天気がいいのに何故かスカッとしない。気候変動に体と心が追いつかない。
一句詠んでみました。
「温暖化
汗ばむ初夏
心騒ぐ」
温暖化の進行による初夏の訪れと、その変化によって引き起こされる心のざわめきが、詠み手の感情を表現していますね。
中東危機。この段階で報復措置をやめてくれ。イラン・イスラエル。日本よ、非難するだけか?
しつこいようだが静岡県元知事川勝さんの辞職の挨拶の中で紹介された言葉が脳裏に霞む。
違うだろう!
あの職業差別の言葉が本心と。
それを隠すために別れのカーテンを下ろした。
散りぬべき
時知りてこそ
世の中の
花も花なれ
人も人なれ
細川ガラシャ
「死ぬべき時を知っていてこそ、人間が人間たりえるのだ」
◎爺いのランチ&戯言
SNSの投稿は慎重にしなくては。その時の気分・ノリで書いてしまい、簡単に投稿してしまう。大切な情報だからしっかり確認して送ろう!だからX、フェイスブックは休止。
セブンイレブンのマカロニグラタン、明太子おにぎり、コーヒー、デコポン。
◎テルの日常:今日の言葉
時間とともに成長する。
「時は金なり」ではなく、「時は命」だと思って時間を損失せず、大切に使い、成長していかなくてはいけない。
◎続レオ君インスタ
日曜日の夜のTVは、「ポツンと一軒家」、「家ついて行っていいですか」を楽しみにしている。
種子島と言えば、以前の職場の日高さんを思い出すな。
今日の「思い出話687」、としよりのどこが悪い 輝ちゃんのひとり言
2014年1月14日撮影
当日のブログ(goo)より、どうして若者が都知事選に声をあげないのか、と怒っていた俺。が、モノの見方考え方をもう一つの側面からながめることにした。