入院の半分を消化 必要なモノを言われた2回は その日の内に叶えました
明日でも構わないと云うが、病室の患者は することが無く(無いものを考える事が仕事のような心理も体験している)だから、その日の内に届けてやると殊更に嬉しそうな表情に見える
些細な喜びの笑顔を一つでも重ねることが 最後には悔いを残さない形に、、なる
(今はまだ利き手が不十分で何も出来ないから、家内の要望にも応えられている)
去年の暮れから再開したブログ
本日がキリの数字300日
スマホ契約の2年間のシバリの間は続けたいと考えてる
砂時計
家内にも話すが 自分の「能力」を砂時計に置き換えてみます
持病持ちとか、高齢者の場合
体力を砂として 活動して砂が落ちきる前に終了する
途中で休むと、砂の落ちるのが停止して体力の回復を得られる
「今日は調子が良い」
「あと少しだから」
健常(時)者なら別だが、非健常が同じ意識でやるなら、やり過ぎ
自分の能力を知り調整するのは難しい
家内の場合は、律儀、几帳面、キッチリやりおおしたい性分が勝ってしまう、、、、若かりし頃には、その性分で頑張ってくれて幸いしたが、パーキンソンの介護度2の現在は、挑戦意識が疲労度を高めて、転倒になってしまう
砂時計と体調の話をしても、ガンとして自我が理をうけ入れてくれない悩みでもある
転倒防止で、座らせたままで食事を運ぶ お代わりとか、注文も聞いて片付けモノも持たさない
(背は曲がり右に傾き、顔を持ち上げ、爪先歩きする)
📌モノを持てば、そちらに意識が行くから転倒のリスクが高まる
📌転倒は、骨折~手術~寝たきりの亡き義母(家内の母)の流れも物語っている
📌怪我に至らないから不幸中の幸いである 転倒のショックは神経や細胞に悪作用するに違いない❗
物を持たずに歩くなら止めはしない推奨する
給料前 (高齢者は年金)の優等生的メニュー 笑い
豆ごはん
釣