのだろう。西沢が信介におくったことばに感動。作家の五木寛之さんに驚く。同年代の人々(野坂昭如、モハメッド・アリ、永六輔、大橋巨泉、アンジェイ・ワイダ)が次々と鬼籍に入っていく中で、五木寛之が「現在」を切り取った作品を書き続けていることに驚きながら、新連載に期待をしている。

迷ったら前へ進め

青春の門 第八部 風雲篇(五木寛之著)

どんな時にも希望を捨てるな。希望なんてものははじめからあるものじゃない。人間はいつか死ぬわけだし、すべてのものは変化する。だから希望は自分でつくりあげ、それを信じるしかない。約束された希望なんて、そんなものはないんだ。希望は自分自身で勝手につくりあげるものだ。どんなときにもなにかの希望を見いだし、その火を消さないように一直線に進んでいきたまえ。きみは若い。どんな失敗も許される。挫折したらもういちど立ちあがればいいんだ。迷ったら前へ進め。



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がんばらなくていい?!

2017年01月20日 23時55分47秒 | 日記

やっぱりがんばらなくては!?

寒かった!

今日は以前から天気予報で雨。そして雨または雪と変わった。

今日は、10時半からルーテル学院大学の公開講座。「高齢者福祉論」の最終日。

自転車にまたがったら雪がちらついてきた。寒いのでもう一枚着込んで行った。9月から始まった講義が15回。担当教授は市川一宏先生。前学長でもある。講演先の話や卒業生の話題も提供してくれた。下級老人著者の藤田孝典さんは卒業生だ。

http://kichikawa06-08.sakura.ne.jp/blog/ 

実に分かりやすい講義だった。が、なにぶんにもいきなりの分野でもあり、学生たちとレベルが違う。この分野ほど変化に惑わされているところはないのではと思うほど。法律がいっぱいあっていつ改定されどう変化したのかついていけない。

学生は来週試験が待っている。公開講座制覇試験がないが、試験範囲の要点が示されたのでそれに沿って復習してみよう。今日は、とっかかりから。

1963年にできた法律は

 老人福祉法 もう一つ老人保険法(昭和58年(1983)施行)があった

 改定 1973年 高齢者(70歳以上。条件付で65歳以上)の医療費自己負担額は無料

もう一つ がんばった

天気予報でナイターテニスはあきらめていた。

雨、雪。

ところが本降りにならない。

しかし、いつ降ってもいいような空模様。

こういう時の心の持ちようがむずかしい。

できそうだ!ストレッチを十分して出発。

久我山オートテニスで清板伸一郎コーチとレッスン。

ウインドブレーカーを購入してよかった。

寒い。

終わって銭湯に行った。お湯にたっぷり浸かったが体が元に戻らない。

こんな体験は年に一回あるかないかだ。

心はすっきり。

 


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発表は緊張したな そして疲れた

2017年01月19日 23時42分26秒 | マツンのおもい

2016年度地域福祉ファシリテーター養成講座

趣旨:

三鷹市、武蔵野市、小金井市の3市行政、3市社会福祉協議会、およびルーテル学院大学の7者が協同し、自らが住む地域を大切に思い、その福祉に貢献する意欲のある住民の方々を対象に、「地域福祉ファシリテーター」として要請することを目的として実施するものです。

経過:

2016年7月7日から、2017年1月19日までのロングラン講習。豪雨、酷暑、厳寒と季節は過ぎてきた。自転車で突然の雨でずぶ濡れになったときもあった。

グループが2回形成され、グループ学習を通して多くの人と接することができ新しい発見ができた。3市は隣り合っているとはいえ行政手法等はかなり違うものだった。そこに住んでいる人が主人公だから違って当たり前なのだろうが。

参加者は各市から10名の計30名。

チームは:

「私たちが企画する『新たな支え合い』活動」を展開しグループで発表する。

このグループ決めも面白かった。A3一枚の紙を四つ折りし、アッピールを書く。名前、住んでいるところ、好きな言葉、やりたいことを書き1分間スピーチ。その後、「このゆびとまれ」で仲間を作る。「なにかやりたいね」とゴソゴソ10人が集まった。やりたいこと、おもいがたくさんあるから交差点を作って整理しようということになった。チーム名を○○の交差点(仮称)としてスタートした。5回のグループ学習を通し今日の発表となった。チーム名は情報の交差点とした。

