失敗しても前向きに

鼻がむずむずしている

鼻水が止まらない

寒暖差アレルギーか

 

◎テルの日常：ワクチン接種の会場でのこと

「こんなところで」と目と目があってあいさつしたがどこのどなたかわからなかった。頭の片隅に「誰だろう」と残像が。

わかった！

千賀整形外科の診察室に入ったら、「先日はどうも」と看護師さんが。

先生は何があったか目をパチパチ。

ユニフォームって人を変えるんだ。そう思うのは俺だけか。

 

◎テルの日常：たわいない会話の中で

デイサービスで飛び交う会話

気になったのが高齢者の運転の件

A:80を超えてもうちの主人は大丈夫だと言っている

B:高齢者の運転は危険だからやめた方がいい

アクセルのブレーキを間違える事故が多発し、多くの方に迷惑をかけている

A:自動ブレーキの車もできたから

・・・

免許を返納した自分が口を挟もうとしたがやめた

平行線だ

後期高齢者になる75が運転を考える一つの節目だと経験者の私は思う。

自分では大丈夫だと思っていても、自然の条理と心と体の退廃は誰にもやってくる。

　

お風呂に入って弁当食べて家に帰ってコーヒータイム。

 

◎続LEO君インスタ

一気に寒くなった

コロナの感染拡大が急ピッチ

想定内だという

どこまでになれば想定外なのか

恐ろしいことにならなければいいが

 

今日の「思い出話167」は「武蔵野の森公園　希望の丘より」

思索のレオ君

　

2014年9月5日撮影

当日のブログには

飛行場の丘はロマンがあふれる

ＬＥＯクンが散歩に連れて行けという。一日１回車に乗らないと怒るからセブンに行った。

駐車場が満員でちょっと走った。そうだ、「丘」に行こう。ＬＥＯクンを抱っこするのが大変だが。

やっぱり素晴らしい景色と出会った。二枚の写真を見てほしい。

 

何事も基礎基本だよ

11月も中盤戦に突入

ずっと先だと思っていたカタールサッカーワールドカップも目前

 

バス停で待っているとカサカサという枯れ葉の音

時に強く

木枯らし1号も間近か

覆われていた雲が払われ青空が広がる

なぜか勇気が湧いてくる

 

◎ テルの日常：今日は世界糖尿病デー

11月14日は、1922年にチャールズ・ベストとともにインスリンを発見したフレデリック・バンティングの誕生日にあたります。インスリンの発見により、糖尿病治療は飛躍的な進歩をとげました。2021年は、インスリン発見から100年目を迎える記念すべき年でした。

 

◎テルの日常：バスの車内広告から

CMも液晶画面から

見回してももう紙の広告はないと同然

花の甲子園とやらが出ていた

初めて聞いた、調べてみよう

https://www.ikenobo.jp/hana_no_koushien/

 

高等学校で池坊いけばなを学ぶ生徒3人が1チームとなり、制作した作品を発表する公開コンクールです。

150チームからエントリー

◆優勝
群馬県立桐生高等学校 「乙女桜」（800点

 

◎続LEO君インスタ

都内の小学校、インフルエンザで学年・学級閉鎖

私の周りでもコロナ陽性の方が

このままでいいのだろうか

 

今日の「思い出話166」は「三鷹市大沢コミュニティセンターで」

2014年9月3日撮影

当日のブログより

輝ちゃんの9月3日　ＬＥＯクンとともに

いつものように大沢コミュニティ体育館までのアッシー君。

さすが40年の歴史が刻みこまれている。

ＬＥＯクンを抱っこしながら写真を撮ってみた。

約8キロを抱っこしながらは結構きつい。

てんとう虫（？）のいい写真が撮れた。

 

大谷翔平選手の力は何を変えた

怪しげな天気

サッカーの入れ替え戦に見入った

人生がかかっているていると言っても大袈裟ではない

ロアッソJ1昇格ならず　入れ替え戦で京都と１－１引き分け

惜しかったな最後のポストに当たったシュートは

副反応あ怖いがちょっと歩いてみるか

雨が降りそうなので近いところで

目の前の桜の木が空っぽに

 

◎テルの日常：大谷翔平選手の2022年は

昨日のNHKスペシャルで

「メジャーリーガー大谷翔平 2022 アメリカの新たな伝説へ」

「大リーグ挑戦から５年で最も良い状態」として臨んだ大谷の前に立ちはだかったのは、大リーグの強打者たちによる最新ピッチングマシンを駆使した徹底的な対策。そして投打でフル回転するがゆえに、体への負担がのしかかる。魔球誕生秘話、いよいよ決着するＭＶＰ争い。そしてアメリカに示した新たな価値観とは？

俺が知っているのは村上雅則（1964年）

パ・リーグ球団出身で野球留学からスカウトされる。史上初の日本人メジャーリーガー。

大変な出来ごとだった。サンフランシスコ・ジャイアンツに所属し、左投げの投手でマッシーと呼ばれていた。

それから多くの選手が大リーグに夢と希望を乗せて海を渡った。野茂、イチロー、松井など活躍した人、涙を飲んだ人それぞれ。

アメリカを変えたのは大谷翔平選手だけ

テクノロジーでの攻略を実践の新球・ツーシームで立ち向かった。

コラムニストのグレン・カールさんは機会や希望を与えて野球・アメリカの伝統を大谷は変えたという。

ベーブルースは生きる希望

ジャッキー・ロビンソンは人種差別の壁

大谷翔平は多様性の象徴

 

