今日は
次女と末っ子のピアノ発表会でした。
次女は早くから曲を練習していたのですが
(発表会前に
保育園実習2週間があるのをわかっていたので)
末っ子は
難しい曲なのに
なかなか練習が出来なくて
ほんとはもう
飛ばしてもらうしかないというところでした。
だけど
頑張ると言って
最後の2週間はもう必死でした。
左:次女、右:末っ子
備忘録として
次女
「エディット・ピアフを讃えて」プーランク
次女:ソロ用赤ドレス
会う人会う人に褒められましたよ。
うれしー!
(ネット購入)
末っ子
「愛のかなしみ」クライスラー=ラフマニノフ
連弾
「クリスマスの夜に」秋元恵理子
長男は土曜補習の日でしたが
学校から駆け付け
長女は車で母を迎えに行ってくれて
間に合いました。
みなさんの曲の中には
我が家の子どもたちが以前弾いたものもあって
それを聴くと
びゅ~んとその頃に戻り
懐かしくて泣きそうでした。
4人が習っているときは
私も緊張して毎回どっと疲れていたなぁ・・・
それでも
時が経ち
1人ずつピアノをやめて・・・
やっぱり寂しくて。
我が家の子どもたちは
ピアノがとても大きな位置を占めていたのだなぁと
思います。
帰りは
母の好きなお寿司を食べに行きました。