秋篠宮家の長女・眞子さん(30)に〝不幸〟が相次ぎ、体調を気遣う声が上がっている。
眞子さんは先月26日に小室圭さん(30)と結婚。晴れて皇籍を離脱し「一般人」となった。その後は渋谷区の賃貸マンションで小室さんと水入らずの新婚生活を過ごしていたが、ここにきて夫婦に暗い影を落とす出来事が相次いでいる。
まずは小室さんが米ニューヨーク州の司法試験に不合格だったこと。合格率は80%オーバーと言われ、各メディアも合格前提で伝えてきた。小室さんはすでに同州の法律事務所への就職が決まっており、試験合格なら年収は約2300万円に達する見込みだった。
「それが不合格で年収は〝弁護士見習い〟のままで600万円程度になります。来年2月に再受験するそうですが、仕事と勉強の両立は難しく、合格率は初回よりグッと下がります。連続で不合格の場合、仕事をクビになる可能性もあり、夫婦の将来は見通せなくなってしまいました」とは皇室ライター。
さらに眞子さんの祖父に当たる学習院大名誉教授の川嶋辰彦さんが4日、中皮腫のため亡くなった。享年81。6日には家族葬が執り行われ、眞子さんは夫を伴い、参列。川嶋さんの自宅には秋篠宮ご一家も訪れた。
帰路についた眞子さんは、タクシーの車内から報道陣に向けて軽く会釈したが、表情は沈んでいた。宮内庁関係者によると、参列者は全員深い悲しみに包まれているという。
眞子さんは複雑性PTSDと診断されるなど、体調はすぐれない。先月26日の記者会見では心配した妹の佳子さまが、ホテルに駆け付けたほどだ。
「結婚してようやくひと息ついた矢先に、小室さんの不合格、身内に不幸があった。ネットの誹謗中傷も収まる気配がない。宮内庁は眞子さんの心労がピークに達していないか心配していますが、一般人となられた以上、直接的に支えることができず歯がゆい思いをしている」(キー局宮内庁担当ディレクター)
実は結婚に関するスケジューリングは小室さんが握っていた。帰国日や滞在期間などは米国で働いている小室さんの意向を汲むほかなかったという。前出ディレクターは「密に連絡を取り合うというよりは、宮内庁が小室さんに〝お伺い〟を立てるような感じだったそうだ。結果論だが、もう少し慎重にやるべきだった」と指摘する。
眞子さんの行く末を危惧しているのは国内メディアだけでなない。中国メディア「テンセント」は今月2日、眞子さんが結婚後初めて秋篠宮邸のある赤坂御用地をひとりで訪れた時の様子について「表情が暗く、小室圭との対立が心配されている」「以前とは別人。結婚後、一度も笑顔を見せていない」などと伝えた。
記事では圭さんの不合格についても触れ「ご夫婦の間に何か心配なことが起きているのではないか。ご夫婦の関係が懸念される」と深読みした。
夫婦は早々の試練を乗り越えることができるか――。
以上、東スポ
国民に祝福されない結婚は、一生不幸だと思う。
秋篠宮家は、皇室としての自覚をお子様に教育してこなかったのだろうか?
亡くなられた川嶋さんは、教授と肩書は持っていたが、皇室を大事に考えた
指導されてきたのか?疑問です。左翼系の大学教授が多く、真逆の教育したことで
自由がないとか負の部分を教育していたとしか思えない。
アメリカに行って自由になり、それが幸福だと考えているのなら、甘いと思う。
大金持ちで自由を求めるのはいいが、金がないと切り捨てる自由もあるので自由は怖いと思う。
日本より使い物にならない社員は首であり、小室がその世界で生き残れるとは思えない。
その時になって日本国民のありがたさが分かると思うが遅い。
それから、宮内庁は皇室を守る役目ではなく、皇室を監視する役目であり、
そういう宮内庁は税金の無駄遣いです。それより、本当に皇室を守る護衛部隊が必要かも知れない。