理解増進。議論推進。Two Arguments for Gender Attribution

　　●論文

”Two Arguments for Gender Attribution” JTLA（vol.47）pp.33-46

　この論考に加筆した英語版。（ これの姉妹編 ）

　2023年6月22日 ダウンロード可能になりました　　   　　

理解増進法施行で、この種の分析的理解ツールが俄然、必要になるでしょう。いよいよ多様な議論が花開くときです。

阿呆理詰日記7977

まもなく、♂が「男性」「女性」、♀は「トランス男性」「シス女性」と呼ばれるようになるでしょう。

あるいは、♂が「男性」「女性」、♀は「出血する男性」「出血する女性」と呼ばれるようになるでしょう。
♀がわきまえたままなら。

議論に正邪なし・善悪なし・適否なし・美醜なし・快苦なし・真偽のみあり

いつもながらあ～あ・・・・・・
https://www.youtube.com/watch?v=FIrH2MSuJvk

勝負あったが・・・
https://www.youtube.com/shorts/07hn0IMp8BE

左右の選択間違えてるのあるある・・・
https://www.youtube.com/watch?v=51ZRdoNjTgY

1st コンタクトで左腕が・・・
https://www.youtube.com/watch?v=tfh9F8be68U

これ、通しで同一個体ペア？・・・仕込み無しで？
https://www.youtube.com/watch?v=axup9NpgdOk

ラストのラストがわからん！
https://www.youtube.com/watch?v=DFdVrD-dMB0

阿呆理詰日記7976

やはり、女性スペースでトラブったら女性が譲れ、という人達だそうです。
ならば、ＬＧＢＴ法でトラブったらＬＧＢＴが譲れ、で了解しました。
　　　（これで県も少し理解が増進したでしょう。フライング・・・ではなくなったようで安心しました）

心が汚れていると目も曇る

正しく読めている人には正しく見える。
「心の性」なんぞを信じてしまうオカルト脳には、人心を分断する壁が見えていない。

理解増進法に基づく科学的討論で、知的視力レベルアップへ！