さて、今宵の刺し身はどうかな?
ここ数日で漁もあり、少しは安く出回りだした桜海老の刺し身もありますよ
もちろん、シラスの生も・・・
カツオも良い感じぃぃ
さて、今宵の刺し身はどうかな?
ここ数日で漁もあり、少しは安く出回りだした桜海老の刺し身もありますよ
もちろん、シラスの生も・・・
カツオも良い感じぃぃ
まずは、冷菜からです・・・どれもピリリっとした系が多くって中華って感じします。
どれも美味しいぃ
エビ入りのスープ~しゃあ、ないですよ
ふかひれ入りスープです。
エビしんじょうも大きくって美味しいなんてもんじゃあなかったぁぁ
食べた時の様子・・・
ふむ、撮影も大変なんですよねぇ
動物園や水族館の動物の値段は、生息数、入手の難易度、輸送の手間などによって決まる。動物輸入卸商の白輪剛史氏がこれまでの経験、取引実績などから「動物の相場」を教えてくれた。あの動物園・水族館のスター、仕入れ値はいくらなのか。ここでは、水族館で見かける動物について紹介する。
「ペンギン=1200万円」
中国や新興国で水族館の建築ラッシュが起き、価格が高騰している。コウテイペンギンに次ぐ大きさのキングペンギンは800万円。ただし、ケープペンギン(80万円)など、安い種類もある。
「カバ=600万円」
カバの皮膚は乾燥しやすく、こまめにクリームなどを塗って保護しなければならない。そのため輸送コストがかかり高額となる。見かけによらず凶暴で、人に慣れているカバは珍しく、テレビCM出演などでは1日80万円程度のギャラが支払われたケースも。
「イルカ=180万円」
水族館で調教済みだと600万円。ロシアから輸入されるシロイルカ(ベルーガ)は、ホッキョクグマ、シベリアトラと並ぶ同国の“3大動物資源”であり高額。
「シャチ=1億円」
シャチの捕獲は危険を伴い高額になる。輸送の際にも人がつきっきりで管理するためコストがかかる。
【注:『動物の値段 満員御礼』(白輪剛史著・角川文庫)をベースに、白輪氏や動物園関係者への取材をもとに価格を記した。取引内容によっては価格が大きく異なることがある。ワシントン条約の規制などで現在は取り引きされていない動物もあるが、過去の取引実績などをもとに記載したケースがある。輸入されることが多い動物については輸送コストを含む。金額は動物の対価として支払われるケースのほか、保護費用など寄付金の名目として支払われるものもある】
この日のランチは・・・
まぁ、普通のカレーでした。
大きなジャガイモが3つ、鳥肉もたっぷりぃ入って美味しく頂きました。
しかし・・・
相変わらず、食べ過ぎだなぁぁ
気になるのは瓶ビールの容量です。瓶ビールの容量というのは大瓶が633ミリリットルの容量があります。缶ビールが350ミリリットルか500ミリリットルが主流となっているのに対して、実に中途半端な数字となっています。これはどのようにして定められたものなのでしょうか?
実はかつては瓶ビールの大きさというのはメーカーによって異なっていました。しかし、昭和15年に新しい酒税法が作られるにあたって瓶ビールの大きさを統一することになりました。そこでもっとも小さい容量であった瓶が633ミリリットルであったので、たまたま定められたというわけです。昔の基準がそのまま使われているというわけですね。
さらにワインの瓶の容量も、外国産のものは750ミリリットル入りですが、日本製のものは720ミリリットルになります。これは日本酒や焼酎などの伝統的な容量である「合」単位でカウントしたため、こちらの容量になっています。お酒の容量ひとつとってもさまざまな歴史が込められていることがわかります。
地震の前兆現象なのか。千葉県富津市沖の東京湾でここ数日、野生のシャチの群れが目撃されている。関係者が「これまで聞いたことがない」と口をそろえる珍現象だ。最も凶暴な海の生き物としても知られるシャチは、なぜ突然現れたのか。専門家は「過去にも大地震が起きる前に海中で生物の異常現象が起きている」と指摘するだけに見過ごせない。
「シャチを含む鯨類は相模湾の沖にはかなりの数が生息しており、コククジラやセミイルカは時折、東京湾までやってくることがある。ただ、シャチは前代未聞だ。エサを追いかけて入ってきてしまったのだろうか」
横浜・八景島シーパラダイスで20年以上にわたり獣医を務める大津大(だい)氏は驚いたようにそう話す。
最初に確認されたのは25日午前10時ごろ。第三管区海上保安本部の巡視艇が、千葉県富津市の金谷(かなや)港西方約6キロの海上で数匹のシャチの群れを見つけた。海上保安本部の担当者によれば「乗組員もこうした光景を見るのは初めて」だという。
翌26日の午前11時ごろにも、ほぼ同じ海域で釣り船の乗務員から「シャチが3~4頭泳いでいる」と通報があり、27日午後には、フジテレビの取材スタッフが5頭ほどの群れを確認した。
周辺は大型タンカーや漁船などの航路になっており、衝突すれば大惨事になる。海上保安本部は船舶に注意を呼びかけているが、金谷港の関係者は「26日にはシャチのニュースを見た若い女性が2人、港まで様子を見に来ていた」と、その余波を口にする。
は東日本大震災(マグニチュード9・0)が発生する1週間前の2011年3月4日にもイルカ約50頭が、茨城県鹿嶋市の海岸に打ち上げられたことがあった。
地震の前に確認された海洋生物の異常行動について夕刊フジで「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」を連載する武蔵野学院大の島村英紀特任教授は「未解明なことが多いが」と前置きしつつ、こう説明する。
「海中に住む生物は体内に、われわれが研究用に使用しているものよりはるかに優れた電磁気センターを持っているとされる。ナマズは芦ノ湖ほどの広さの水に乾電池1つ分の電流を流しただけでも、感知するといわれているほどだ。M8級を記録した明治と昭和の2回の三陸地震の前にはイワシの異常な豊漁が記録された。今回、シャチも地震が起こる前に海の底から伝わってくる磁力をセンサーで事前に感知し、東京湾に現れた可能性はある」
次の揺れに対する警鐘と捉えるべきか。