輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

すっかり飛んでいた

2022年04月25日 20時45分30秒 | 日記

尾崎豊が亡くなって30年経つ。繁美さんが「今」を語っている

ネットで尾崎豊さんの妻繁美さんの記事を読み、なるほどと一人で納得していた。(下で紹介します)まてよ、1992年4月24日はもしかして親父が倒れた日ではないか・・・USBのどこかにDATAを保存してあるはずだが・・・必死で探した。やっと見つかった。日記があった。そうか30年経ったのか。日記を読み返そう。必ず今の自分にプラスになることが出てくるはずだ。

父・松本角一が1992(平成4年)年5月1日(金)午後10時22分武蔵野市西窪病院で永眠した。享年74歳だった。 あっという間の出来事で、未だに疲れだけが激しく残っているだけで、夢のようである。長男として、この間、いろいろな体験をしてきた。どのような経過であったのか、誰がそこにいたのか、どんなことがあったのかノ-トしておく

1992.4.24(金)松井先生(隣の松井医院の院長先生)から学校に電話が入る。<10時40分>「お父さんが倒れた。何分で家に戻れるか。」 輝一、実家に到着。伊藤幸男さんもいる。<11時22分>119番し、救急車を呼ぶ。救急車の周りに集まった近所の人達が「おじいさんだ」。救急車で西窪病院へ。主治医の中島先生へ。<12時>413号室。14時から検査。CT検査のレントゲン写真を見る。1週間ぐらいの様子をみなければわからない。[感想]一か月ぐらいの入院で、後はリハビリで・・・。

自分の今の在り方で、ものの見え方は変わるものです。未来とは、「今」の連続でできていて、過去も未来も、「今」に紐付いている。ですから、今の自分が変われば、過去は変えられる。そして、未来は自分の心の中にある。未来のためにも今の在り方が一番大切で、今が幸せならば、過去すらも変えられるのです。(尾崎繁美)

今日の1日 武蔵境南口整骨院に11時予約だ、バスの降車は怖い、気を抜けない、イトーヨーカドー入口のソファーに座って小休憩、トイレに行ってから整骨院に。多目的トイレはいつもいっぱい。整骨院は満員だ、座る席がないぞ、10時50分に入ったが終わるのは何時になるだろうか、覚悟しよう

ヨタヨタしながらも、ある程度止まらないで歩けるようになった、不規則的な動きへの対応は難しい、EMSが始まったのが12時、これから1時間か、家に帰るのが2時ごろかな、イトーヨーカドーでりんごと食パン、蒸しパン、あと自分の昼食だけ買っていこう、焦っては仕方ない、なるようにしかならない、送迎の変更の電話をした、大沢地域包括支援センターに電話し、安心しキーホルダーの更新を。帰りのバスの中、午後2時過ぎの気温は28度、我が家に到着

 


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「ろうたん」何があったの

2022年04月24日 21時46分17秒 | マツンのおもい

またもやお客さん置き去り

リクエストしたいよ、審判、語らず、監督・球団が責任持って説明してほしいね、すべきだね

世間から注目されている、令和の怪物日本の天才サンデー朗希

経過は、「3-0の2回2死一塁、佐々木朗が打者・安達に対してカウント0-2から投じた外角158キロ直球を白井球審はボールと判定。結果、一走・杉本は二盗に成功した。直後、二塁から本塁へと向き直った右腕は苦笑いのような表情を浮かべながら数歩、マウンドを降りた。それに対し球審は厳しい表情でマウンドへと詰め寄るような行動を取った

 

◎ 藤田さいき選手、残念、16年ぶりの優勝ならず、高校時代から応援している

フジサンケイレディスクラシック 最終日◇24日◇川奈ホテルゴルフコース 富士コース(静岡県)◇6447ヤード・パー71>

3位タイから優勝を目指した藤田さいきだったが、2打及ばず。単独2位で大会を終えた。

 

◎リハビリウォーキング

雨に降られてはいけないので、2キロコースの三鷹雑木林公園コースにした、いつもの居場所は日曜日のボランティア活動をしていたので、自動車修理工場前のベンチに座る、雑木林公園の深緑に魅せられる、大沢ガーデン下ベンチ、藤も終わりか、今日はいい調子で歩けている

下から見上げるこの景色が好きなんだ、「俺に向かってこいよ」と呼び込まれているようだ、登りきれなかった頃を思い出す、やっぱりやり通すことが大事なんだ

 


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揺り起こされる時代

2022年04月23日 23時23分13秒 | マツンのおもい

尾崎豊の世界

◎1983年、アルバム「17歳の地図」でデビュー後、青春期ならではの不安や葛藤といった心情を描き出した楽曲の数々でカリスマ的な存在となったアーティスト・尾崎 豊(1965-92)。生前最後のコンサートとなった「TOUR 1991 BIRTH ARENA TOUR 約束の日 THE DAY」の映像

夢中になって見入っている

映像がプレイバッグ

渋谷の歩道橋からの景色

こんなフレーズも

支配からの卒業

早く自由になりたかった

40歳前でガチャガチャの時代だったな

振り返ればめちゃくちゃの時代(血圧が高いこと)

それが許された時代

 

