時間で行けば・・・既に料理は並んでいました。
はい、これが3.500円のコースですっ
まずは3匹・・・
塩焼きから食べてみました。
こんなカンロ煮は今回が初めてですね~何度が食べてますが、毎回違った料理が出ます。
頑張ってますね
時間で行けば・・・既に料理は並んでいました。
はい、これが3.500円のコースですっ
まずは3匹・・・
塩焼きから食べてみました。
こんなカンロ煮は今回が初めてですね~何度が食べてますが、毎回違った料理が出ます。
頑張ってますね
Q:サッカーのワールドカップ・ブラジル大会が始まりました。深夜や早朝の試合結果は朝のニュースでわかりますが、通勤時間帯に行われている試合は、途中経過や結果がすぐにわかりません。何か良い方法はありませんか。
A:日本代表の次の試合は20日(金曜)午前7時、3戦目は25日(水曜)午前5時からで、朝の試合が続きます。会社員の方はちょうど出勤時間ですね。
熱烈なサッカーファンの中には、「当日休む」とか「午後出勤」という人もいるようですが、サッカー観戦での休みを許される人は少ないでしょう。といって、満員電車の中でワンセグ放送を見続けるのは周りに迷惑です。
試合の経緯はニュースサイトで刻々と更新されますから、そうした速報サイトのURL(アドレス)をスマートフォンのブックマークに入れておき、時々チェックするのがいいでしょう。これならば、電車内でもそれほど邪魔にはなりません。
まず、スマホのブラウザーからGoogleを開き、「ワールドカップ」と入力して検索します。すると、日程や結果が表示されます=画面写真(1)。「ワールドカップ 日本」で検索すれば、試合前には日程や今後の対戦相手、試合中はスコアや得点した選手、イエローカードなどの速報、そして試合後には得点や試合中の内容のデータが表示されます=同(2)。試合を見ていなくても、経緯や各チームの動きを詳しく知ることができるのです。
自動的に速報が届くようにする方法もあります。AndroidとiPhone用のアプリ「Google」には、検索だけでなく「GoogleNow(グーグル・ナウ)」というサービスがあります。これは、あらかじめ設定した情報を自動的に知らせてくれるサービスです。
GoogleNowを設定しておけば、今後、Googleのアプリでスポーツチームを一度でも検索すると、その後に速報があるときには自動的に知らせてくれるようになります。方法は以下の通りです。
(1)立ち上げた画面の右下をクリックします=同(3)。
(2)「設定」をクリックします。
(3)「Now」をオンにして、「パーソナル」をクリックし、「スポーツチーム」をクリックします。ここでは、新たに「チームを追加」で好きなスポーツチームを入れることもできます=同(4)。これまでに検索していたチームは自動的にリストに入っていますが、速報の必要がないチームは削除もできます。
「Yahoo!JAPAN」にもAndroidとiPhone用のアプリがありますが、いずれも速報が手元に届く設定ができます。やり方は、Yahoo!JAPANのアプリを立ち上げ、左上のボタンをタップ=同(5)。次の画面で「設定」をタップし、「プッシュ通知」の「設定を変更する」をタップし、「通知する内容」を選択します=同(6)。ここでサッカー情報をオンにします。
滅多に食べることの無い業者のお弁当
この日の諸事情にてお弁当でした。
予算の加減もありますが・・・聞いた予算の額にしては良いネタだと思いますよ
美味しく入れた新茶と共にぃ~
「シャケ」まがいの魚食べてぇ~玉子にインゲンっと~
まあ、こんなもんでしょっと独り言言いつつ食べ尽くしました
6月12日に改正薬事法が施行された。
薬局で処方箋なしで買える大衆薬の99.8%がネットで販売できるようになった代わりに、それまで薬局で誰でも買えた0.2%の薬(現在は20品目)が「要指導医薬品」という新たな分類に指定され、ネット販売できないだけでなく、薬局の店頭でも「本人への対面販売」が義務付けられた。
痛みに苦しむ家族の代わりにドラッグストアに行っても、解熱鎮痛剤の「ナロンメディカル」など一部の薬は本人ではないと買えなくなったのである。
なぜ、こんなおかしな規制ができたのか。
大衆薬のネット販売解禁は安倍晋三政権が「規制緩和の象徴」と威張るようなものではない。薬のネット販売を禁止した厚労省省令が違法かどうか争われた裁判で、昨年1月、最高裁が「省令は違法」という判決を出したことから、政府はネット販売の自由化をせざるを得なくなっただけだ。政府も与党もずっと薬剤師団体と一体となって、国民の求める規制緩和から逃げ回ってきた。
