ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

旗竿の新規則は「テキトー」に 松山英樹は及第点の6アンダー

2019-01-25 17:05:49 | 日記

◇米国男子◇ファーマーズインシュランスオープン 初日(24日)◇トリーパインズGC (カリフォルニア州)◇サウスコース(7698yd、パー72)、ノースコース(7258yd、パー72)

 

バックナインに入って見上げたリーダーボードには思わずため息が出た。10アンダーとしたジョン・ラーム(スペイン)をはじめトップ直下はロースコアを連発。「ムリだな、と思いました」という松山英樹だが、多くの上位陣と同じノースコースで、自己ベストとなる6バーディ「66」をマークし、6アンダーの6位タイと上々の滑り出しを見せた。

 

小平智と同組でスタートした松山は、序盤3番(パー3)にピンチを切り抜けた。グリーン左奥からのアプローチを2.5mオーバーさせた直後、返しの上りのパットを決めてパーセーブ。「ラインをアプローチの時に見ていたので」とボギーを回避すると、続く4番で初めて1Wショットでフェアウェイをとらえ、2打目をピン右2mにつけてバーディを決めた。その後もスコアを伸ばし、9番(パー5)で3mを沈めて4つ目。4アンダーにして折り返した。

 

「何かが特別良かったわけじゃないけど、うまく流れに身を任せてできた」。中盤にパーを並べた後、好発進を決めた選手たちに引き離されまいと、終盤にエンジンを再点火させた。16番で4mのフックラインを読み切り、17番(パー5)では残り約230ydを5Iで2オン。ピンから15m近いイーグルパットを残したことにガックリうなだれる姿に、周囲からは思わず笑いがこぼれた。「不満が残る? はい。欲を言えば、ですけど。マネジメント的には悪くなかったと思います」と、2パットのバーディを決めてさらに浮上した。

 

「短いパットを外すことがなかったので良かった」というグリーン上でのプレーは試行錯誤が続いている。1月に施行された新規則では、パッティングで旗竿に球を当てても無罰になった。松山はこの日、2週前の「ソニーオープンinハワイ」時よりも、ピンを挿したままパットを打つことが多かったが、作戦の意図は「テキトー」だという。「(同組のキム・)シウーがやっていたのをマネしました。彼はずっと挿しているんで。抜くのも面倒くさいからもう、挿しとけって」。ピンを抜かずに打つ効果のほどは「あんまりわかんない」と、こちらも思案中だ。

 

例年通り両コースの難度には差がつき、第1ラウンドの平均スコアはノースコースの「69.397」に対してサウスコースは「71.628」だった。「同じコースで回っている人が10アンダーも出しているので、特別スコアが良かったという感じはないですけど、しっかりとあしたも良いプレーができるように頑張りたい」。2日目は決勝ラウンドの舞台でもあるサウスを回る。「(ショットが)真っすぐ行くことを祈ります。グリーンはポアナ芝なので分からない」。まずは我慢づよく戦い抜くだけだ。(カリフォルニア州ラ・ホヤ/桂川洋一)

 

以上、GDOニュース

 

66はすばらしいですね。

 

4日間、粘ってほしいものです。

 

 

 

 


玉城デニー沖縄県知事「私たちは反米でも反基地でもない」・・でも反日かも

2019-01-25 16:57:46 | 日記

 沖縄県の玉城(たまき)デニー知事は23日、県庁で在沖縄米軍トップのスミス4軍調整官と会談し、「私たちは反米でも反基地でもない。私たちがあらがっているのは政府のやり方だ」と述べた。一方で「普天間基地の閉鎖・返還も辺野古の新基地建設を断念せよという思いも、この島で平和を求める形として表に出している」とも述べた。

 

 玉城氏は「私は海兵隊員だった米国出身の父親と沖縄出身の母親の間に生まれて米国系沖縄人だ」と自己紹介した。また「米軍は英語教育、スポーツ交流、清掃ボランティア活動など地域と連携して活動している。そのような活動は評価している」と述べた。

 

一方、沖縄県に在日米軍専用施設が集中していることについては「我慢の限度は超えている」と批判した。米軍嘉手納飛行場(嘉手納町など)でのパラシュート降下訓練を中止するよう求めたほか、事件・事故が発生した場合の地元自治体に対する通報体制の見直しも求めた。

 

 スミス氏は「降下訓練や飛行訓練は沖縄県民の安全に配慮して行う。私たちは日本の安全保障のために常に準備している」とも強調した。

 

以上、産経新聞

 

>私たちは反米でも反基地でもない。

 

本当?

でも投票した左翼の人間は違うのでは?

 

それじゃ反日じゃないの?