◎リハビリウォーキング

今日は予定がないから小さい公園スポットガーデンまで歩いてみよう、おそらくチューリップが見どころだと思う

12時前なのに気温はもう25度、バスを待つ人も日傘を差している、この緑地はこんな歴史があったのだ

東京ふれあいロード・プログラム

天文台通りは、かつてはカーブの多い狭くて危険な道路でした。2005年、拡幅工事が完成し、地域住民の要望により緑の美しい安全で快適な道に生まれ変わりました

さあ、スタートだ、ついたぞ西方寺に、天文台の八重桜も終わりだ、そういえば、整骨院で爺ちゃんが先生にデジカメで天文台の八重桜の話しをしていたな、人気のスポットなんだ、空を見ると真夏のよう、二つ目の大きな木の下で休憩、木陰でいい風が流れていく

スポットガーデンに到着、何度来てもこの坂はしんどい、待望のチューリップと出会えた、ボランティアのみなさんが手入れしているので綺麗なガーデン、静寂のなかに鳥の鳴き声が

一つ目の大きな木の下に到着、登りがキツいので休憩、ここを乗り越えれば西方寺に到着、気温26度、キツい、暑い、足が動かないぞ、もう少しだ、頑張って、最後の上りだ、我が家に到着

昼食は女房のサービスで三浦屋の握りと柏餅

リハビリウォーキングの思い出に残る写真を

 大沢ガーデンの藤  雑木林公園の深緑

 


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なんでだろう?怒りっぽくなった自分

2022年04月22日 23時49分39秒 | マツンのおもい

数日前、レオ君を抱っこして写真を撮った

顰めっ面の自分にびっくり、凄い怖い顔をしている、入院等で痩せたせいもあるかもしれないが、心のなかにゆとりがないのだ、せっかちな性格のうえ焦っているのだろう、この歳になって焦る必要もないだろう、さっきも些細なことから怒っていた、相手を思いやる心が薄っぺらになった

◎暑いよ、俺の1日

11時で22度あるよ、けやきネットの問い合わせ完了

三菱UFJ銀行武蔵境支店に、忘れ物がないかきちんと確認

イトーヨーカドーの玄関のソファーで休憩、人通りが多い、ベビーカーに要注意

  

これから武蔵境南口整骨院に向かう、混んでいる、若い女性が多い、当然、ジジイババアはいるが

イトーヨーカドーの買い物を終え入口のソファーで休憩

狛江行きのバスに行かれてしまった、20分は待たなくてはいけない、待つのも生活の一部だ、どこもかしこも深い緑に覆われている、武蔵野の良さかな

高校の同級生の嘉村くんから手紙をもらう、現役で働いている、見習わなくてはいけない

◎YouTubeに見入ってしまった

絶唱!伝説の歌手 藤圭子 スペシャル 昭和は輝いていた

藤圭子について田原総一郎さん、五木寛之さんが次のように述べている。自分の過去とダブってきた。新宿西口ができた時に大学に入った。古い新宿と新しい新宿を見て生きてきた。暑くて西口の噴水で水浴びしていたら警官に怒られた経験も。

田原総一郎(評論家)は「ちょうど時代は全共闘時代。みんなが世の中を否定、否定。つまり、生き方を、世の中を徹底的に批判・否定しながら、『夢は夜ひらく』で若者の元気をつかまえた」と述懐する。

作家の五木寛之も、「1970年のデビューアルバムを聞いたときの衝撃波忘れがたい。これは『演歌』でも『艶歌』でもなく、間違いなく『怨歌』だと感じた。

 


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何気ない日常で起こっていること

2022年04月20日 22時19分16秒 | マツンのおもい

曇り空、気温12度

昨日のメモから

LEO君は、2003年12月1日生まれ、オス、トイプードル、アプリコット、我が家記念は、2004年2月4日 一枚の写真が見つかったので(2009年1月24日、吉祥寺ダイア街)

レオ君が弱ってきている

一人で立ち上がることが難しくなってきた

カタカタ歩き回る音が聞きたい

がんばれ、レオ君!

朝からレオ君は横になって大人しく寝ている

痩せてきたからオシッコがおしめの横から漏れてしまうと

午後から獣医師の先生に来てもらい注射と点滴をしてもらった

目が生きてきた、体も動いてきた、ちょっと安心

昨日はもうダメかと心底思っていた

最後の最期まで面倒見るよ、レオ君

すごい回復力

カチカチ、カタカタという音が聞こえる

自分で食べたくて台所に移動

涙が出そう。昨日は覚悟を決めていた

いつかはお別れの時が来ると思っていても・・・

いいざその時になると・・・

弱虫ではダメだ、飼った以上は責任を持たなくては

18年前の写真等を探しているが保存先がわからない

アナログをデジタルにしたのはいいが

 

技術の進化が早く日常生活が追いつかない

デジカメができ、一眼レフのデジカメができ、スマートフォンの今だ

処理スピードも速く、大容量化、低価格化

確かに便利でいい、その分リスクの多い

コンピュータリテラシー(情報リテラシー、ITリテラシーなど)を徹底的に教えるべきだ、新しい再教育の場面を創る時だ

 

常識?当たり前のこと?ができるよう指導・教育が必要だ

 

今日も街を歩いていて不愉快なことが二つあった

一つは歩きスマホ

まったく前を見ないで突き進んでくる

今日は思わず「危ねえぞ!」と声を出した

知らん顔して行ってしまった

もう一つはバスの中でのこと

混み合ってはいたのだが移動の時足がぶつかっても知らん顔

「すみません」「失礼しました」と言わずの過ぎ去っていくのが礼儀だろうよ


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