新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

愛媛の冷酒を♪

2015年05月14日 | こころ・志

ビールを飲んだから・・・次は日本酒にぃぃ

で・・・メニュー見ていたら

このメニューには無いのですが、お勧めのがありますっと 

 あらぁぁ~お洒落なラベルだねえ

最近は女性客狙いってことで。。。こんなラベルも作るんでしょうね

名前もお洒落ですぅう~しずく媛だぁぁ

愛媛県今治市の清酒なんだそうです・・・いろんな県のお酒揃えてますね

これが美味いのなんのって

他の店じゃあ~飲めない?いや、手に入らないでしょ


5本指ソックス

2015年05月14日 | 気になるネタ

暑がりの私はこれからの日々を思うとうんざりだが、さらに気になるのが足の蒸れである。特に足の指と指の間はジメジメして気持ち悪い。1日に足裏でかく汗の量はコップ1杯分にも達すると聞かされると、足の不快指数も上がる。

 そんな時に重宝するのが5本指ソックスだ。1970年にスペインのカルセン社が「足指を動かすことは健康に良い」ということをコンセプトに開発した製品が市場に出たのが嚆矢(こうし)。日本では当初おしゃれとは見られず、作業用マーケットに受け入れられた。

 確かに5本の指それぞれに力を入れられるので力仕事や立ち仕事、スポーツなどに向いている。私が初めて買い求めたのは作業用品の店だった。履くと親指がやたらに大きく見た目が悪く不気味であったし、色も白と霜降りグレーしかなく、おしゃれとはほど遠いものであった。

 おしゃれな世界にも認知されていったのは90年代に入ってから。踏ん張りが利くということからアスリートに愛用者が増え、健康面にも良いというので女性たちに人気が出たのが90年代半ば。

 男たちに大きな影響を与えたのが今から10年ほど前に、ニューヨーク・ヤンキース在籍中の松井秀喜選手が5本指ソックスを愛用していることがスポーツ新聞で取り上げられたことから。それに加えて指を1本ずつ包むことで指股のツボが刺激されて、健康面でもいいことが話題になったことだ。

 ただ靴を脱いで上がらないといけない時にはどうもいただけないという人も多い。5本指ソックス愛用者の女性(ブーツを履くときはマストだそう)は履いているのがバレることを嫌がってか、そういう飲食店には行かないと言う。5本指ソックスだと気になる足があまり臭わないが、座敷などで見かけると水虫なのかそれとも予防のためかなと思われることもある。

 写真は福助((電)03・6418・1411)の「フクスケ・フォー・メン ボールド」ブランドのものだが、右端は指先部分が内部でセパレートになっており見た目は普通のソックス。なので、そういう時用に重宝する。

 左に向かって足指の付け根にクッション付き、足裏全体に立体的な滑り止め付き、ボーダー柄がかわいいので靴を脱いでもオーケー、ベーシックなタイプと実にいろんなタイプのものがそろっている。1300円から1500円で、快適を味わえる5本指ソックスを楽しもう! (執行雅臣)


カツ丼もたまには☆

2015年05月14日 | おいしんぼうネタ

プール帰りのランチです。

この日は一人だったので・・・なんとなく、肉が食べたいなって


帰り道にある「ぺんたつ」って言う代わった名前の店に寄りました。

値段が~なんと、650円なんですよ 

大勢の客で店は混雑・・・

でも、注文すると直ぐに出てきました

美味いねぇこれで650円は安いよね


大満足で自宅に帰ったと言うことで・・・めでたし


宅配クック123

2015年05月14日 | 気になるネタ

後期高齢者に特化した配食サービスを展開しているのがファミリーマートだ。子会社の「宅配クック123」が、高齢者向けの弁当を「手渡し」で届ける。介護を必要とする75歳以上が利用するケースが多いという。全国で約300店舗を展開し、月間6万人が利用する。

 「食事は体調維持だけでなく日々の大きな喜びの一つ。ご高齢で毎日の食事の支度が困難とお感じの方に、弁当やコンビニ商品を届けることで安否確認の役割も担っています」。そう話すのは、「宅配クック123」を展開するシニアライフクリエイトの石山哲也さん。

 商品は日替わりで献立が決まっている。前日の午後6時までに注文すれば、翌日に配食が届く。1食だけでも注文が可能だ。グループの強みを生かし、コンビニの生鮮食品や日用品を食事と一緒に届けるサービスも全国6地域で行う。商品はケアマネジャーや利用者の声を反映した品ぞろえを意識した。

 弁当は管理栄養士が高齢者の健康を考え、カロリーと栄養バランス、食べやすさに配慮した献立だ。さらに月1回程度、特別食を用意。国産のうなぎを使った弁当などを、普段の弁当と同価格で提供する。

 「特別食は、低価格でおいしい食事が楽しめるのが好評です。会話が増える効果もあります。他にも『ミッケルアート』を使った交流があります」(石山さん)

 ミッケルアートとは、昔懐かしい風景が描かれたはがきサイズのイラスト。回想した思い出を語り合うことで話が弾むのだという。回想には認知症予防効果もあるようだ。限られた時間のなかで、利用者と配達員が交わす、一言二言の会話を大切にしている。

 商品を届けるだけでなく、コミュニケーションを意識したサービス。介護保険費用が厳しくなる一方、高齢者にとって質のよい民間サービスは大きな支えだ。それは、コンビニが担ってくるのかもしれない。 (児玉奈保美)

 ■コンビニで健康相談

 「おなか周りが気になる」「健康のために食事は何に気をつければよいか?」「禁煙してみようかな…」。気になる健康相談が、コンビニで気軽にできるようになった。

 大阪府吹田市が推進する「健康管理拠点事業」の一環として、事前予約なしに保健師や栄養士との健康相談を無料で受けられるテレビ電話を設置した=写真。市内のファミリーマート、「名神吹田インター前店」と「吹田五月が丘北店」が対象だ。

 テレビ電話端末は、月曜日から金曜日の平日、午前9時から午後5時30分まで利用可能。

 テレビ電話のほかに、体重計、血圧計、健康増進に関するポスターや冊子などを設置して、健康向上を手助けする。