ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

岩屋防衛相 韓国との防衛交流「冷却期間必要だが会談も模索」・・・大臣、っ大丈夫!?

2019-01-29 17:00:50 | 日記

自衛隊機へのレーダー照射問題などを受けて日韓関係が悪化する中、岩屋防衛大臣は、ある程度の冷却期間が必要だとしたうえで、将来的には関係改善に向けて韓国のチョン・ギョンドゥ(鄭景斗)国防相との会談も模索したい考えを示しました。

 

この問題では、防衛省が自衛隊の護衛艦「いずも」をことし4月に韓国プサン(釜山)に寄港させる計画について、取りやめも含めて検討する一方、韓国国防省も来月の海軍司令官の日本訪問を延期すると発表し、悪化する日韓関係は防衛交流にも影響が及んでいます。

こうした中、岩屋防衛大臣は閣議のあとの記者会見で、韓国との防衛交流について、「日韓双方ともに世論の動向は踏まえなければいけない」と述べ、ある程度の冷却期間が必要だという考えを示しました。

そのうえで「実施可能な防衛交流は前向きに進め、接触や対話の機会を通じて韓国との信頼醸成を図りたい。全体状況が整えば、ハイレベルでも機会が持てればよい」と述べ、将来的には関係改善に向けて韓国のチョン・ギョンドゥ国防相との会談も模索したい考えを示しました。

また岩屋大臣は、ことしは規模を縮小して実施されることになった春の米韓合同軍事演習について、「2回目の米朝首脳会談を控え、外交的な配慮も必要だろうが、即応性や抑止力に影響がない形をとってもらいたい」と指摘しました。

 

以上、NHK

 

この岩屋大臣、大丈夫?

 

既に韓国は北朝鮮スパイに乗っ取られており、それが分からない?


【独占インタビュー】香妻琴乃プロが 冬の間にしていることって?・・体づくり

2019-01-29 16:20:08 | 日記

ドン底から初優勝という劇的だった香妻プロの今シーズン。さらなる飛躍を誓う来シーズンに向け、彼女がどんなオフを過ごすのか直撃しました!

 

宮崎でトレーニングと練習、リフレッシュ旅行も計画

 

冬は大切な準備の時間。香妻琴乃プロも、すでにプランを立てているそう。それは、第二の故郷、宮崎でオフを過ごすこと。「体を作った後に技術的な練習するのだと、クラブを握らない期間が長すぎて。このオフは体作りと技術強化を同時に行うつもりです」セルフコントロールに自信をのぞかせるのには、理由がある。それは、ベストより8㎏も増えてしまった体重を、徹底管理でシーズン中に5㎏元に戻した実績。具体的にどんなことをしたのかと聞いてみると…。「会食などがない日は、夕方4時以降は食事を摂らず、チューブなどの自体重トレーニングの後、滞在先ホテル周辺を約 5㎞ランニングしています。“昨日、走っているの見たよ”と、プロ仲間や関係者に目撃されることもしょっちゅう(笑)。あとは入浴後に、大好きな香りのボディクリームを塗って、ゆっくりストレッチをするのが日課です」。言うのは簡単ながら、実際に毎日行うのはなかなか難しいもの…。「3日できたら 1週間できる、1週間できれば 1か月できる。 1か月できれば 3か月できるんです」と笑顔。継続は力なり。今シーズンは優勝という形で結果を出しただけに、このオフの過ごし方も先を見据えたものに違いありません。

 

今季、結果が出たのはパッティングが劇的によくなったから。来季はこの感覚をキープしながら、ショットの精度を高めたい

 

初優勝のカギを握っていたパッティングは、考え方を勉強したことで劇的によくなりました。アドレスしてカップを見ているのに、脳ではペットボトルをイメージするなど、右脳を使うトレーニングに日頃から取り組んでいて。『フォーカスバンド』という脳の活動状態を解析する脳とココロのトレーニングデバイスが役立っていますね。オフはさらに、これに磨きをかけるつもりです。

 

16時までに夕食を終えて、19時から1時間ランニング。これで5kg落としました

 

シーズン中から行っている自体重によるトレーニングは、お尻の筋肉や体幹を鍛えるようなメニューが中心です。チューブを使って横歩きをしたり、ホテルの部屋でも毎晩コツコツ続けていますよ。でも実は、ヨガにも興味津々!機会があれば挑戦してみたいです。

 

去年は仲良しのルミ(葭葉)とクリスマスは長崎旅行へ。今年は韓国に行きたいな

 

オフは約3月ですが、12月はスポンサーさんへの挨拶回りや、取材など、いろいろ予定が入っています。なので、ゴルフの始動は例年通り来年1月からになりそうかな。オフの間は練習をしながらも、その中でうまくリラックスする時間を作るようにしています。音楽ではK-POPが大好き。特にBLACKPINKがお気に入りなので、2泊3日くらいで韓国旅行に行きたいな〜と画策中。

