仕事場では
市の図書館の方に来ていただいての
イベントがありました。
司書さんは
流石慣れておられるなぁ。。。と
感心してしまいました。
手遊びや読み聞かせを
織り交ぜながら
1年生なら出来そうかな・・・と思ったりもして。
「わらべうた」や「かぞえうた」なのでね。
(だけどすぐ忘れちゃう!)
終了後
小学校にも来ていただくのをお願いしました。
用紙を出さないといけませんが。
あと
基本的なことをお聴きしました。
実はワタクシ
本の持ち方さえわかっていない!と言う・・・
「読み聞かせをしていると言ってもただ本が好きなだけなんです。
わからないままやってて・・・」と言うと
「それがいちばんです!」と
おっしゃってくださいました。
ひろばに置いている本に対しても
「いいものを置かれていますね~。」とのことでした。
なんだか褒めてもらってばかりで
うれしいやら
恥ずかしいやら・・・
それもこれも
先輩があっての選書でしたから・・・
今日はイベントが始まる前に
先輩の娘さんが来て
ずっと見てくださっていました。
わたしは司会やらがあって(少しだけど)
緊張していたのですが
お顔を見たら
もう泣きそうになりました。
娘さんはお父さんに似ておられる、とのことでしたが
もうお母さんそっくりなんですもの・・・
ほんのこの前まで
ここで座っておられたのに・・・
どうにもまだ現実としての実感がないのです。
少しだけでも
お話が出来てよかった・・・
「母の大切にしていた場所」と言ってくれて
ありがとう♪
うれしいです。
ひろみさん
ほんとに素敵な娘さんだよ・・・
出会わせてくれて
ありがとう♪