これが・・・一押しの「焼饂飩」です。
こんなに大きなお皿にぃ~たっぷりぃの野菜がぁ~
饂飩が入ってるのかなぁ?
それに、こんなに大盛りでぇぇ~食べきれるかな???
小柄なO君ですが、大丈夫ですと宣言して~見事に完食しました
意外とさっぱりで食べ切れますよっとO君
私は何時も挑戦しようと思っては断念して・・・6回目になるかなぁ~この店に来るのって
次に持ち越しだぁ
これが・・・一押しの「焼饂飩」です。
こんなに大きなお皿にぃ~たっぷりぃの野菜がぁ~
饂飩が入ってるのかなぁ?
それに、こんなに大盛りでぇぇ~食べきれるかな???
小柄なO君ですが、大丈夫ですと宣言して~見事に完食しました
意外とさっぱりで食べ切れますよっとO君
私は何時も挑戦しようと思っては断念して・・・6回目になるかなぁ~この店に来るのって
次に持ち越しだぁ
おいおい、こりゃあ~凄いねぇぇ
器からこぼれそうぉぉ
流石にチェーン店だけのことはありますねぇ~
ちょいとしたパフォーマンスだ
まあ、何時もの店のネタと比較しちゃあイケヤセンがね
まずまずですかね
立て続けに出てきたのは、焼き鳥ならぬ、焼魚串刺しだぁ~
有料ホームの中の様子・・・
ゆったりとしたトイレで安心して暮らせますね
落ち着いて雰囲気の床の色
家具は別です・・・モデルルーム
まあ、介護が付いた人ならこの位の広さが程好いかな?
檜の風呂はちょっと大きめにしたとか・・・
こちらは手摺が付いて安心して入られます。
と、言うことです。
市内には沢山の有料ホームが出来ています。
値段と内容で選ぶのでしょうが、内容は分かりにくいですから・・・
いろんな施設運営をしている業者なら安心かもしれません?!
4月に入ってみなさんの会社の新人は、慣れない仕事に奮闘していることでしょう。
業務でわからないことがあるのは当たり前なのですが、自分の常識を他人に押し付け、あたかも社会の常識のように振る舞う、ちょっと困った新人というのも存在します。
今年はいったいどんな困った新人が社会人デビューしたのでしょうか?
みなさんの声を集めてみました。
さっそくみなさんが遭遇した、ヤバい新人について聞いてみました。
●その1:まさかの通勤手段
「新しく入ってきた男子が、入社2日目にしてスケボーに乗り出勤してきました。なぜスケボーに乗ってくるのか聞くと、『家が近いんで、歩いてくるよりこっちのほうが早いんっす』。イヤ、そういう問題じゃない!」(33歳/不動産)
●その2:夜に顔が完成
「新入社員の女子の教育係になった私。すっぴんだし、髪も適当にまとめているだけだし、地味な子かな? と思っていたら、退社1時間前になってトイレに立っていきました。戻ってきたと思ったら、つけまつげバッチリのギャル風メイクに、髪もコテでグリングリンに巻いてきたんです。就業時間中なんだけど? とキレたくなりました」(28歳/メーカー)
●その3:手書きでメモしない
「新人に仕事を教えようと思って、『ちょっと来て』って呼んだんです。そしたら普通、メモ帳とペンくらい持ってくるじゃないですか? でも彼が持ってたのはスマホ。まさか、と思ったんですが、話したことは全部スマホにメモしてました。説明する気も失せますよ」(36歳/流通)
●その4:怖いもの知らず
「数年ぶりに若い子が入ってきたので、女子社員数人で一緒にランチに行くことにしました。その中には女子社員のお局的存在Aさん(34歳)もいたのですが、新人ちゃんがAさんの年齢を知った瞬間『えーっ! 結婚したくないんですかぁー!?』と質問。結婚したくてもできないんだよ……若い子は怖いもの知らずだなぁ、とヒヤリとしました」(26歳/保険)
●その5:ソーシャル世代すぎる!?
「作業のミスを指摘したら、舌打ちされた。『ってか、これ俺がやんなきゃダメなんすか?』とも言われ、カチンときてちょっと怒ってしまいました。その日の夜、同僚女子から『新人君のツイッターにあんたのこと書いてあったよ』とURLつきメールが。見ると、『会社のクソババア本当に死ね。ブス』など罵詈雑言が書き込まれていた……」(32歳/情報)
生まれたときから不況のど真ん中で、ムダなことやせかせかしたことを嫌う、さとり世代。まさに今年の新入社員は、この世代に当たります。
なにも求めない「さとり世代」、どう育てていくのが正解なのでしょうか。
社会人の先輩のみなさん、もう少し、彼らの仕事っぷりを見守ってあげてくださいね。