花紀行・2

「花紀行」の続き
散歩のときハイキングのとき
写真に撮っておいた山野草や
そのときの思い出など綴っていきたい

サクラタデ シロバナサクラタデ

2018-10-31 | 水元公園
タデ科の花が色々咲いていて時間を忘れるほど まさに至福のときでした。
サクラタデの桜色に頬がゆるみます♪  ミゾソバ セイタカアワダチウ サクラタデの競演
じっと見ていると目が疲れ・・・雌しべは短いのか長いのかよく見えなくなりました。
「短花柱花」=雌しべが雄しべより短い のが多いように思えますが・・・


















シロバナサクラタデ  ここではイヌタデと一緒に♪








上手く撮れていないため短花柱なのか長花柱なのか・・・見づらい



上に飛び出して見えているのは雌しべのように思います。
そうなるとこれは長花柱花ということでいいでしょうか




いつものことで相変わらず課題はそのまま残りました。
それでもタデ科の植物には興味を誘われます (*^。^*)