女性として扱われたい病。「妊娠出産への配慮以外に、どういう扱いですか？」明確な答えが得られるまで絶えず問い詰めること。最も優しい治療法。
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●対談
「大学でのセルフディフェンス（暴漢対策）を考える：自分の身を護るために」
以下、法政大学の学外向けポスターより
（学外者も申込可とのこと）
🌟日時：2023年 7月 5日（水）17:15～18:30予定
🌟場所：法政大学 スカイホール（ボアソナード・タワー 26F ）
またはオンライン（Zoom）
🌟講師 荒井 弘和 （法政大学文学部教授）・三浦 俊彦 （東京大学文学部教授）
🌟申込締切 7/3(月)17:00
🌟申込方法
QRコードもしくは以下フォームにて、必要事項を入力してください。 https://forms.gle/YbmEtQdXhBSbG7RM8
オンライン参加希望者には、 前日までにZoomのURLをお送りします。
身体違和は、心の病。したがって、特別な配慮に値する。なまじの配慮は、差別。
性別違和は、心の病。さもなくば、特別な配慮に値せず。むやみな配慮は、差別。
ともに、健常かつ理性的かつ迷妄なき人生を保障されるべし。
ともに、健常かつ理性的かつ迷妄なき人生を保障されるべし。
心理療法で治せるパーソナリティ障害者を性別移行へ誘うquack、健常な子どもの不安定な思春期に付け込むactivistこそ、いかなる女性スペース侵入♂にもまさる最悪の性犯罪者である。
トランス詐称者＜＜＜トランス偽造者＜＜＜トランス培養者＜トランス養成者
トランス詐称者＜＜＜トランス偽造者＜＜＜トランス培養者＜トランス養成者
■ 強者女性版ガラスの天井・・・そこそこ昇れる、でも八合目あたりから困難
■ 弱者女性版ガラスの天井・・・そこそこ報道される、でも暗部は〈報道しない自由〉 ――打ち破れ！
■ Ｔ女性版コットンの天井・・・そこそこ連帯される、でも肌に近づくと遮断 ――落ち込んでじっくり考え直せ！