サイバー攻撃は深刻な金融リスク、フィンテック問題重要=日銀総裁

2019-01-25 15:28:23 | 日記

[ダボス(スイス) 24日 ロイター] - 黒田東彦日銀総裁は24日、サイバー攻撃が深刻な金融リスクになっていると指摘した上で、各中銀とも警戒する必要があると強調した。

総裁はスイスで開催中の世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で行われた新たな金融危機防止を巡るパネル討論会に出席。「サイバーリスク問題は今後数年でおそらく最も深刻なリスクとなる。サイバー攻撃に対する金融システム強化に向け、われわれは方策を注意深く検討かつ考慮しなければならない」と語った。

またフィンテック(金融技術)企業は預金受け入れや融資よりも支払いや決済に特化する傾向があると指摘。こうした状況は銀行セクターに重大な混乱をもたらす恐れがあり、対応も非常に難しいと述べた。

日本が経験した不動産バブルの崩壊やその影響を踏まえ、金融危機は経済ばかりでなく政治制度にも打撃になり得るとした。

以上、ロイター記事

 

日本はサーバー攻撃に弱い。

 

早急なサイバー攻撃に対応できる体制が急務だ。


明日、2019.1.26のゴルフプレイについて・・心の準備

2019-01-25 14:39:08 | 日記

明日の天気は曇りで5度前後で寒そうです。

 

今年はじめてのラウンドで練習も全くしていません。

 

100を切ることが現実の目標かな?

 

しかしながら、今年のオフィシャルHDCは17です。

だから、90を切るゴルフをしたいです。

 

大叩きしなければ、90前後のゴルフはできると思いますが、現実はお迎えが来るので、何とかマネジメント力でカバーしたいものです。

 

ハーフ45を切るための心得って何?

 

練習してないから、ドライバーショット、セカンドショットのミスがよく出ると思います。

3打目にカバーし、ボギーもしくはワンパットでパーというシナリオかな?

 

スイング的には、試したいことがあります。

 

左腰の振り子打法です。

 

トップ時の下半身の形をアドレスで作り、単純に左腰を振り子運動させたらいいんじゃないかと考えています。

 

トップ時の下半身とは?

 

左ひざが曲がり、右腰が真後ろに引かれている形です。

 

この左ひざと右腰の間を左腰を振り子運動させるというものです。

 

明日、このスイングをやり、結果を報告したいと思います。

 

どうでしょうか?


帰ってきた「小沢政局」に戦々恐々・・反日連合はいらない

2019-01-25 13:14:59 | 日記

自由党の小沢一郎代表が久々に野党政局を翻弄(ほんろう)している。国民民主党内は、自由党との合併に絡む「反小沢」「親小沢」の両論が交錯し、旧民主党時代を思い起こさせる混迷の様相だ。小沢氏が約50人の議員を率いて旧民主党を飛び出してから約6年半。再び到来した「小沢政局」に、当時を知る議員らは戦々恐々としている。(松本学)

 

 「小沢氏は選挙のことしか考えていない。われわれの政策をしっかり理解いただく必要がある」

国民民主党が24日に開いた党会合では、小沢氏との「再合流」への不安の声が相次いだ。平野博文幹事長は「私が官房長官時代、小沢氏は幹事長だった。性格はよく知っている」と引き取り、自由党との統一会派結成は拍手で承認された。

 

 大きな混乱なく了承を取りつけ、合併構想を主導する玉木雄一郎代表は胸をなで下ろしたに違いない。玉木氏に近い党幹部は「小沢氏には人脈もあるし政権の痛い所も分かっている。いつまでも反目していてはだめだ」と合流の意義を強調する。

 

 とはいえ、小沢氏に振り回された旧民主党政権時代の記憶は鮮烈だ。側近議員が徒党を組んで執行部を突き上げ、あげくの果てに党は分裂-。小沢氏が生んだ政局は「決められない政治」の象徴ともいえる。

 国民民主党の衆院ベテランは「玉木氏は政権時代の1回生だから知らないだろうが、俺たちは懲りている」と語り、こう続けた。

 

「小沢氏はぶっ壊しただけ。何を残したのか。幹事長になんて就いたら、党のカネと人事、組織を牛耳られてしまう。その『危険性』を平野氏らが玉木氏に伝えていると思いたい…」

 

 玉木氏が党同士の合併交渉に先立って統一会派結成に踏み切ったのは、こうした党内の懸念に配慮したからだ。合併慎重派の間には「合併は実現せず、会派結成にとどまるはずだ」(若手)という期待感が漂う。

 

 ところが、小沢氏は合併に頑として固執している。24日、玉木氏と臨んだ共同記者会見では「大同団結を図ることを最終の目標にする」と述べ、会派結成はあくまで通過点という認識を示した。小沢氏が、潤沢な資金と全国組織を持つ国民民主党を押さえることで、3度目の政権奪取を狙っているのは明らかだ。

 

立憲民主党の枝野幸男代表も小沢氏の動きのあおりを受けている。参院で自由党と統一会派を組んでいた社民党の2人と会派を同じくした判断が「忌避していた『数合わせ』に走った」(国民民主党幹部)との批判を招いた。インフルエンザで療養中の枝野氏は、病床から「政党間の合従連衡(がっしょうれんこう)でなく、参院限定の院内会派だ」とツイッターに投稿し、火消しに追われた。

 

以上、産経新聞

 

日本の野党という連中は反日であり、反日の連中に二度と政権は取らせない。

 

愛国左翼ってワードが出てこない限り、政権は取れない。