昔、市内に勤めてた私は知ってる 吉野家の牛丼、、、
孫は知らない(食べた事が無い)と言うので、まがいを作りました
大した手間要らずで、すぐに ちゃんちゃんと出来るからの命名らしい
テレビの料理番組では試食者は 美味しい としか言わない テレビで不味いとは言えようもありません
視聴していて気になれば実際に作るしかなく、昨日の ちゃんちゃん焼きに挑戦しました
レシピ通りにすると、ご飯が進む味でしたが、我が家の舌には少し濃い味付けでした
テレビでは半身を使う個人宅で、腹骨も付いたままでした 出来たものの全体を混ぜて食していたのは、骨が気にならないのだろうかと言う疑問でした 鮭の生身なんかは手に入らないから、薄塩鮭にしました 切り身の鮭にも腹骨があるのは包丁で切って除いたから食べ安かった 同時に塩鮭の分、味噌は減らしました 笑い
北海道のちゃんちゃん焼
レシピに関しては第一に作られたコトに敬意を払い真似をさせていただきます
ゴミステーションと烏
イタズラ猫用に作られたゴミ入れ、、、猫は回避できたが、次には烏(カラス)がネットの隙間からクチバシでゴミ袋をつつかれます 一度味を占めると毎回ゴミ出し日を狙います
カラスはインコの等のような網目のどこへでも足で登る事はありません
地面へ降り立ち、その高さからクチバシで、つつきます
背が届かない高さへ厚みのあるナイロンを張りました 完璧です