ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

小祝さくら 休養から→V争いへ大変身・・辻村コーチがキャディ

2021-10-10 06:41:30 | 日記

JLPGA ツアー2020-21シーズン第45戦『スタンレーレディスゴルフトーナメント』(賞金総額1億円・優勝賞金1,800万円)大会第2日が10月9日、静岡県裾野市・東名カントリークラブ(6,592ヤード/パー72)で行われた。この日も絶好のコンディション。大混戦になった。通算8アンダーの首位へ工藤遥加、小祝さくら、アマチュアの佐藤心結。1打差の通算7アンダー、4位に西村優菜が続き、通算5アンダー、5位タイへ渋野日向子が浮上した。ディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧は通算5アンダー、9位タイで最終日を迎える。

(天候:晴れ 気温:28.8℃ 風速:4.8m/s)

《グリーン=スティンプ:12フィート コンパクション:22mm》

オープンウィークが、V争いへ変わった。これも連続試合出場を続ける小祝さくらへ再び、運が向いてきた証拠。通算8アンダー、首位タイで最終組を戦う。

「後半、スコアを伸ばすことができなかった。きょうも悔しいラウンド」と前日同様、反省の言葉が飛び出す。普段から、感情を表に出さないタイプ。前日は、後半の不振を、「別人でした」と笑い飛ばしてしまったが、2日連続となると、そうはいかなかった。

それだけに、3日連続の不完全燃焼は絶対に避けなければならない。今年、大目標の賞金女王を目指し、順風満帆。ところが9月に入ると突然、不調の波に飲み込まれた。ここ5戦で2度の予選落ちはいただけない。

当初、今大会は休養に充てる計画だった。それが、「タイトルを目指すなら、ぜひ」と、指導を受ける辻村明志コーチから変更をすすめられ、今大会はキャディーまで担当。不振脱出は、やはり試合で結果を残すことが早道だ。

この日の前半、随所で素晴らしいプレーを展開。パー3の4番、グリーン奥のカラーから、ロブショットでチップインを決めた。また、2オンに成功したパー5の8番ではイーグル奪取。

しかし、後半へ入ると10番でボギーを叩く。2日連続だけに、「苦手意識があるわけではないけど、グリーンが難しい。うーん」と首をひねってしまった。ただし、手をこまねいているわけにはいかない。「久々の優勝争いですね。最近、調子が悪いから、ミスしたらいやだなぁ-とか、そういうことを思わないようにプレーをします。特に、後半は10番から12番まで、もっと集中しないといけませんね」と、自身へクギをさしている。

ピリオドを打つつもりだった、連続出場記録は122へ。試合を重ねてたくさんのことを学んだ。今回のチャンス、逃す手はない。

(メディア管理部・宮崎 善秀)

 

貼り付け元  <https://www.lpga.or.jp/news/info/50770>

以上、日本女子プロゴルフ協会

 

辻村コーチがキャディすることで、調子が戻ってきたのかな?

 

今の女子ゴルフは若手がドンドン湧き出てきており、小祝もベテラン扱いになってきました。

今、頑張らないと賞金女王を逃してしまいます。


ドライバーは最小限に 工藤遥加が自己ベスト「66」・・最終日も?

2021-10-10 06:33:12 | 日記

◇国内女子◇スタンレーレディスゴルフトーナメント 2日目(9日)◇東名CC(静岡)◇6592yd(パー72)

「すごくいいリズムでプレーができた」と工藤遥加が優勝争いに名乗りをあげた。20位から出て7バーディ、1ボギーでプレー。5月「リゾートトラストレディス」第2ラウンドに並ぶ自己ベスト「66」をマークし、通算8アンダー首位タイに浮上した。

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英断が好スコアを支えた。前日の初日はインコースから出て、11、12番でドライバーを握った。ところが、「なんでそっちに行っちゃうの?」と12番でOBを打つなど、乱れたショットに頭を抱えた。以降は使用せず、この日の2日目もドライバーは「祈るように打ちました」と前半8番(パー5)と13番の最小限にとどめた。

