土日に読んだ本
「学校のセンセイ」
飛鳥井千砂著(ポプラ社)
水曜日の移動図書館で
たった3分で選んだ本です。
(出かける前だったので)
最近は
題名or作者で選んでいますねぇ。。。
(水曜日はゆっくり選んでいる時間がないのです。)
今回は題名で。
最近じっくり内容を読んで借りていないのですが
結構当たりが多いかな。
今回もベストチョイスでした。
高校の先生「桐原」が出会う人々によって
変化していくのです。
本の帯には
センセイって、もっと特別な人がやるものだと思ってたんだ。
とくにやりたいことがなく、気がつけばセンセイになっていた。
生徒は可愛げがないし、同僚とのつきあいも面倒だ。
それでも、センセイの日々は続いていく・・・・・
ワタシは
同僚の永野センセイ(女性)の
変に真面目なところや頑張ってしまうところに
今のワタシと重なってしまって
もう少し肩の力を抜かなくちゃ~!と思わされました。
これも
この時期だからこそ読んでよかったなぁ。。。
今は
「賛歌」篠田節子著を読んでいますよ。
本の帯は
天才少女ヴァイオリニストの栄光と挫折と再生を描いた
テレビ番組制作現場。
こちらも
全く読まずに借りたのですが
この作者で
「女たちのジハード」を読んで
女心をよく描いておられるなぁ。。と思った作者でした。
なので
きっと面白い!と。
あぁ~、早く続きが読みたいよ~!
「学校のセンセイ」
飛鳥井千砂著(ポプラ社)
水曜日の移動図書館で
たった3分で選んだ本です。
(出かける前だったので)
最近は
題名or作者で選んでいますねぇ。。。
(水曜日はゆっくり選んでいる時間がないのです。)
今回は題名で。
最近じっくり内容を読んで借りていないのですが
結構当たりが多いかな。
今回もベストチョイスでした。
高校の先生「桐原」が出会う人々によって
変化していくのです。
本の帯には
センセイって、もっと特別な人がやるものだと思ってたんだ。
とくにやりたいことがなく、気がつけばセンセイになっていた。
生徒は可愛げがないし、同僚とのつきあいも面倒だ。
それでも、センセイの日々は続いていく・・・・・
ワタシは
同僚の永野センセイ(女性)の
変に真面目なところや頑張ってしまうところに
今のワタシと重なってしまって
もう少し肩の力を抜かなくちゃ~!と思わされました。
これも
この時期だからこそ読んでよかったなぁ。。。
今は
「賛歌」篠田節子著を読んでいますよ。
本の帯は
天才少女ヴァイオリニストの栄光と挫折と再生を描いた
テレビ番組制作現場。
こちらも
全く読まずに借りたのですが
この作者で
「女たちのジハード」を読んで
女心をよく描いておられるなぁ。。と思った作者でした。
なので
きっと面白い!と。
あぁ~、早く続きが読みたいよ~!