ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

“黄金世代”大里桃子がツアー初V王手 イ・ボミは薄氷の予選通過・・・香妻琴乃は4位タイ

2018-08-18 17:10:42 | 日記

CAT Ladies 2日目◇18日◇大箱根カントリークラブ(6,704ヤード・パー73)>

国内女子ツアー「CAT Ladies」2日目の競技が終了し、7バーディ・ノーボギーの「66」をマークした大里桃子がトータル10アンダー・単独首位に浮上。ツアー初優勝をかけて最終日に臨む。

写真箱根決戦2日目の模様を現地からお届け

首位から3打差の2位タイに森田遥ささきしょうこ。4打差の4位タイに香妻琴乃堀琴音ら5人が続いた。

大会3連覇がかかるイ・ボミ(韓国)は5バーディ・4ボギー・1ダブルボギーと出入りが激しく、カットライン上のトータルイーブンパー・42位タイでフィニッシュ。辛くも3戦ぶりの決勝ラウンドへコマを進めている。

首位の大里と同じく“黄金世代”の新垣比菜は単独2位でホールアウトも、最終18番・パー5でのボギーをパーの「5」と誤記入してスコアカードを提出。そのままアテストエリアを出てしまったため、過少申告により失格となった。

【2日目の順位】
1位:大里桃子(-10)
2位T:ささきしょうこ(-7)
2位T:森田遥(-7)
4位T:香妻琴乃(-6)
4位T:堀琴音(-6)
4位T:権藤可恋(-6)
4位T:飯島茜(-6)
4位T:サイ・ペイイン(-6)

 

以上、アルバニュース

 

黄金世代はお騒がせですね。

昨日トップで今日2位だった新垣は、誤記入のままスコアカードを提出して失格し、日替わりで黄金世代の大里桃子選手がトップに躍り出ました。

 

香妻琴乃にとってチャンスですね。

 

明日しぶといプレーをして初優勝することに期待しています。


<中間速報>新垣比菜が単独首位キープ 1打差に香妻琴乃

2018-08-18 13:44:36 | 日記

CAT Ladies 2日目◇18日◇大箱根カントリークラブ(6,704ヤード・パー73)>

国内女子ツアー「CAT Ladies」の2日目。全選手が前半の競技を終えて、6アンダー・首位から出た新垣比菜がスコアを2つ伸ばし、トータル8アンダー・単独トップで後半を迎えている。

【LIVE写真大箱根で若手が躍動! 2日目のリアルタイムフォト

1打差2位に香妻琴乃、2打差3位タイに新垣と同じく“黄金世代”の原英莉花大里桃子権藤可恋森田遥大山志保が続いている。

大会3連覇がかかるイ・ボミ(韓国)は17ホールを消化して、トータル1アンダー・38位タイの決勝ラウンド進出圏内。2週ぶり出場のキム・ハヌル(韓国)はトータル3オーバー・74位タイに沈んでいる。

以上、アルバニュース

首位に1打差だった香妻琴乃は17番でボギーを叩いて2打差になっています。

予選通過は間違いありません。

上位に来たついでに初優勝を狙いたいですね。


日本、慰安婦指摘に反論 「性奴隷は事実に反する」と主張 国連差別委員会 委員から謝罪要求の声も・・・フィクションがまかり通っている

2018-08-18 09:53:17 | 日記

【ジュネーブ=三井美奈】国連人種差別撤廃委員会の対日審査は17日、2日目の会合が行われた。日本政府代表の外務省の大鷹正人・国連担当大使は、慰安婦問題をめぐって会合中に委員から「性奴隷」という表現が使われたとして、「事実に反し、不適切」だと抗議した。

 これに対し、鄭(チョン)鎮星(ジンソン)委員(韓国)は「性奴隷という言葉は1990年代から国連機関で使われている」と反論した。

 日本側は、アジア女性基金を通じて元慰安婦への償い金支給や福祉支援を行ってきたと説明したが、鄭委員は「基金は徹底的な調査なしに設立された。償い金受け取りの拒否は難しかった」と述べた。

