新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

金目の煮つけ☆

2015年05月10日 | 行きつけの店

 さてさて、次の食べ物は?

ネタケースを見廻したら。。金目発見だぁ

半身で良いかな~今日は?!

食べ終えると、奥さまが丸ごとにしたかったぁぁって・・・トホホ

確かに、食べる部分が少な目だったね

で・・・

お隣様は烏賊のガーリック炒めです。


まあ、見せしめってことでしょう★

2015年05月10日 | 気になるネタ

静岡市長選で落選したドラッグストアチェーン役員陣営の選挙違反事件で、選対幹部の市議(36)=公選法違反容疑で逮捕=からビラ配布の依頼を受けた広告代理業者は、依頼に沿ってアルバイトを集め、作業に当たった延べ人数は3月29日の告示前の時点で350人以上に上っていたことが8日、捜査関係者や会社関係者への取材で分かった。
 関係者によると、市議は3月10日ごろ、業者にビラ配りを発注した。業者側は依頼に基づき、市内各駅の周辺や商店街など16カ所を配布場所に定め、アルバイトを集めて同13日に作業を始めたという。アルバイトは交代で1日当たり10〜40人程度が配置された。作業は毎日行われていた。28日までに、1人4時間の作業を1人分とする同社の計算で、延べ350人分の作業をしたという。
 市議が当初、用意したビラには立候補予定者の名前や顔写真が印刷されていた。業者側は「違反では」と確認したが、「選管や警察が大丈夫だと言っている」と回答。そのまま13日に配布を始めたところ、その日のうちに県警から事前運動の警告を受けたため、市議は名前や写真を伏せた新しいビラを送ってきたという。
 陣営の選対幹部は取材に対し「ボランティアが集まらず、業者に依頼したと思う。県外から来た選挙の指南役が(市議に)いろいろな助言をしていた」と話した。

◇「選挙協力の意思なく」 逮捕の広告業者
 静岡市長選で落選したドラッグストアチェーン役員陣営の選挙違反事件で、公選法違反容疑で逮捕された広告代理業者の容疑者2人が容疑を認めた上で、「会社の業務として通常料金でビラ配りの依頼を受けた。選挙に協力する意思は全くなかった」と話していることが8日、接見した弁護人への取材で分かった。
 2人は広告代理業の男(30)、同社員の男(26)両容疑者。7日に接見した弁護人によると、2人ともビラ配りをしていた当時は違法性の認識がなく、「チラシ配布の業者として甘かった」と反省しているという。ビラ配りを依頼し、同容疑で逮捕された市議(36)以外の陣営関係者と接触することもなかったという。
 一方、市議の弁護人は同容疑者の認否について8日午後、記者会見して明らかにするとしている。

 

<静岡市長選・買収容疑>市議が容疑否認

 
 

 静岡市長選で落選したドラッグストアチェーン役員陣営の選挙違反事件で、アルバイトにビラ配りの選挙運動をさせたとして公選法違反の疑いで県警に逮捕された市議(36)の弁護人が8日、県庁で記者会見し、市議が「通常の政治活動で選挙運動には当たらない」と容疑を否認していると説明した。弁護人は「無罪を主張する」と述べた。
 弁護人によると、市議は「人物像や政策を知ってもらうための活動で、投票行動に結びつく行為はしていない」と話し、活動は公選法に抵触しないと訴えているという。
 弁護人はビラ配りについて「陣営全体の判断」とし、アルバイトへの報酬資金は「陣営のお金」と指摘。アルバイトを手配した広告代理店への報酬支払いも「市議の個人名義ではなく団体名義で銀行口座に振り込んだ」と主張した。