「今まではどちらかというと曲げたくなくてそのチョイスをした。今回はそれしかない」と苦笑い。それでも8番は220ydから7Wで奥のカラーにつけて2パットのバーディを奪った。

 

 

5月「リゾートトラストレディス」では単独首位で最終日を迎えるも「79」と大きく崩れて15位。「もっと楽しめばよかった」と初優勝への緊張感からか自身のプレーを貫けなかった。「いつも通りのプレーができたら苦労しないが、自然体で回りたいですね」と教訓は深く胸に刻んでいる。

 

小祝さくら、アマチュア佐藤心結(茨城・明秀学園日立高3年)と並んで首位で迎える最終日。「もちろん、みんなうまい。下からも上がってくるし、自分も上がらないといけない。守ってばかりだと順位が下がる。今まで練習してきたことを信じて」。プロ11年目の28歳は気持ちを奮い立たせた。(静岡県裾野市/玉木充)

 

貼り付け元  <https://news.golfdigest.co.jp/news/jlpga/article/141426/1/?car=top_nw_t02>

以上、GDOニュ-ス

 

トップタイで臨む最終日、昨日と同じようなプレイができるか?

何も保証はありません。

今日頑張って優勝となれば、調子が悪いソフトバンクの工藤公康が大喜びでしょう。来年はお父さんがキャディになるかもしれません。

 

どうでしょう?

 


砲丸投げからゴルフの飛ばし屋に アマ佐藤心結「試合ではアドレナリン」・・267Yのドライバーショット

2021-10-10 06:25:45 | 日記

◇国内女子◇スタンレーレディスゴルフトーナメント 2日目(9日)◇東名CC(静岡)◇6592yd(パー72)

アマチュアの佐藤心結(さとう・みゆ/茨城・明秀学園日立高3年)が、2位から出て1イーグル3バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、通算8アンダー首位タイに浮上した。

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出だしの1番、118ydからPWで1mにつけてバーディを奪うと、続く2番も1.5mを沈めて2連続とした。3番(パー5)では238ydから2UTで7mにつけてイーグルを奪った。「1番のティショットは緊張していたが、自分でもびっくりです」とあどけない笑顔を見せた。

 

プロ顔負けの飛距離だ。「試合ではアドレナリンが出て、10ydから20yd伸びる傾向があります」。平均飛距離は250ydと自認するが、大会2日間のドライビングディスタンス平均は267ydで全体1位を誇る。

 

飛ばし屋としての基礎を作ったのが、中学時代の3年間、陸上部に所属して砲丸投げで汗を流した経験だ。坂道ダッシュなどで地道に下半身強化に取り組んできた。「体力作りのためでしたが、瞬発力も上がって、この飛距離につながっている」と振り返る。

憧れの選手で、米ツアーを主戦場とする畑岡奈紗も陸上部で短距離選手として活躍。2016年「日本女子オープン」で国内メジャー史上初のアマチュア優勝の快挙を成し遂げてプロ転向を果たした。

 

「この位置にいることを自分でほめたい。あしたは伸ばし合いになる」。2019年「富士通レディース」の古江彩佳以来、ツアー史上8人目のアマVで大先輩に一歩でも近づく。(静岡県裾野市/玉木充)

 

<アマチュアのツアー優勝>

1973年「トヨトミレディス」 清元登子

2003年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」 宮里藍

2012年「サントリーレディス」 キム・ヒョージュ

2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ

2016年「日本女子オープン」 畑岡奈紗

2018年「センチュリー21レディス」 K.ギルマン

2019年「富士通レディース」 古江彩佳

 

貼り付け元  <https://news.golfdigest.co.jp/news/jlpga/article/141421/1/?car=top_nw_t01>

 

以上、GDOニュース

 

>大会2日間のドライビングディスタンス平均は267ydで全体1位を誇る。

 

砲丸投げで鍛えた下半身?

