ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

松山英樹が全英リコー女子OP4位の比嘉真美子に賛辞「強い選手」

2018-08-08 20:08:13 | 日記

全米プロゴルフ選手権 事前情報◇7日◇ベルリーブCC(7,316ヤード・パー70)>

海外メジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」の開幕を2日後に控えた現地時間7日(火)、松山英樹が「全英リコー女子オープン」で4位タイに入った比嘉真美子について語った。

スイング写真松山英樹の最新スイング連続写真<ドライバー正面>

松山と比嘉は、かつてナショナルチームで海外遠征などをともにした仲。比嘉はかつて「男子は松山、女子は比嘉に!」といっていたが、2013年に2勝を挙げて以降ドライバーショットに苦しみ、一時はシードも喪失した。そこからはい上がり17年の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」で復活優勝。その際に比嘉は、厳しい時期も松山のプレーに刺激を受けて頑張れたと話していた。

松山は比嘉について「最近すごくいいプレーをしている。(全英女子の)結果も見ていましたけど、あれだけ悪い状況からここまで戻ってくるというのはすごいと思います」とコメント。「これからどうなっていくか分からないですが、強い選手だなと思いました」と賛辞を送った。

今週は自身が海外メジャーに挑む番。比嘉の活躍に刺激をうけて、不調を脱却し、上を目指していく。(文・秋田義和)

 

以上、アルバニュース

 

松山も比嘉真美子に刺激を受けているようですね。

 

ふたりとも世界を相手に結果を出せる選手だと思います。

 

2年後は、日本代表として男女を引っ張って欲しいものです。


鈴木愛が豪雨被災地へ義援金2000万円・・・すごいことです。

2018-08-08 19:58:29 | 日記

国内女子ゴルフツアーの昨季の賞金女王・鈴木愛(24)=セールスフォース=が8日、7月の豪雨災害への義援金2000万円を日本赤十字社を通じて、寄付したことを発表した。

 

 徳島・三好郡生まれの鈴木は鳥取・倉吉北高を経て13年にプロ転向。今季は12戦で自己最多4勝を挙げて10度もトップ3入りし、賞金ランク1位(1億920万5000円)を独走中だ。右手首痛で7月からツアーを離脱している。17日開幕のCATレディース(神奈川・大箱根CC)で復帰予定。鈴木のコメント全文は以下の通り。

 

 「このたびの西日本地域を襲った豪雨被害は本当に心痛む出来事でした。お亡くなりになられた方やそのご家族にはお悔やみを申し上げます。また被災された多くの皆さまにお見舞いを申し上げます。

 

 西日本地域は私自身が生まれ育った地域でもあり、また数多くの思い出や熱戦の舞台でもありました。このことに対して自分として何が出来るかを考えながら日々を過ごしていましたが、まずは自分が出来ることをひとつひとつやっていこうと考え、このたびの寄付をさせて頂きました。

 

 被災された皆さまの1日も早い復興を願うとともに、私としてはこれからのゴルフプレーを通じて、被災者や西日本の皆様に勇気や希望を与えられるように邁進していく所存です」

 

以上、スポーツ報知

 

2000万円って大金ですね。

 

1億円稼いでも半分は税金で持って行かれるので2000万円の寄付は大したものです。

 

日本と日本人を愛しているんでしょうね。

 


翁長知事が意識混濁、副知事が代理へ 辞職は否定・・売国奴には反吐が出る

2018-08-08 19:40:35 | 日記

膵(すい)がんを公表し、抗がん剤の治療を続けている沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事(67)が意識混濁の状態になっている、と謝花喜一郎(じゃはなきいちろう)副知事が8日記者会見し、発表した。7日から徐々に意思決定に支障を来す状況になっていたという。辞職は否定した。謝花副知事が12日まで職務代理を務め、13日からは富川盛武副知事が務める。

 

 翁長知事は、4月に人間ドックを受けた際に精密検査が必要と医師から指摘されて検査入院。膵臓(すいぞう)に腫瘍(しゅよう)が見つかり、摘出手術を受けた。その後、再発を抑える治療を受けながら、県議会の6月定例会や、6月23日の沖縄全戦没者慰霊式典に出席。7月27日には、県庁で記者会見し、前知事による辺野古の埋め立て承認を撤回すると表明。手続きを進めていた。

 

一方で、出席を予定していた北海道での全国知事会議や、今月1日からの東京での予算要請を体調を理由に取りやめていた。

 

 11月18日に予定されている知事選では、翁長知事の共産、社民などの県議会与党が、翁長氏本人の立候補を前提に準備を進めている。だが、体調面への不安が浮き彫りになった形で、候補者選考への影響は必至だ。