 また、2015年の日韓合意で両国が「最終的かつ不可逆的な解決」を確認したとする日本の主張に対し、ガイ・マクドゥーガル委員(米国)は「政府間の合意で、個人の要求を消すことはできない」と発言。慰安婦への謝罪が必要だと主張した。マルク・ボシュイ委員(ベルギー)も「政府間の合意で解決はできない」と述べた。

 大鷹大使は、女性を強制連行したとする吉田清治氏(故人)の偽証を朝日新聞が報じたことで、慰安婦問題が世界的に広がったことに言及。不正確な情報が流布したことで「不幸な側面があった。この新聞はすでに謝罪した」と述べ、委員に客観的評価を求めた。

 会合では人種差別的なヘイトスピーチへの対策、アイヌの人々の権利保護を求める声も出た。

 委員会は今回の審査を踏まえ、30日に日本への勧告を公表する。

以上、産経新聞

これまで日本の政府、外務省、文科省、売国左翼、朝日新聞などマスコミの連中が国連に自虐ネタを提供して日本を貶めてきた。

この異常な行動は、本当に信じられないことですが、事実なのです。

靖国神社への閣僚参拝が中国に動かされているマスコミによってできなくなっている。内政干渉が行われている。

慰安婦問題も朝日新聞によってつくられたフィクションであり、これが事実のごとくまかり通っている。

こういう売国奴たちは処刑しないといけない。

マスコミは電波オークションでバッサリ斬ってしまいたい。

左翼売国野党はスパイ防止法を設立させてしょっ引かないといけない。

さらにビーチ前川たち左翼文科省はなくすことである。


三浦桃香は“甘め宣言” 周囲に期待され過ぎて…・・・2日目9:19現在、香妻琴乃は-4、4位タイです。

2018-08-18 09:36:35 | 日記

◇国内女子◇CATレディース初日(17日)◇大箱根CC(神奈川)◇6704yd(パー73)

首位と2打差の4アンダー4位タイにつけた19歳の三浦桃香。シーズン序盤戦の活躍で過度な期待を寄せられ、調子を崩していたという。

 

春先に2試合続けて最終日最終組に入った。未勝利のツアールーキーに全日本空輸や資生堂など大手のスポンサーが計5社ついた。観客からの人気は高く、ラウンド後にはサインを求める長蛇の列。三浦は「周りの方たちはすごく期待してくれていた」と振り返る。

 

一方で結果を出せず、賞金ランキングは69位にとどまる。プロテストは第2次予選で失敗した。「期待に応えられなくて…。何で出来ないんだろう」と自分を責めた。

母・恭子さんによると、性格は「根っからのマジメ」。三浦は試合を終えた翌月曜日に必ず東京でトレーニングを行い、翌火曜日に次の試合会場に移動し、練習ラウンドをしてきた。いわば無休の状態だったが、夏場に体重が落ちていた。ベストの52kgから「50kg以下にはなっていた」という。

 

「すごく追い込んでいた。でも、自分を責めても、もう無理だなって思った。ちょっと考え方を変えた」。2週前に月曜日を休むと決めると、目覚めが良くなった。「自分に甘くなりましたね」と笑った。

 

午前7時55分にティオフしたこの日は「(2度の)連続バーディも獲れたし、良かった」。後半13番(パー5)のティショットは得意の1Wで会心の当たり。2オンからイーグルを奪い、微笑んだ。「最近みんなから表情も良くなっているねって言われるんです」。声も弾む。(神奈川県箱根町/林洋平)

 

以上、GDOニュース

 

三浦桃香も可愛いですが、やっぱり香妻琴乃が気になる。

 

今、恐る恐るCATレディース2日目の状況を確認しました。

昨日-2、23位タイの香妻琴乃を探しました。

 

-2の欄を確認、香妻琴乃の名前がない。イーブンくらいに落としたのかなと50位タイの欄に下がって探す。ない。まさかスコアを伸ばした?上の欄に移動させてみました。-3にいない、-4に伸ばしているわけないかと思い見たところ、バーディバーディで-4になっていました。びっくりです。

 

まだ初盤であり、最後まで粘ってほしいものです。