栗山氏は「進化」だという

「楽しみながら苦しみを越えていく」

とにかく「野球が上手くなりたい」という一点に尽きるという。

ツーウエイもカジュアルであって良いという考えが面白い。

 

◎続LEO君インスタ

駅伝、卓球、ゴルフ、サッカーなどスポーツ満タン

サッカーW杯が目前に、ワクワクしてきた

堂々と戦ってほしいね、目の前の一勝だ

 

今日の「思い出話165」は「国立天文台の守衛署の横で」

2014年8月31日撮影

当日のブログより

天気がはっきりしないと心も晴れない。

ＬＥＯクンの散歩だけはやっておかないと。

大沢は坂道が多いので蒸し暑い日は避けたい。

今日は国立天文台の裏をひっそりと散歩。

少年野球している以外は静寂。改めて自然の素晴らしさを知った。

 

副反応かな？どこかおかしい

8波が怖いから5回目のコロナワクチン接種をしてきた

左肩は痛重いし体全体がだるい

4回目接種と同じ副反応だ

　真赤な太陽が入っていない　遅かった

「新しい感染の波に入りつつある」

尾身茂会長は、感染拡大の「第8波」に入りつつあるという認識

あとでに回っていないか心配だ

北海道が心配だ、宮城も長野

 

◎テルの日常：人生、力んじゃいけないと言われても

何事も切れっぱなしの情熱で向かうな

岡本かな子

 

それにしても葉梨元法務大臣には怒りが

「外務省と法務省は票とお金に縁がない。外務副大臣になっても金がもうからない。法相になってもお金は集まらない」

「（葉梨氏は）本当のことを言っているはずですから。どこの大臣がもうかるのか。想像は付きますよね？利権と密な関係にある、職掌の大臣の方がもうかるんだろうな」

 

◎テルの日常：もうすぐW杯　乾の言葉が響く

物語、思い、死に物狂い

「国同士の大会なので、みんなが背負ってきたものすべてを懸けているんですよね。選手それぞれにここにたどり着くまでの物語があって、そんな思いを秘めた選手が集まるからこそ、他の大会とは違うんです。言葉にするのが難しいですけれど、それは気持ちの部分だと思います。本当に死に物狂いというか、親善試合では絶対に味わえないし、必死さが全然違います。それはすごい思いました

 

◎続LEO君インスタ

今日も小春日和、何と半袖でいたよ

紅葉も最後を迎えたようだ

初冠雪の便りもそろそろか

 

今日の「思い出話164」は「さかい夜市2014　オールさかいサマーフェスタ」場所：境南ふれあい広場公園（武蔵野プレイス前広場）

2014年8月23日撮影

当日のブログより

お祭り大好きなＬＥＯクン。

三鷹のやさいのコーナーでスイカをがぶりと。みんなびっくり！

マスコットがいたので記念撮影。みんなも並んで一緒に撮ろうと。

家族連れが多い。

子どもたちがかき氷を食べているとじーっと見ている。

犬が大好きなお姉さん。このワンちゃん、食いしん坊なんですね。

 

酷いで済まされない政治の貧困さ

続く小春日和

身近な紅葉

天文台裏バス停の景色

今日はもやしの日

http://www.moyashi.or.jp

工業組合もやし生産者協会

令和４年１１月７日発行の日本経済新聞朝刊に全面広告を掲載しました

 

◎テルの日常：政権の危機管理能力のなさにウンザリ

https://news.yahoo.co.jp/articles/001dd52558e950d7d02b23aab0fabad6a99fdddc

事実上の更迭に

葉梨康弘法務大臣

「死刑のハンコ」発言4回以上

岸田首相、９日間の空白を避け

外遊出発時間を先送りしてまで後任人事を決定

山際大臣、先月24日、事実上”更迭”

今更任命責任と言っても

 

◎テルの日常：街で見かけた掲示板

小石川の善光寺の門前（2014年の話）

何気なく

立ち止まって読んでみた

 

しあわせ

 

歩きはじめたばかりの坊やは

歩くことで　しあわせ

 

歌を覚えたての子どもは

うたうことで　しあわせ

 

ミシンを習いたての娘は

ミシンをまわすだけでしあわせ

 

そんな身近なしあわせを

忘れがちなおとなたち

でも　こころの傷を

なおしてくれるのは

これら　小さな

小さな　しあわせ

 

高田敏子

 

◎続LEO君インスタ

プロレス大好き人間

アントニオ猪木は亡くなっても人気があるな

文藝春秋12月号の「夢に追われた男」に

11日BS５ch　20時から「アントニオ猪木 追悼 “燃える闘魂”」

 

今日の「思い出話163」は「ようこそ松庵三浦屋に」

2014年8月17日撮影

お店の前でお客さんに挨拶を

結構ワンちゃん連れが多く仲良しに