これから:

新たな支え合いといっても、もうすべての分野で行われている。いまさらではあるが、いまさらではない。

困っていること、解決できない小さなこと、それらをみんな(地域住民)で支え解決し人と人とのつながりを強めていく。今までの境界を乗り越えられるスタートになれば。一番大事なのは心豊かに生きていきたいということである。

具体的な活動を・・・。いろんなことを考えている。やったら終わりではなく、それに続くデータを蓄積する。それには仮説や検証といった厄介なことも出てくるがどこまでやるか。デジタルとアナログの融合した地域づくりを目指したい。

    

和田先生の講評概要:(ルーテル学院大学教授)

1 3市を視野に入れた新しい考え方が出てきた。

2 よく検討されていた。

3 説得力のある発表だった。

4 ターゲットが明確になっている。

5 「おしゃれをする」、面白い活動プログラムだ。

6 保健所も変わった。事前に相談とか、支援してもらうという考え方。

7 メンバーの中に様々な人がいる。社会資源としての活用。

8 ファシリテーターの広報をどう編み出していくか。


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大沢&野川はいいね

2017年01月18日 23時27分44秒 | ことば

外国のひとに見せたい場

日本固有の場。

国分寺崖線もその一つだろう。

国立天文台は崖の上に立っている。

今日は天気が良かったので国立天文台を一周してみた。

   

土の香りがする大沢の里をLEO君と歩く。

三鷹7中はあるのだが生徒は帰ったらしい。

人とすれ違わない。

大沢ふるさとセンターは昔は畑の中にポツンとあったのだが。

住宅が立っている。自然に囲まれ環境はいい。しかし不便だと思うよ。若いうちはいい。高齢者になれば苦労が分かると思う。

実は今日の目的は富士山の夕焼けを見ることだった。

仲間が一人いた。今日も見えないよ!あと数日でダイアモンド富士だという。

国立天文台と長谷川病院の境の道を通って帰ってくる。

心が洗われる。すっきりした。5キロぐらい歩いたのかな。LEO君も頑張った。

一瞬の春近し

     

久しぶりに三鷹市大沢総合テニスコートに行った。

吹きっさらしだから寒いこと。気温7度、湿度40%。北風が冷たい。

空がきれいなこと。

テニスが終わりベンチでストレッチ。見上げると・・・。

真っ青とはこのことか!

ひと周りしてみた。

懐かしい彫刻だ。地面にしっかり立っている。6年前になるのか。

トントコトン この子たちの合言葉(環境造形作家 西田明美)

子どもたちがそり遊びをしていた。

桜の蕾が待ち構えている。

もうすぐ俺の出番だぞと。

嬉しいな、今年も桜と出会えそうだ。

 


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優しいおもいやりのある社会

2017年01月17日 23時52分44秒 | 日記

いい人もいるね

 

最近、席を譲ってもらう機会が二回あった。

一つは、順天堂大学医院で薬を待っている時。

朝10時半から、もう午後の4時半。

会計が済んで薬をもらうので40分以上はかかるという。

満員!座る席がない!どうしようと従姉妹と不安な顔をして立っていた。

そうしたら後ろから男性が「どうぞお座りください」と声をかけてくれた。

ありがたかった。「心から、ありがとうございます」とお礼を言って座った。

隣の方も席を譲ってくれ私も座ることができた。

うれしいよね!おもいやりの心に!感謝・感謝

今日は武蔵野郵便局でのこと。

従姉妹の付き添いでのこと。体調が悪く杖をついている。

保険の用件が終わり郵便のところが混んでいた。

座るところがいっぱい、立っている人も多い。

男性の方が「どうぞ!」と席を譲ってくれた。

本当にありがたい。今日も「人の優しさに」感謝。

そういえば思い出した。サンガという雑誌の季節風に次のような記事があった。

自分のことより

ちょっと他人のことを考える

こんなことができる人を

心豊かな人という

(雪山隆弘氏)


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