前夜式、告別式と
電車に乗って行ってきました。
先輩の通った道を辿り・・・
週に1、2回通われておられたのかな。
なかなか楽しいのよ、と
おっしゃっていました。
商店街を行ったところに
教会はありました。
最期は
ご家族・牧師さんと共に静かな時を過ごされ
天に召されたそうです。
前夜式で
牧師さんのお話をお聞きしながら
心が静まっていきました。
その日はぐっすり眠ることが出来ました。
納得出来たからでしょうか。。。
告別式には
お顔を見ることが出来るのが
最後だと思うともうだめでした。。。
父のときには泣かないでいることが出来たのに。
仲間と話していました。
告別式はちょうどひろばがお休みの日で
仲間全員が出席することが出来ました。
父のときにもそんなことがあって・・・
不思議なことです。
まだまだ
ぽかんとしています。
だけど
今朝あなたのブログを覗いたら
末っ子の娘さんが更新されていました。
とても、うれしく思いました。
そして
素敵な企画をしてくださっていました。
日々はゆっくり進んでいきます。
あなたの思いをしっかり受け止めて
がんばっていこうと思っています。
出会いに感謝します。
たくさんの賛美歌を歌いました。
これだけが知っていて歌えた歌なのに
3「変わらぬ愛もて」から
歌えなくなってしまいました。
賛美歌312番
いつくしみ深き 友なるイェスは
罪とが憂いをとり去りたもう
こころの嘆きを 包まず述べて
などかは下ろさぬ 負える重荷を
いつくしみ深き 友なるイェスは
われらの弱きを 知りて憐れむ
悩みかなしみに 沈めるときも
祈りにこたえて 慰めたまわん
いつくしみ深き 友なるイェスは
かわらぬ愛もて 導きたもう
世の友われらを 棄てさるときも
祈りにこたえて 労わりたまわん