この日のメインは・・・クエ
一番奥にあるので見えないのだ
トホホなんだけど、美味しかったから100点満点
倉沢アジも鮮度バッチリ
海老は甘くって大きいぃぃ
カツオもとっても美味しく食感がとっても良かった
ココナッツのパウンド
フルーツはイチゴにミカン・・・
珍しくコーヒーにしてみました。
気が付けば2時間半も・・・10時半過ぎてました。
ちょっと、流れがねぇ～次回に期待しましょ
台風一過で気持ちの良い晴れの日になりました。
ただ、風が強くって・・・
洗濯物大丈夫ですか？
まだ、台風の影響がかなり残りそうな気配です。
気をつけないとね
ブルックスは新感覚のエスプレッソ炭酸飲料「モカ インスティンクト」(350円・税抜)を2015年5月7日に新発売した。
「モカ インスティンクト」は、5種類のエスプレッソコーヒーをブレンドした、フレッシュでコクのある味わい。本格エスプレッソのコクと香り、程よい甘さが特徴だ。
冷やしてそのまま飲んだり、お酒の割り材としてカクテルにも合う。濃厚なエスプレッソと炭酸の喉越しが、一度飲んだらクセになる味わいだ。
エスプレッソの炭酸飲料は、50年ほど前から南イタリア・カラブリア州で愛飲されてきた。カラブリア州の食文化を世界へ普及させたいという想いからつくられた「モカ インスティンクト」を、ブルックスから日本の多くの方にお届けし、コーヒーの新しい可能性と海外の文化を伝えていきたいと考える。
「モカ インスティンクト」はスパイシーな料理や肉料理のお供として、またアイスクリームをのせてフロートにも、お肉を煮込んだり、料理にも使えるので様々に楽しみたい。
イタリアのバールで愛される本場の味を、ご自宅でも味わってみよう。
越前がにの２０１４年シーズン漁獲量が、このほどまとまり、ズワイガニ、セイコガニ、ズボガニ（水ガニ）を合わせた漁獲量は３９６・４トンで、１９９２年シーズン以来２２年ぶりに４００トンを割った。漁獲対象数や出漁日数の少なさが影響し、前期比でも１４％減となった。漁獲金額は１７億８４７９万円で、同４％減ながら漁獲量の減少に伴い、単価が上がったことなどから過去５０年で３番目の高さとなった。
福井県底曳網漁業協会が漁獲実績をまとめた。ズワイの漁獲量は前期比２１％減の２０９・７トン、ズボは同１５％減の６５・２トン。セイコは同２％微増し、１２１・４トンだった。
同協会によると、２０１４年シーズンは福井県沖のカニの成長の“谷間”に当たり、漁獲できる対象の絶対数が例年より少なかった。加えて出漁日数も１２、１月に悪天候が続いたことなどから延べで前期比３０日減の３５６日にとどまった。石川県側の要請に伴って前期に２１日間短くなったズボの漁期が、さらに８日間短縮したことも影響した。
一方、漁獲金額は過去５０年で最高を記録した前期（１８億６６２４万円）より８千万円余り減ったものの高水準で推移。漁獲量が少なく品薄感が高まったほか、ズワイが例年より大型のものが多く、全体で１キロ当たりの平均単価は前期比１１％アップの４５０２円となった。種別ではズワイが６５８８円（同２３％増）、ズボが１２６２円（同３％増）、セイコが２６４０円（同１２％減）だった。
２０１４シーズンの越前がに漁は、ズワイが１１月６日～ことし３月２０日、セイコは１１月６日～１２月３１日、ズボはことし２月１日～３月１２日を漁期に行われた。