なんとなく
見ていなかった「梨泰院クラス」
とうとう
見ることに・・・
どんどんハマっていきました。
そんな連休。
韓国ドラマを見ていると
日本とよく似ているなぁと思います。
時々
日本語と同じ発音をしていたり
風習等も。
主人公が
企業のトップに立ち向かい
何度もへし折られるのですが
それでも信念を曲げない・・・
そんなセロイの言葉
「僕と仲間が誰にも脅かされないよう
自分の言葉や行動に
力が欲しい
不当なことや
権力者に振り回されたくない
自分が人生の主体であり
力が欲しい
不当なことや
権力者に振り回されたくない
自分が人生の主体であり
信念を貫きとおせる人生
それが目標です。」
台詞が心に響きます。
あり得ないことが起きるのは
ドラマだから
安心して
見ていられるのかも・・・