見ていて、スイングに切れがあります。

すごいですね。

 

今日は最終日、上位はダンゴ状態であり、だれが来るか、さっぱり予想が

つきません。

 

 


中国の攻撃的行動により掻き立てられたインド太平洋利害関係国の議論・・日本がかませ犬?

2021-10-10 06:17:11 | 日記

最近、インド太平洋地域の利害関係国の会議では断定的な姿勢を取り続ける中国が議論の標的となっている。 通称「Quad(クアッド)」として知られる日米豪印戦略対話(4ヵ国戦略対話)加盟国による2021年9月下旬の首脳会談では中国が名指しされることはなかったが、同4ヵ国の首脳陣は周知となっている中国政府の攻撃的行動を批判する内容を声明に盛り込んだ。 

 

ワシントン・ポスト紙が報じたところでは、オーストラリアのスコット・モリソン(Scott Morrison)首相は会談の席で、「加盟諸国は一丸となって強制が皆無の状態で常にすべての諸国の主権が尊重され、国際法に則って紛争が平和的に解決されるインド太平洋地域の確立に取り組む」と述べている。これは明らかに中国牽制を念頭に置いた意思表示である。 

 

また、会談後の共同声明には中国が関与する地域で発生している亀裂や不調和を示唆する内容が含まれ、地域の平和、安定、安全、繁栄の確保に向けた努力を倍増する加盟諸国の意図が明記されている。

 

 加盟諸国は共同声明を通して、「目標達成に向けて今後も国際法、特に国連海洋法条約(海洋法に関する国際連合条約/UNCLOS)の規定遵守を支持し、東シナ海と南シナ海などの海域において法治に基づく国際秩序の障害となっている課題の解決に取り組んでいく構えである」とし、「島嶼諸国、特に太平洋島嶼国の経済的・環境的回復力強化を支援することを再度約束する」と表明している。

 

 地域全域における諸国の排他的経済水域(EEZ)への侵入を繰り返す中国とブルネイ、インドネシア、マレーシア、フィリピン、ベトナムといった諸国の間で発生している南シナ海領有権紛争は膠着状態にある。南シナ海に属するフィリピン排他的経済水域の領有権を訴える中国に対して比政府が裁判を申し立てた通称「南シナ海仲裁裁判」では、2016年に常設仲裁裁判所が中国の主張を却下する裁定を下したにも関わらず、中国はこの判決についても無視を続けている。 

 

日本当局は2021年9月、中国では釣魚群島と呼ばれる尖閣諸島に関して中国との間で発生している領有権紛争について改めて不満を強く表明した。岸信夫防衛相はCNNニュースに対して、尖閣諸島は紛れもなく日本領土であり日本はそのつもりで防衛すると語っている。

 

CNNニュースによると、2021年1月から8月下旬にかけて中国海警局の船舶が日本の領海(基線から12海里までの範囲)に侵入した回数は88回、領海の外側に隣接する尖閣諸島周辺の接続水域(基線から12海里以上)に侵入した回数は851回に上ると、日本当局は発表している。

 

 星条旗新聞の報道では、8月下旬に機関砲のような兵器を搭載した4隻を含む合計7隻の中国海警局の船舶が尖閣諸島の周辺海域を同時に航海するという事態が発生したことで、日本政府は中国政府に強く抗議を申し立てている。 

 

岸防衛相はCNNニュースに対して、「尖閣諸島や東シナ海の他の水域における中国の侵入行動を受け、中国船よりも多くの海上保安庁(JCG)船艇を展開して当国領海を防衛することで日本政府の断固たる姿勢を示す必要がある」と述べている。

 

 CNNニュースが指摘したところでは、日本政府はF-35戦闘機の導入や護衛艦の空母化などにより自衛隊(JSDF)の組織強化を図っている。また、新たな護衛艦や潜水艦の建造とミサイル開発を推進して海上自衛隊(JMSDF)の装備強化にも取り組んでいる。 

 

