昨日の1番目の店で アカエイ見つけました 当地では珍しくは無く(魚類の中では 最も単価の安い部類になります)
ウロコは無く 体表には 凄い粘膜のヌメリがあり 鮮魚店では 包丁で 掻き切るように 除去してくれています
しかし アサリの砂抜きと同様で 私は塩で揉み洗いしてます
煮るのは
酒 砂糖 醤油 生姜
中には 肝をこよなく好き といわれる高齢者ファンも多い
(このパックは肝は無かった)
冷えると 煮こごりが出来て 煮こごりは好きで 温かいご飯に載せると じわーっと解けて その汁でご飯を食べます
縁側の骨は柔らかく ばりばり噛んで食べられる快感⁉️ 笑い
アカエイは 骨刺さりは無い 優等生かな?
翌朝の状態
固まっている❗
これが 煮こごり
温かご飯の上で 解けて(溶けて)ゆきます
例えば
鰻丼の鰻が無く タレで食べる旨さ、、、
アカエイと鰻は別物ですが 煮こごりは砂糖醤油で煮たアカエイの旨さも含んでいます
丼物の好きな人向け
アカエイをご存じの方もあろうと思われますが 釣り好き 買うのは丸の魚が好みの私のブログへお越し頂いたら 豆知識ていどの話を🤗 宜しくです
鶏もも肉の 甘酒仕込み
アルミホイル焼きのような(アルミホイルは使わず ラップでレンチンします)
甘酒は下味で 甘味はあるから 醤油系は必須になります
焼いた後で
ポン酢かけでもOK
料理を作る事が プレッシャーに思う事も多いです 毎食の事が頭にあるのは 重荷に感じる事も正直あります
が コロナ騒動の中では 食事を作る事も時間消費の一環と捉えれば😓😅
釣