 自民党は、佐喜真淳(さきまあつし)・宜野湾市長の擁立をすでに決めている。

 

以上、朝日新聞デジタル

 

 

日本への愛国心のない翁長だから、日本の神々から祟れて、膵ガンになったのでしょう。

バチがあたったのでしょう。

 

中国から買収され、スパイ活動は大変ですね。

 

沖縄には龍柱も立って中国にあげますという売国行為をやっている人間だから、大きなバチが当たる、当たっている。

 


【辻にぃ見聞】福田真未はコーチとの取り組みで進化!ダルダル素振りでインパクトのタイミングが絶妙に

2018-08-08 00:02:00 | 日記

「北海道 meijiカップ」で、ツアー通算2勝目を達成したのは福田真未。2位以下と3打差、トータル11アンダー・単独首位からスタートしたが、競う相手は今季1勝を挙げている申ジエ(韓国)と、3試合前の「サマンサタバサ ガールズコレクション・レディース」で優勝争いをするなど好調を維持する青木瀬令奈。一切油断はできない展開だったが、トータル15アンダーまでスコアを伸ばし、終わってみれば余裕を持った逃げ切り勝利。福田が勝利できた要因を、上田桃子らを指導するプロコーチの辻村明志氏に聞いた。

福田真未 可憐なドレス姿でダブルピース女子プロ写真館

■初シード入りから年々、ショット不安定も…昨季中盤からコーチとのタッグで進化

2011年にプロ入りし、14年には初シード入りを果たした福田。以降、シード権を保持しているが、、パーオン率は年々低下していた。キャリアハイの賞金ランク27位となった14年は18位(68.0818%)と上位につけたものの、15年同32位(65.0030%)、16年同43位(63.8889%)、17年同73位(61.3290%)と右肩下がり。また17年序盤は「アドレスに入ってから、仕切りなおすシーンを何度も見ました」とドライバーもスランプ傾向であったのでは?と辻村氏は分析する。

福田の転機となっているのは、原江里菜らを指導する森守洋コーチから教えを請うようになった17年中盤だ。福田自身も「北海道 meijiカップ」期間中に「体を使いすぎるのではなく、クラブに仕事をさせる、ことを学びました。スイング中の力感は変化しましたが、クラブの使い方が上手くなっていると思います」と、森コーチとの出会いでスイングが進化しつつあることを語っている。福田は「ショットについては、バックスイングで上半身を脱力することだけを意識している。ダラ~っていう感じですね(笑)」と気をつけるポイントを説明してくれたが、辻村氏も練習場で"脱力ドリル"を目撃したことがあるとか。

「おもにシャドースイングですが、前傾して、腕をダラ~と下に垂らし、体をまわすことで腕をあげる動作を繰り返してましたね。初めは妙なことをしているな?と見ていましたが、上半身にまったくリキみがなく、"腕やクラブをやわらかく使って、クラブに仕事をさせ、インパクトでヘッドを効かせる"ためだな、と感じました」

上体に力が入り、腕でクラブを降ろすと、ダウンスイングで手元が先行して、インパクトのタイミングが狂う。そのまま打てば右へ、無理やりフェースを返せば、左へ。タイミングが一定に保てず、出球も左右に散らばってしまう。たが、脱力してシャフトのしなりを生かせれば、インパクトのタイミングは一定になり、ヘッドも走って飛距離が伸びる。福田は「いまが一番飛距離が出ている」と手ごたえを得ているが、"クラブを使えている"ことにほかならない。

「"女子ツアープロあるある"ですが、調子の悪い選手ほど、硬いシャフトを使いたがります。シャフトが必要以上に動くことを嫌がるんです。応急処置にはなりますが、より力の入るスイングになるので、根本的な解決にはならない。調子の良い選手は、"ちょっともの足りないんじゃない?"というシャフトを使っている。練習器具でも、グニャグニャ棒はあっても、カチコチ棒はないですから。『フレックスS』でも十分打てる福田さんが『SR』を挿しているのは、シャフトのしなりを上手く使えている証拠ではないでしょうか」

ドライバーショットだけでなく、すべてのショットでタイミングの取り方が進化。それはパーオン率7位、トータルドライビング19位にあらわれている。

以上、アルバニュース

 

クラブに仕事をさせるとよく聞きますが、ダルダル素振りがそれなのでしょうか?

そうするとヘッドの重みを感じやすいでしょうね。

 

私も脱力ドリルを参考にしたいと思います。