一方、現在も尖閣諸島の領有権を主張する中国政府は、自国が主張する海域を航行する外国船舶に対して中国海警局が武力を行使することを認める「海警法」を施行した。 米英豪が発表したAUKUSと呼ばれる新たな3ヵ国軍事同盟は、中国の侵略行為に直接的に対抗することを目的としている。 

 

モリソン豪首相、ボリス・ジョンソン(Boris Johnson)英首相、ジョー・バイデン(Joe Biden)米大統領は共同声明を通して、「オーストラリア、英国、米国の指導者として、永続的な理想と法治に基づく国際秩序に対する共通の取り組みを基に、提携諸国との協力関係も含めてインド太平洋地域における外交、安保、防衛における協力体制を深化することで21世紀の課題解決に臨むことを決意した」とし、「AUKUSにより、3ヵ国の政府はその長年にわたる継続的な国間の関係を礎として安保・防衛利益を相互支援するそれぞれの能力を強化する構えである。

 

より深みのある情報・技術の共有を促進し、安保と防衛に関連する科学、技術、産業基盤、サプライチェーンの緊密な統合を推進していく。特にさまざまな安保・防御機能に関する協力体制を大幅に強化するつもりである」と表明している。 

 

 オーストラリア・ノーザンテリトリー政府の防衛・国家安全保障部門のガイ・ボーケンシュタイン(Guy Boekenstein)上級幹部はBBCニュースに対して、「同枠組はインド太平洋における中国共産党の攻撃的な活動に対して米英豪が正式に反対を表明したことを実質的に示すものであるため、これは重大事である」とし、「過去70年間にわたり、中国の経済成長を含めインド太平洋は全地域におけるすべての人々の繁栄・発展の糧となってきた。今回の発表は同地域で発生している事態に対する3ヵ国の包括的な姿勢を示し、安定した安全なインド太平洋を推進する取り組みを公に約束するものでもある」と話している。

 

 今回米英豪が締結したAUKUSには、米国の技術を搭載した原子力潜水艦をオーストラリアが保有できるようにする条項、およびサイバー機能、人工知能、量子技術といった戦略的優先事項の協力体制に関する内容などが含まれている。

 

貼り付け元  <https://www.epochtimes.jp/p/2021/10/80208.html>

以上、大紀元ニュース

 

 

中国の侵略行為を見逃しているのは、アメリカであり、アメリカの戦争で儲けようと画策している人間は、ほくそ笑んでいるのではないかと私は思っています。

 

南シナ海の軍需要塞人工島、台湾有事、尖閣と大きな火種を喜ぶDSの人間は、日本をどう利用しようかと考えているんじゃないか?

対中国に対して、日本の自衛隊を噛ませ犬にして日本を犠牲にして戦争を行い、大儲けを企んでいるとしたら・・

日本はどのように対処すべきか? 真剣に考えているのは、自衛官だけかもしれない。


パンドラ文書 中国当局、オフショア企業で海外の軍事技術取得か・・日本も大丈夫?!

2021-10-10 06:05:02 | 日記

国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)が入手した「パンドラ文書」は、中国当局と繋がりを持つ中国企業は、オフショア企業を介して、他国の軍事技術企業を密かに買収していると明らかにした。

パンドラ文書を確認した国際NPO団体「組織犯罪・汚職報道プロジェクト(OCCRP)」は5日、中国当局がウクライナの防衛関連企業に対して「略奪的な」買収を進めていた実態を報じた。記事は「この秘密の取引の背後には迷路のようなオフショア企業が存在する」と指摘し、米法律事務所「DLA Piper」のウクライナ支社も買収に関わったとした。

 

同記事によると、中国人富豪の王靖氏は英領バージン諸島に法人登録したSkyrizon Aircraft Holdings社と、キプロスに登録したReckonerInvestment社とArgioInvestment社のオフショア企業3社を通じて、ウクライナのモトール・シーチ(Motor Sich)社の株式の大半を保有する6社の買収を計画していた。

「この買収は、ウクライナの独占禁止法の関連審査を避けるために計画された」という。同国の法規では、特定の企業の株式25%以上を取得するには、当局の審査を受けることを定めている。

