敵基地攻撃能力を「反撃能力」に名称変更 自民の安保調査会が提案へ・・遅い！！

自民党の安全保障調査会は21日の全体会合で、相手国領域内のミサイル発射拠点などを攻撃する「敵基地攻撃能力」について、名称を「反撃能力」に変更したうえで政府に保有を求める案を示した。

 

政府の外交・防衛政策の基本方針「国家安全保障戦略」など3文書の改定に向けた党の提言案に盛り込み、党内手続きを経て来週にも政府に提出する方針だ。【川口峻】

 

貼り付け元  <https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E6%95%B5%E5%9F%BA%E5%9C%B0%E6%94%BB%E6%92%83%E8%83%BD%E5%8A%9B%E3%82%92-%E5%8F%8D%E6%92%83%E8%83%BD%E5%8A%9B-%E3%81%AB%E5%90%8D%E7%A7%B0%E5%A4%89%E6%9B%B4-%E8%87%AA%E6%B0%91%E3%81%AE%E5%AE%89%E4%BF%9D%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E4%BC%9A%E3%81%8C%E6%8F%90%E6%A1%88%E3%81%B8/ar-AAWr4yo?ocid=msedgdhp&pc=U531&cvid=1719df0dabbf4929999355990a528c83>

 

以上、毎日新聞

 

自民党は、モタモタ、日本語の審議会をやっている。

そんなにゆっくりできる状況ではない。

 

緊急事態になったら、「憲法9条は適用しない」と言って倍返しの報復をやればいいと私は考える。

憲法の前文が間違っており、「周辺国を信頼して」という前提だが、現実は全く信用できない周辺国ですから、憲法は適用できません。