しかし、最高裁で判決が出たことで政府も逃げられなくなった。安倍政権の産業競争力会議は昨年6月、大衆薬のネット販売を全面解禁する方針を打ち出した。
ところが、自民党厚労族や厚生労働省、薬剤師会という政官財のトライアングルが猛烈な巻き返しに出た。厚労省は医療用から転用されて間もない市販薬と毒性の強い劇薬指定薬をネット販売の対象から除外すべきだと主張し、改正薬事法に「要指導医薬品」に対する規制強化が盛り込まれた。この20品目が厚労省や薬局の権益を温存するための仕掛けとなったのである。狙いは業界にとってドル箱である「処方箋薬」の市場を守ることだ。
医薬品には処方箋薬(医療用医薬品)と大衆薬の2種類がある。その市場規模は大衆薬が年間約6000億円なのに対し、処方箋薬は年間約10兆円(2013年度)とケタ違いに大きい。しかも、処方箋薬の市場は医療費の増加とともに3年間で1兆円も伸びている。
薬局の数も5万5797か所(2013年3月)で年間1000か所のペースで増えており、コンビニの数より多い。経済ジャーナリストで熊本学園大学招聘教授の磯山友幸氏が語る。
「業界は利幅が大きい処方箋薬の市場をネット販売に奪われるのは絶対に阻止したい。現在、大衆薬の全品目のうち99.8%までネット販売が認められているが、これが大衆薬全面解禁になれば、『次は処方箋薬にもネット販売を認めるべき』という声が強まることは確実です。諸外国では普通に認められていることですから。
それを防ぐための防波堤として、わざわざ大衆薬の20品目だけに対面販売義務を課してネット販売の対象から外し、『まして処方箋薬の解禁などとんでもない』という世論を作ろうとしたわけです」
巧妙なのは、「本人への販売」を義務づけたことだ。
薬剤師会はネット販売に反対する際に「対面でなければ購入者の顔色などから症状を読み取り、適切な注意を与えることができない」と主張してきた。その主張に対しては「家族が薬を買いに来たら、顔色なんてわからないじゃないか」というもっともな批判がなされてきた。そこで今回の20品目は単に「対面販売義務」とせず、「本人への販売」まで義務づけ、ネット販売拡大に対する防波堤としての役割を強化したのだ。
日本代表の攻撃の「切り札」、大久保嘉人(32)=川崎=が、19日(同20日)のギリシャ戦でゴールを奪取して「新聞の1面を飾る」とブチ上げた。C大阪時代の後輩で初戦の“戦犯”となった香川真司(25)=マンチェスター・ユナイテッド=には自らの経験を注入して再生を完了。「大丈夫、真司はやる」と香川とともにギリシャ撃破を誓った。
攻撃力アップの切り札として「サプライズ選出」で代表に加わった意地がある大久保。練習後のインタビュー中もその後も、顔を下に向けることなど一切なかった。
「(ギリシャ戦でゴールを決めて)新聞の1面ジャック、(代表発表の時と同じく)また飾っちゃいますか。もうやるっきゃないでしょ。先発でも控えでも何でもいいっす。2点? いや3点。よし、獲るよ」
コートジボワール戦では交代出場の出番を待つ間に目まぐるしく状況が変わる中、ワントップの大迫(1860ミュンヘン)と交代し、その後、左の攻撃的MFへ。ポジション変更で監督の指示がうまく伝わらず、混乱する場面もあったが、「もう切り替えているから」と、次戦に向けて景気のいい前向きなセリフが飛び出した。
ただ、大久保が気がかりだったのは、屈辱のシュート0に終わった香川のことだという。「最初は沈んでましたよ。シュンとして。あいつ、落ち込むとオレにも敬語を使う。こりゃ、ヤバイなと思った」
実は、大久保も2003年にジーコジャパンに招集されて、10試合以上ノーゴールが続いてバッシングを受けたことがある。
「オレ、これでもメンタルが弱いんです。あの時、腫れ物にさわるような雰囲気だったら、つぶれていたかも。でも先輩たちが、『嘉人、気にするな』って言ってくれて、ギャグもまじえてくれて、(自分も)笑っていられた」
そこで自らの経験から、宿舎のジャグジー風呂で「これだ」と香川の再生に乗り出した。ジャグジーと水風呂の交代浴を行いながら、「みんなで真司をイジりました。そうしたらあいつケロッとしやがって。こういう時は“笑い”が大切なんです」と大久保。
ザッケローニ監督が選出した8人のFWの中で最年長32歳の大久保がリーダーシップをとってパワーを注入。香川には笑顔が戻ったという。
大久保本人も「(ギリシャ戦で)ゴールを決めそうな雰囲気がある。表現できないけど、この気持ちはアメリカ合宿でゴールを決めたときと同じ状態。だから大丈夫」と、自信がよみがえってきている様子。
相手のギリシャには体格で劣るが、「問題ない。オレにとっては全員デカイですから」。勝てば2大会連続1次リーグ突破の可能性が広がる1戦、狙うのはゴールのみだ。