モトール・シーチ社は、ウクライナの航空用エンジンや産業用ガスタービンエンジンのメーカーで、同国の軍需企業でもある。

 

ウクライナ政府は2017年9月、国家安全保障上の理由で、王靖氏が率いる北京天驕航空産業投資有限公司(Skyrizon、以下はスカイリゾン)によるモトール・シーチ社の株式41%取得を阻止した。同国の裁判所は中国側に買収計画の凍結を命じた。

同国政府は今年3月、中国企業に買収されないようにモトール・シーチ社を国有化すると決定した。

 

また、米国のトランプ前政権は今年1月14日、中国軍とつながりがあるとして、スカイリゾン社を「軍事エンドユーザー・リスト(MEUリスト)」に追加し、米輸出品へのアクセスを制限するとした。同社は航空機エンジンなどの軍事製品の開発・生産が可能だという。

 

正体隠す

パンドラ文書の調査に参加した米メディア「ワイヤー・チャイナ(The Wire China)」は3日の報道で、パンドラ文書は、中国民間企業と国有企業が「変動持分事業体(VIE)」と呼ばれる仕組みを利用して、海外で融資、買収および技術移転などの活動を行っている実態を暴いたと示した。

 

記事によると、一部の専門家は、中国当局がオフショア金融センターでますます多くの会社を設立していることに強い懸念を示した。この動きは、中国側の海外の軍民両用技術を取得しようとする狙いを裏付けたという。

 

欧米諸国は中国側の買収案を国家安保上の脅威と見なして阻止しているが、「モトール・シーチ社のケースのように、オフショアのペーパー・カンパニーは中国側にとって便利なやり方である。中国当局はその正体を隠すことができる」とワイヤー・チャイナは指摘した。

 

米商務省の元当局者、ウィリアム・ラインシュ(William Reinsch)氏は、中国当局がこれまで長い間、オフショア企業を通して軍民両用技術を取得してきたのであれば、「これは大きな問題だ」とワイヤー・チャイナに語った。同氏は、米政府はこれらのオフショア企業の背後の所有者を調べる必要があると強調した。

 

銭湯オーナーから突如、富豪の仲間入りした王靖

中国国内でも近年、中国人富豪の王靖氏と同氏の人脈について様々な憶測が広がっている。

今年6月1日、同氏が率いる通信企業、信威科技集団股份有限公司(信威集団)は中国国内の株式市場で上場廃止となった。

 

同社は2016年に粉飾決算を行ったため、以後3年間、株式市場での取引を禁止された。19年7月、同社の株式の取引は再開されたが、40日間連続ストップ安となったことで、投資リスクのある株式という意味の「ST股」に指定された。

 

中国メディアは当時、信威集団は海外事業について嘘の報告を行い、政府機関と金融機関を騙して融資を受けただけでなく、個人投資家をも騙したと非難した。

 

中国メディア「券商中国」19年9月17日によれば、王靖氏は信威集団の株式約30%を中国国家開発銀行、国信証券、盛京銀行などの抵当に入れ、巨額な融資を受けた。

 

ポータルサイト「騰訊網」6月の報道によると、王靖氏は1990年代半ば、北京市で銭湯を経営していた。2011年、王氏は突然、信威集団の会長に就任した。その直後、同社はカンボジアでの投資計画を開始した。また、13年にクリミアの港の建設工事に投資し、15年にモトール・シーチ社の買収、16年にイスラエルの衛星企業の買収も計画するなど、積極的に投資を行った。

(翻訳編集・張哲)

 

貼り付け元  <https://www.epochtimes.jp/p/2021/10/80195.html>

 

以上、大紀元ニュース

 

チャイナは、なんでも盗むことを励んでいますね。

 

日本国内にも中国工作員がいますね。

国会内、沖縄、北海道と日本分断工作をやっています。

 

買収、ハニートラップ政治家もそのうちに痛い目に遭うことでしょう。

そうしないと日本が消える。