ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

米最高裁判事に指名のゴーサッチ氏、民主党が独立性を疑問視

2017-02-07 17:03:03 | 日記

[ワシントン 6日 ロイター] - トランプ米大統領が連邦最高裁判事に指名したニール・ゴーサッチ氏について、大統領が一方的に権限を行使する中で、同氏が司法の独立を維持できるか疑問視する声が民主党上院議員の間で強まっている。

トランプ大統領は、ワシントン州シアトル連邦地裁のジェームズ・ロバート判事が前週末、イスラム圏7カ国からの入国を制限する大統領令の一時差し止めを命じたことを受け、同判事を強く批判した。

民主党内では、保守派として知られるゴーサッチ氏が最高裁判事に就任することで、トランプ大統領の政策が安易に支持されるのではないかとの懸念が高まっている。

民主党のシューマー上院院内総務は「大統領が司法を攻撃し、法の原則や憲法を尊重しないように見える状況では、真に独立した判事を選ぶことが重要になる」との考えを示した。

ゴーサッチ氏は上院司法委員会での公聴会を前に上院議員と個別に面会しており、シューマー上院院内総務とは7日に会う。

6日に同氏と面会した民主党のファインスタイン上院議員は「非常に聡明で思いやりがある」とゴーサッチ氏を評価した上で、承認を支持するかどうかは公聴会で判断すると言明。「独立した判事」かどうかを公聴会で見極める考えを示した。

最高裁判事の現在の構成は保守派とリベラル派が4人ずつとなっており、ゴーサッチ氏が承認されれば保守派が再び優勢となる。

以上、ロイター記事

 

アメリカのことは、よく分かってませんが、三権分立が保たれなくなるでしょうね。

トランプ大統領がやり過ぎると弾劾されることも考えられますね。

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今日2/7の練習結果・・・入の字からバンプさせる

2017-02-07 16:43:22 | 日記

今日は天気も良く、春日公園を1時間歩き気持ちが良かったです。

その後、ゴルフ練習場に行きました。

最初は左足反力に左肩甲骨を押し上げて打ったが、良かったり悪かったりした。

上半身を意識した力みはミスを招くように思えます。上半身は下半身の動きに反応して受動的な自然な動きの方が正解のように思えます。

試行錯誤した最後には、べた足でトップで作られた入の字の状態を左腰によるバンプさせて振ったら安定した。

 

 

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トランプ大統領、安倍首相とゴルフで親睦へ

2017-02-07 09:27:19 | 日記

[ワシントン 6日 ロイター] - トランプ米大統領は10日に予定される日米首脳会談の後、安倍晋三首相とフロリダ州でゴルフをする意向を明らかにした。ラジオ局のインタビューに答えた。

 

トランプ大統領は「われわれはゴルフを1ラウンドやる予定で、これは素晴らしいことだ」と発言。「昼食を取るより、ゴルフコースを回る方がその人を良く知ることができる。これは、ゴルフの利点の1つだ」と述べた。

 

11日に、大統領が保有するパームビーチの「マー・ア・ラゴ」リゾートでプレーする可能性が高いとみられている。

 

以上、ロイター記事

 

やはり、安全保障がしっかりして日本繁栄につながると思うので、アメリカ追従の形から日本独立の方向にトランプからの刺激で安倍首相が立ち上がってほしいものです。

 

トランプ政権を機会に日本人も覚醒してほしい。

トランプから、「何で、日本のためにアメリカ兵が血を流さないといけないか」とそのうちに言われると思いますよ。

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グリーンジャケットへ高まる期待 松山英樹、史上最多65万人の胸に刻む連覇

2017-02-07 09:17:09 | 日記

◇米国男子◇ウェイストマネジメントフェニックスオープン 最終日(5日)◇TPCスコッツデール(アリゾナ)◇7266yd(パー71)

 

松山英樹が、日本人ナンバーワンプレーヤーの称号を手に入れた。首位に4打差の3位タイから出た最終ラウンドを「66」でまとめ、通算17アンダーで並んだウェブ・シンプソンとのプレーオフを制した。大会連覇で遂げた、2016-17年シーズンの2勝目は、丸山茂樹と自身が持っていた米ツアー3勝の記録を上回り、日本勢史上最多の4勝目。待望の日本人初メジャー制覇への期待をさらに大きく膨らませた。

 

1年前と同じ17番パー4。前年リッキー・ファウラーを下したホールで、松山は再び決着をつけた。互いにパーで譲らず突入したプレーオフ4ホール目。グリーンの左奥に切られたカップに対し、シンプソンが7mのバーディパットを外した後、松山は3mの緩やかなスライスラインを沈めて拳を振り下ろした。過去に4位、2位、優勝という抜群の相性を誇っていた大会だが、「あのピンポジションでバーディを獲ったのは初めてだった。良いところで入った」と再び勝利の余韻に浸った。

 

この大会ではジョニー・ミラーアーノルド・パーマー、ベン・ホーガンといったレジェンドプレーヤーだけが達成してきた連覇(パーマーは3連覇)。ディフェンディングチャンピオンとしての戦いは激闘だった。4打差を追った正規のラウンドでは前半3番(パー5)で、4Iでの2打目をピンそば60cmにつけるスーパーイーグルから勢いづき着実にスコアを伸ばしながら、首位タイで迎えた上がり3ホールはいずれもバーディパットを決めきれなかった。

 

昨年は延々と続いたプレーオフの間「このまま続いてほしい」と、競技者としての喜びを感じていたが今回は違う。「今年はやりたくなかった。早く終わってくれと思っていた。体力的な問題。(ショットも)去年ほど自分に自信を持てる状態じゃなかった。18番でバーディパットが入ってくれたら、どれだけ楽になったか…」。開幕前日に発症した首痛は3日目以降に回復したとはいえ、飯田光輝トレーナーが「4勝の中で今回が一番コンディションは良くなかった。この調子でプレーオフまでいけたのはすごい」という戦いぶりだった。

 

死闘を経て、その存在はさらに世界のゴルフの中心で重要性を増す。フェデックスカップポイントランキングで再びトップに返り咲き、全選手から追われる立場になった。それでもどうだ。「マスターズ」に向けた自信を問われた松山は、冷静さを失わない。

 

「手応え?…微妙、ですね。オーガスタに行ったらダメなところがたくさん見えてくる。プレーオフを4ホールやったくらいで、ヘバっているようじゃ話にならない。来週からオーガスタまでしっかりトレーニングをしたいです」

 

ツアー史上最多となる、延べ65万5434人のギャラリーを飲み込んだ1週間。彼らの胸に「マツヤマ」のフレーズは、日本人歴代最強のゴルファーとして刻まれるはずだ。「丸山さんの“3勝”を早く超えたいと思っていたのでうれしい。でも、日本で一番のプレーヤーかと言われたら僕はそう思わない。そうなれるように頑張りたい」。日本人がグリーンジャケットを羽織る日――。オーガスタナショナルGCでの戦いまで、あと60日だ。(アリゾナ州スコッツデール/桂川洋―)

 

以上、GDOニュース

 

>18番でバーディパットが入ってくれたら、どれだけ楽になったか…」。開幕前日に発症した首痛は3日目以降に回復したとはいえ、飯田光輝トレーナーが「4勝の中で今回が一番コンディションは良くなかった。この調子でプレーオフまでいけたのはすごい」という戦いぶりだった。

 

これだけコンディションが悪い中、優勝できたことがすごい。

マスターズまで、コンディションを整えてグリーンジャケットを着れるために準備してほしいですね。

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