 

以上、Regina冬号 P86より抜粋

 

練習は嘘つかないから、地道に取り組んでいる成果が来シーズン出ることでしょう。

 

ただ、K-POPは、程ほどにしてほしいですね。

 

韓国旅行から無事に帰ることを祈っています。

 

 

 


「安倍氏、韓国パッシング」=関係改善意志なしと地元紙・・・国として認めない

2019-01-29 16:08:52 | 日記

【ソウル時事】29日付の韓国各紙は、安倍晋三首相が28日の施政方針演説で日韓関係に言及しなかったことを「韓国パッシング(外し)」などと1面で大きく取り上げた。東亜日報は「悪化した韓日関係の改善意志がないとみられる」と指摘した。

 

 朝鮮日報は、東京の外交筋の話として、「米国との関係が良好で、中国、ロシアとの関係も好転している状況で、あえて韓国との関係改善にはこだわらないというのが安倍政権の雰囲気だ」と伝えた。 

 

以上、時事通信

 

嘘で日本を貶める韓国と仲良くしても日本に何のメリットなし。

 

韓国を国として認めない姿勢で臨むべきだと思う。


野党6党派が勤労統計問題の合同集会で気勢・・・官僚のテロかもしれない

2019-01-29 15:51:51 | 日記

立憲民主、国民民主、共産、自由、社民5党と衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」は29日、「毎月勤労統計」の不適切調査問題の真相究明を求める合同集会を国会内で開いた。各党幹部は安倍晋三政権の責任追及に向けて結束を確認した。

 

 立憲民主党の辻元清美国対委員長は「(安倍政権は)公文書を改竄(かいざん)して統計も不正だった。政治の土台が壊れてしまう。責任をしっかりとらせないといけない」と訴えた。国民民主党の原口一博国対委員長は「アベノミクス自体が偽装だ」と強調し、根本匠厚生労働相の辞任を求める考えを示した。

 

共産党の穀田恵二国対委員長は「不正の温床を築いてきたのは安倍政権だ。(官僚が)ウソや隠蔽を平気でやり、モラルが大崩壊だ」と気勢を上げた。

 

以上、産経新聞

 

霞が関の官僚は、こういう不祥事で事務次官など処分されたことがあるのだろうか?

 

まずは、事務次官を処分すべきである。

 

国民が選んだ大臣に責任を取れというが、大臣になって1年程度の大臣が官僚の代わりに辞任することがあれば私はおかしいと思う。 大臣が指示して不正をやっていれは別だが・・・

 

官僚が処分されないということになると自爆テロが発生してしまう。

 

最近、自爆テロが多いんじゃないだろうか?

責任者が処分されてもしっかり、天下り先を用意している。

 


中国「理不尽な抑圧やめよ」 貿易協議控え批判抑制も・・犬の遠吠え??

2019-01-29 15:22:54 | 日記

【北京=西見由章】米司法省が中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)本社や孟晩舟(もう・ばんしゅう)副会長兼最高財務責任者(CFO)の起訴を明らかにしたことを受けて、中国外務省の耿爽(こう・そう)報道官は29日に発表した声明で「米側が華為を含む中国企業への理不尽な抑圧をやめるよう強く促す」と反発した。

 

 耿氏は米国の要請を受けて孟被告を逮捕したカナダに対しても「米国のために火中のクリを拾うべきではない」とし、改めて完全な釈放を求めた。一方、米当局が華為本社や孟被告を起訴したこと自体については「強い関心を持っている」との表現にとどめた。劉鶴副首相らが出席する米中閣僚級貿易協議が30日から控えており、通商摩擦の緩和に向けた道筋をつけるために米側を強く刺激するのは避けたい思惑もにじむ。

 

 昨年12月に孟被告がカナダ当局に逮捕されて以降、中国当局は「国家安全に危害を与えた疑い」でカナダ人男性2人を相次いで拘束したほか、薬物密輸罪に問われたカナダ人男性の差し戻し審で死刑を言い渡すなど露骨な圧力をカナダ政府にかけてきた。

 

 こうした動きに対しては欧米諸国からの反発が広がったが、中国の国際的イメージを悪化させてまで強引に進めてきた圧力路線が事実上奏功しなかったことは、習近平指導部にとって打撃となりそうだ。

 

以上、産経新聞

 

武力を持つアメリカに対しては中国は何もできない。

 

カナダには、対抗措置をとっている。日本も同様だが、中国から見れば仕返しがない国とみているからだ。

 

日本も強くならないと韓国レベルからも完全に舐められている。