拙論抜粋part 5（in『人権と利権』鹿砦社MOOK）

拙論抜粋part 5

●　当事者の承認欲求への共感（中略）その種の「理解」は、自殺志願者への自殺幇助、薬物依存者への薬物提供のようなものだろう。（p.10）

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デジタル鹿砦社通信6/23　

https://www.rokusaisha.com/wp/?p=47026

阿呆理詰日記7979

ＴＧism最大の罪は、虚構Rrose Sélavyismとしては爆面白系だった性別移行をリアル人権問題化して台無しにした件。でも――理解増進法により仁義なき分析需要激増との事、また別の張り合い。再虚構化の楽しみ。

LGBT理解増進法施行記念：gender critical三部作その２

「本当の性別についての2つの証明」（2022.8.20）

の加筆修正版
↓ 　

”Two Arguments for Gender Attribution” JTLA（vol.47）pp.33-46

日本語版の３節構成が英語版では４節構成になっています

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↑ gender critical三部作第２弾

第１弾（昨年刊）はコチラ

阿呆理詰日記7978

"dog" より "いぬ" の方が音として可愛い。"cat" より "ねこ" の方が可愛く響く。その二件だけで英語より日本語の方が優れている証明では？　 "man-woman" みたいな非対称性も "おとこ-おんな" には無いわけだし。

Two Arguments for Gender Attribution 本日よりダウンロード可

　　●論文

”Two Arguments for Gender Attribution” JTLA（vol.47）pp.33-46

ここからダウンロード可能です。

　以前、討論会で読み上げた論考に加筆した英語版であり、

 この論文の姉妹編です。

　　　   　　

理解増進法施行により、忌憚なき分析的理解の進展が期待されます。